Charakter

エオルゼアに降り立ち早5ヵ月。記憶も曖昧になりそうな――、いやならないインパクトなエオルゼアの冒険録の始まりを綴ろうと思います。

それは深夜のテンションで始まりました。時刻は22時過ぎリアフレと某FPSをやっていた時の事でした。
「んーなんか別のゲームやりたいな」、「FF１４があるぞ」、「いつもそれ言ってんなｗｗ」、
「ＲＰＧ好きなら是非ともやって貰いたいからな」、「そこまで言うならオンゲは手を出す気なったけどやってやんよ！」とまぁ軽いノリから始まりました。

ダウンロードや諸々の手続きで約1時間後、選択したキャラはルガディン♂クラスは巴術士としてリムサ・ロミンサに降り立ちました。
リアフレと音チャしながらフレンド申請をしました。フレンドにキャリーしてもらい、ストーリーを進行していきました。
これだけだとなんて事のない普通に遊んでるだけです。

しかし、この時自分は衝撃に打ちひしがれていました。







＜許可をもらっているので画像を載せます＞



お前なんで全裸なんじゃい！！！！

「いやぁ、道行く人が何故か俺の前で立ち止まっていくんだよね」

そりゃ、そうである。だって全裸じゃねぇか！！（注タイツは履いています）

なおこの全裸、自分のストーリーをすべてキャリーしたいとのことで、本編が終わるまで常に存在していました。シリアスなムービー中にも常に映り込んでおり、なかなかカオスな旅路が始ったことをこの時の自分は知りませんでした。





次回、シリアス、死す。初見魔導城プラエトリウム全裸が感染した日。土下座とMIPが飛び交ったカオスな最終決戦。

デュエルスタンバイ！！