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Barago

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30過ぎて始めるFF14 ~ボズヤ戦線は探り探りで~

Öffentlich
どうも、先日は久々の土曜日休みということで、満喫させていただいた、ため3です。

朝から遅れていた日記書いて、新企画のOPを編集して、買い物行って、ヒトカラ行って、
ちょっと疲れて帰ってくる(笑)

いつも日曜日だけだと、いろいろ済ませなきゃと計画していきますが、カバン一つ背負ってぶらぶら
思い付きで買い物するのは気が楽でした。
やっぱり、休みが2日あるってのは、体が整う感じがするから大事だと感じた日でした。

9月10日の配信の振り返り

ボズヤ戦線にすこーしだけ触る

序盤はいつも通り、レベルレと生産をこなす。
レベルレはドラゴンズエアリーでしたが、前回の失敗で予習はばっちりだったので、完璧な立ち回り。
エルエルさんが遊びに来てたので、そのままクロちゃんの手帳も埋めさせてもらいました。

全てが終わって、いよいよボズヤ戦線へ
と言っても、まずはシドの記憶を探っていきます。

辿り着いた記憶のシタデル・ボズヤは建物は浮いたり傾いたり、地面も繋がってないなど凄い光景。
昔、映画で見たインセプションみたいで、ちょっとテンション上がる(´ω`*)
ミコトさんの話では、記憶が不確かなのは、強く思い出したくないという意思が反映されているかもしれないということでした。

道中で、通れなくなるたびにシドをカウンセリングしながら歩く。不思議なイベントでした。

過去視で見るものとはまた違う、多少の干渉が許されているので、どこまで干渉できるか確かめる。
ミコトさんに言われて敵を全滅させますが、時間が巻き戻って復活しました。

目的地の交信電波塔にたどり着くと、突然始まるタコみたいな生物との戦闘。
シドも見たことないという生物の正体は、記憶を思い出させまいとするシドのトラウマでした。
10体以上のタコ型生物にボコられるヒカセン。
お前ら、シドのトラウマなんだから、あっちを殴れよ!(# ゚Д゚)

タコたちを退けて、建物に入ると出てきたのはオルタード・バハムート。
動かなくなるシド。

シド「俺の恐れが、いるはずのないバハムートを、呼びおろしたとでも……⁉」

こいつ、意外と余裕あんな(´・ω・`)

強かったオルタード・バハムートを倒して、奥に向かうと青年シドと父親の会話。
ダラガブの危険性をいくら説明しても、父親は聞く耳を持ちません。
後を追って部屋に入ると、そこにいたのは初代皇帝 Σ(゚д゚lll)ガーン
髭がすごいおじいちゃんで、エメトセルクが演じていた姿ですが、この人もここにいるはず無いらしい。

次に変わった姿はヴァリス皇帝。
ヴァリスはシドに向かって銃を撃ちますが、その弾がとらえたのは過去のシドではなく今のシド。
記憶がフラッシュバックし、苦しむシドに対して、呼びかけるミコト。
撃たれたのは今のあなたではないと言う言葉で、撃たれなかった過去のシドがコチラに歩いてくる。
気が付くと、その姿は今のシドの姿に。 まさか、変わり身(゚Д゚;)!

改めてヴァリスと対峙するも、ボズヤに関する誹謗中傷でまたおなかを抑えだすシド。
このおじさん、私と同じでメンタル弱いのかもしれない(´・ω・`)

ものすごいプレッシャーを放つヴァリスとシドの間に入るヒカセン。
夢の中なら想像で何でもできる理論で、暁のメンバーを召喚します!
ヴァリスとの戦闘は、FACEなのでピクミンしつつで無事に攻略しました。

ヴァリスを倒すと、少しずつ記憶を取り戻したシドが、ヴァリスは居なかったと否定する。
その言葉により現れた真の姿は、シドの父親でした。
実の父親に撃たれたことにショックを受ける中で、ミコトさんがミドの目が青く光っていることに
気づきます。
それはテンパードの証。

シタデル・ボズヤ消失事変の真相は、ダラガブを止めようとした動きを察知したバハムートが、
中枢にいたミドをテンパード化して起こしたものだった(;´・ω・)
バハムートって、何でもできるのね(´・ω・`)
なんか、蛮神の中でも格が違います。

記憶から戻ってきて、レジスタンスの面々と情報を共有します。
衝撃の事実と、それと向き合うシドの姿に、憎しみを忘れられないながらも、信じようと努力する
レジスタンスメンバー。
それを受けてシドも、ともに戦う仲間として、答えました。

はじめてのレジポン、いざ戦場へ

銘文を手に入れ、ゲロルトさんがレジポンを作れるようになったので、さっそくナイトの武器を頼む。
ここからアイテム集めに奔走するみたいなのですが、効率化するには4本ぐらい同時進行すると良いらしい
周回の思い出がコメントにあふれる中で、システムがあまりわかっていない私は、とりあえず行くことに

シルバニアさん「んん? どうしたんだね? 次はキミがボズヤに行くんだよ?
        そうか! キミはボズヤが初めてだったね!
        大丈夫大丈夫、怖がることなんてないんだぞぉ?」

私「うわぁぁぁぁぁぁぁ(´;ω;`)」


暖かい声援に背中を押されて、ボズヤに突入しました。


一緒に行ってくれたのは、メルセデスさんちくわさん
戦場に降り立って、すぐレガリアに乗り込み、ゲートへと飛び込む!
しかし、ポツンと残される私のキャラクター、他にやらねばならないことがあったみたいです(´・ω・`)

その後はFATEとランク上げなど、一通り戦ってからその日は終了。
システムは分かったのですが、ゴールが見えなかったので、しっかり調べる必要がありそうです。
ストーリー面白そうなのに、テンポよくは進まなそうで、配信者としては難しいコンテンツでした。
でも、光る武器は欲しいので、暁月までを目標に、少しずつ進めていきます!

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