Charakter

昨夜、大迷宮バハムート侵攻編4層にパーティ募集して突入しました。集まって下さったみなさん、有り難うございました。結果は、90分間に最終フェーズに3回ぐらい進んで、1回はある程度頑張れました。「惜しかった」 という感じではまだなかったと思います。パーティには、初見プレイヤー2人、復帰でうろ覚えでほぼ初見というプレイヤーが1人がいましたが、1回目で天地崩壊フェーズまで行けたので、内心びっくりしてました。やはり、やってみると色々と改善点や疑問が湧いてきます。龍神の加護フェーズになると、一気に処理しなければならない情報量が増えるので、まだ準備不足なことを痛感しました。最終フェーズ移行前のネールの最適な位置とカメラの位置が、どこなのかが気になりました。龍神の加護の詠唱中にカータライズのパターンが認識できれば一番ですが、5連クロウへの防御バフ管理をしながらでも、カータのパターンがすぐ認識できるようにしておきたいです。天地崩壊の床攻撃の範囲とチャリオットの範囲を見極めれば、拘束加速を付与されなければ、最適解がありそうです。拘束加速を付与されたら、アドリブで行動しなければなりませんが、それでも最適解が分かっていると移動の指針になると思います。また、ファイア予告線はサンダー予告線でもあることを理解しました。事前に心の準備をしていないと誰がサンダー持ちかすぐに分からないです。ただ、サンダー持ちが誰なのかを分かっても近くにいるかどうかを瞬時に判断しなくては意味がないというのが厄介なところです。他のプレイヤーの動きもある程度、頭の中にないといる必要があります。心の準備だけでは不十分で、もう少し対策を考える必要がありそうです。1回目のカータライズは、MTがネールを誘導するなら、正三角形パターンだと中心からやや8時方向寄り、逆三角形だと中心からやや10時方向寄り、鋭角三角形だと中心からやや1時方向寄りに誘導し、2回目のカータライズは、4時の方向にネールを誘導する。これができれば、他のプレイヤーはネールの位置を見てもカータライズの軌道予測ができ、轢かれないようにできるんじゃないかと思いました。まだ、頭の中だけの話で実際にできるかどうかは実践でやってみないと何とも言えないです。最終フェーズはまだ当分、試行錯誤が続きそうです。

あと、ジョブ制限でできないものを除いて、やり残したサブクエストがないかどうかチェックしていたところ、蒼天街のサブクエストが残っていました。ギャザラー・クラフター用だと思っててやっていなかったんです。まだ、途中ですが、ピアノを弾くシーンがあって、その時のNPCの表情がとてもよかったです。僕もピアノを弾く前は、あんな表情で始められたらいいなと思いました。やはり、弾く直前はある程度 緊張するので、あんな表情が出せるほど余裕はないです。音ゲーは、やったことがないので、最初はミスを連発しましたが、10回ぐらい練習して、やっと Normal をノーミスでクリアできるようになりました。Hard もそのうち練習して、ノーミスクリアをしたいです。