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Barago

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30過ぎて始めるFF14 ~土曜7時の名探偵 新生編クライマックス~

Öffentlich
どうも、高額ゲームをぽちって、ちゃんと届くかビビりにビビっている、ため3です。

現状を考えると、値段が下がることはないだろうと思い、手が届くうちに買おうと決意。
1本2万、もう1本は5万です。
動作確認はしているとのことでしたが、果たして…

無事届いたら、報告がてら紹介します(;'∀')

先日の配信の振り返り

これぞヒルディブランド!序盤のキャラまで入り混じる、新生編クライマックス

闘技場に居たエリーさんに話しかけると、最近特に忙しいらしい。
どうやら、怪盗白仮面が連続殺人事件を起こしているということですが、裁きと言うのはそういうことだったのか(゚Д゚;)?
ちょっと、しっくりは来ないですが、エリーさんについて調査を始めます。

ワイモンドさんに聞くと、銀冑団が対策本部を立てたということで話を聞きに行く。
そこには、最初の方でニセ光の戦士として捕まえたハンフリーが居ました。
ヒカセンに感銘を受けて、もとから得意だった剣術の腕で銀冑団入りしたらしいですが、そんな腕があるなら、最初から偽物を演じなくても、まともにやれたじゃない(゚Д゚;) 腕はあるけど、抜けてるなぁ。

対策本部長は小柄な女性でフィリスさんとおっしゃられるみたい。
エリーさんの記事も熟読しているらしく、ぜひ協力をお願いしたいということでした。
今までと違って、話が早い(笑)
事件屋にも声をかけたということで、現れたのはブリアルディアン。
来て早々、我々に粉をぶっかけますが、実はこれはミラージュディスペラーを改良した粉で、白仮面が変装に使っていたマスクを解除する効果があると言います。

身の潔白が証明できたところで、情報を整理。
そもそも、ベラフディア四大神器とは明文化されている物では無いらしく、おとぎ話に登場する
光の四戦士が所持していた物という一文しか記されていない。
何なのかわからないなりに、ベラフディア縁の物を集めて、宝物庫で守ることにしたそうです。
我々には、手が回っていない殺人事件の方を調べてほしいとフィリスさんから依頼を受け、
颯爽と現れるヒルディブランド。 今回は普通の登場でした。

被害に遭ったのは出版関係者と行政の官吏、そして史学研究者。共通点は無い。
まずは現場を見ようということで、直近の史学者の現場へ向かう。
そこにはやつれた老婆が居て、捜査なんて恐ろしいものはやめなさいと言います。
さもなければ「ゾンビ―」にさせられてしまうと。
お子さんが殺されたのになんでだろと思っていると、おばあさんは歴史を語ってくれます。

かつてザナラーン地方にウルダハの兄弟国家「シラディハ」という国があった。
この兄弟国家は400年前に戦争をした。
その戦争で、シラディハはある薬を開発した。人をゾンビ―化させる「ゾンビパウダー」
そのゾンビパウダーを手にしている白仮面は、シラディハの民。シラディハの亡霊だといいます。
最後に老婆はベラフディアの四大神器には、恐ろしい大魔法が秘められていると言って走り去ります。

これ、ヒルディブランドの事件屋クエストよね(´・ω・`)?

その裏で暗躍する、かつてふさふさの毛を手に入れたエレザルおじいちゃん。
毛生え薬を求めて、事件屋を探していました。
複雑な糸が絡み合う。

恋の香りと謎の組織

おばあちゃんの話を真に受けて、白仮面は亡霊と断定したヒルディブランド。
成仏させるには、ウルダハとシラディハの確執について調べて、憎しみの根源を見出すことで、
成仏させる手立てが見つかるはずと言います。

呪術師ギルドで話を聞きますが、同じような話しか聞けず。
エリーさんから事件について詳しく聞こうとしてくる人が居たということで、その人に話を聞きに行く。

ググリヤという人は、商談を理由に避けようとしますが、底に現れたのはドリルダさん。
商談相手はドリルダさんだったみたいで、恩人に協力するように言い含めてくれます。
すっかりマリアちゃんと仲良くなったみたいで、誕生日プレゼントを買いに行くらしい。
幸せそうで何よりでした(´ω`*)

ググリヤに話を聞くと、実はウルダハとシラディハに関する歴史が「誤って」広まらないように監視する組織『天秤委員会』に依頼されて調べていたのだと言います。
勝者が歴史を作るのは戦争の常ですが、こういう組織が居るのだとすると、そこに白仮面が動く理由がありそうですね。

依頼の人物はホッブさんというそうで、リムサ・ロミンサに行く準備をしているとのこと。
急いで指定されたところに向かいましたが、そこにはゾンビ―化した男が居ました。
あとひとりと残されていたことから、委員会の人間が狙われているのは間違いない様子。
これ以上は協力が必要ということで、一旦フィリスさんに報告に向かいます。

その途中、エリーさんに対して、この事件が解決したら伝えたいことがあるというブリアルディアン。
えっ、突然のそんな感じ出す(゚Д゚;)
コメントでは、死亡フラグ死亡フラグと騒ぎだす。新たな事件の香りがする(。-`ω-)

信じられる者は誰も居ない!これはほんとに事件屋クエストか

フィリスさんに報告すると、やけに動揺した様子。あれ、最後の一人ってこの人なのか(´・ω・`)?
そんなこと考えていると、宝物庫からエリーさんの悲鳴が聞こえる。
駆けつけると、そこには倒れている銀冑団の兵士とエリーさんが。
取材をしていたらいきなり襲い掛かってきたと言いますが、その正体はミラージュディスペラーの粉により白仮面であると判明します。
こんな簡単に捕まるかと思っていたら、粉をもって歩いてくるヒルディブランド。
あっ、これは(;'∀')



粉は倒れている白仮面に当たり、現れたのは宝物庫の兵士。
粉の所持を許されていた彼は、変装して接触するには困難なはず。
状況を理解したのは、まさかのヒルディブランド。

ヒルディ「接触したのは、変装をする必要がなかった人物…エリーさんが居ません」

ほんと、今回どうした(゚Д゚;)! 凄い、名探偵みたいじゃない。
信じたくないブリアルディアンに対して、冷静に対応するヒルディブランド。
それを後ろで見守るのは、いつもと雰囲気が違って出にくいギルガメッシュでした(笑)

別の場所では、ナシュが倒されて成り代わった白仮面。
全ての神器が揃って逃げるのかと思いきや、さらに中に入ってくるのはなんででしょう(´・ω・`)?
一方我々は、フィリスさんが最後の委員会の人間であることを明かし、離れるように伝えます。
そこで寄り添うのが真の事件屋。ヒルディはフィリスさんを見捨てませんでした。
ニセナシュも合流しましたが、もしやフィリスさんをゾンビ―にするために…

ヒルディに頼まれてあたりを調査する私。
そこにはちょっと怖い置手紙と、ミラージュディスペラーの粉末が置かれていました。
何者かは調査してほしいみたいですが、もしかして本当の白仮面は別にいて、真実を解き明かしてほしいのではと妄想していると、後ろに現れるゴッドベルトさん。
中に残っている人物が怪しいと、協力してくれるみたいです。

皆の元に戻ると、怪しい人物がいないかどうか、一通り話を聞く。んー、分からんなぁ(笑)
この場面では、ニセナシュの心の声も聞こえたので、犯人は100分かっているのですが、どうやってそれを暴けばいいのか。
ここでも活躍するヒルディブランド。
人の入れ替わりと、離れていた時間などを論理的に並べて、ナシュが怪しいということで
いくつか質問します。

ヒルディ「エオルゼアで一番紳士的な人物は!?」

ニセナシュ「ヒルディブランド様です~!」

ヒルディ「ナシュが最も尊敬している人物は!?」

ニセナシュ「ヒルディブランド様です~!」

ヒルディ「ナシュが最も尊敬している人物は!?」

ニセナシュ「ヒルディブランド様です~!」


白仮面、頑張ったなぁ( *´艸`)
中身がエリーさんだとすると、そうとうツッコミどころが多かったですが、耐えきってました。
ホッとするニセナシュに対して、「小じわが増えましたかな?」というヒルディブランド。

ニセナシュ「いきなりなに言ってんのよ!! 小じわは関係ないでしょ! フン!!」

えー、最後の最後で!Σ(゚д゚lll)ガーン

「その反応はエリーだよ」
悲しそうに告げるブリアルディアンに促されて、ミラージュディスペラーの粉をかけると、現れた姿は


だれぇ!!

ここに来て新キャラ登場でした(笑)

テンション上がってきた―!

この子はセシーさんと言うみたいで、エリーさんの妹なのだとか。
二人ともシラディハ貴族の末裔でした。
そこで明かされる衝撃の事実

セシー「復讐よ! シラディハの民をゾンビ―に変えた、ウルダハへの復讐!」

やはり、そういうことでしたかー(゚Д゚;)

ウルダハの民をゾンビ―に変えるべく、大量のゾンビ―薬を準備していると言うエリーさん。
逃げられないと判断したセシーさんは、委員会の人間だけでも裁いてやるとゾンビ―薬を投げつける。
そこで立ち塞がったのはヒルディブランド!
まともに粉を受けたヒルディブランドは、倒れてしまいます。
呆然とする一同、そこに現れる黒い影。

???「アンタがついていながら、
    なんなのよ、この体たらくはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


現れた影はセシーに一撃入れ、ゴッドベルトさんに襲い掛かる!
右、左、いや、上だーーーーーー!
その正体は、ヒルディブランドの母親のジュリアンさんでした。

この散らかった状況に、ようやくいつもの感じになってきたと、出てきてしまったギルガメッシュ。
案の定、一撃で沈められました(笑)

いつも、ヒルディブランドと仲良くしてくれてありがとう、協力してくれるわよねというママさんに、
ヒカセンはただ頷くしかありませんでした。

幸い発見が早かったので、薬で何とかなるらしく、材料をギルガメッシュと取りに行かされます。
途中、アヴィラさん姉妹やアラベラさんに助けられる。少しほっこり(*´ω`*)
材料を渡すとエリーを止めに向かうヒカセンたち、ギルガメッシュはシャードを取りに行かされてました
キンケドゥがいればなー、戦えるのになーと言いながら、まじめに働くギルガメッシュ。
願いと大量のエーテル。二つが合わさったときに現れるのは…

エリーさんの元にたどり着くと、現れるのはゾンビ―の群れ。

ゴッドベルトさんの彫・金・武・神・覇・斬には大爆笑でしたが、ゾンビ―の数が多すぎる。

エリー「さぁ、いきなさい! ゾンビ―達」

もうだめかと思ったとき、ゾンビ―達はあのポーズで固まっていました。
そこに現れる4人の影(一人はものすごい光を放っています)

「黄昏の刻、絶望の淵に光輝あり。 その者、奇跡を起こせし、ベラフディア『光の四戦士』なり」

現れたのはもちろんヒルディブランド、あとの三人は毛生え薬のじいちゃんと、かつてゾンビ―になったと思っていた時にお世話になったゾンビ―兵士さん二人でした。
ヒルディブランドさんはゾンビ―に耐性が出来ていたのでしょうという二人。そういうことあったなぁ!
がくりと崩れ落ちるエリーさん。気持ちは分かる(;'∀')

全ての事件が解決して、待ってましたとばかりにギルガメッシュが戦いを挑んでくる!

真ギルガメッシュ討滅戦は、難しくは無かったですが、テンションは上がりました!
前作通りのキンケドゥとギルガメッシュの戦いからの、六本腕の姿に変わるギルガメッシュ。
BGMはもちろんビッグブリッジの死闘。
有名な姿だったのでドット絵の方は見たことありましたが、3Dになってよりすごかった(´ω`*)
六本腕の土下座を考えた人は、センスがあると思う。

皆と合流して、改めて事件の解決を話す我々。
エリーさんは、例の大魔法を発動させようとしたのですが、なぜか発動しなかったのだと言います。
呪文を唱えて、契約の剣はここにありと言えば良いらしいですが、そこに隠されていた剣を見つけてきたヒルディブランド。

「我々が探し求めていた『契約の剣』は、ここにありますぞ!」

皆がぽかんとする中で、ヒルディが持つ剣が光りだす!
いや、光りだそうとするも、こいつで発動しても良いのかと悩んでいるみたいで、点滅を繰り返す。
そして悩んだ結果、魔法を発動した契約の剣。
それは剣先から光を放ち、ヒルディブランドを空高く打ち上げていきました。



なるほどね、放出系の力を地面に向けてはなったら、空飛ぶよね( ̄▽ ̄)
最後はやっぱりヒルディブランドでした。

これで新生編は終わりみたいですが、次は蒼天編もあるみたいなので、まだまだ続く事件屋クエスト。
第一世界にも現れたら面白いのにね(笑)

今日の予定

19時 メインクエストなどなど
21時 新企画お試しお披露目

OPも出来上がったので、いよいよ新企画お披露目させていただきたいと思います。
まだ、どれぐらいの頻度でやるかも決めてないですが、やりたいゲームが貯まっていく!
こちらも一緒に懐かしんだり、楽しんでもらえたら幸いです。


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