Charakter

※蒼天のイシュガルドのストーリーネタバレを含む可能性があります
　攻略中の方はお気を付けください






ついこの間蒼天のイシュガルドに突入したわけですが、
吟遊詩人のジョブクエストにも行けるようになりました！


また、あんな形で3つの国から離れたのにもかかわらず、
弓術士ギルドのマスターも…
双蛇党の人たちも…
カーラインカフェのミューヌさんも
優しい言葉をかけてくださるのです…
心が温まりますね♪


また、メインストーリーではフォルタン家長男と次男からは
（客人扱いされてるのか…？）
って思ってましたが
オルシュファンとエドモン・ドさんからは大切にされてるのかな…



ジョブクエのお話に戻ります（そもそもしてなかった…？）

蒼天のイシュガルドのストーリーなので、黒衣森スタートでしたがクルザスの方に行くんですね。
イシュガルドには入国許可が必要ですが…
普通に入れるんかい！
と思いつつ…

なんだかすごい「伝説の戦歌」を求めて険悪な2人と主人公で旅に行くんですよね…？

旅の仲間の一人は、主人公と同じ吟遊詩人ですね♪
「無粋だねぇ」
が口癖みたいな人です。

もう一人は、まじめに仕事に取り組む人なんですが
上の吟遊詩人を問題児として、あまり好意的ではありません
しかし、目的のために周りが見えなくなってしまっていることもあってちょっと不遇な感じが…


ストーリーには関係ありませんが、僕はこんな日記を書いてるクセして
文章を読むのが得意ではありません。
なので、本を読むことも小学生以降少なくなってしまいました。
本を読まないとどうなるか…
難しい意味の言葉、漢字が理解できません！
そして、主人公に向けられた
「粋だ」
というセリフは悪口か褒められてるのか、意味はどういうものなのかが理解できなかったのでした。
無粋だねぇ


しかし、不思議な感じです。
上にも記したように、主人公は「粋だ」と褒められるのですが、
弓術士の時は
「よそ者が弓を理解できるわけない」
のように、あまり歓迎されれいなかったので…


そして、今回のクエストは吟遊詩人らしさのようなものを感じられたかな～と思います


今までのストーリーでは
過去の物語を歌っていたものが
その場で感じたこと、自分の直近の経験から詩にしている
と思いました♪

また、今までは教わってばかりな印象でしたが、
旅で感じたことで楽器を手に取る主人公の姿が拝めました！
嬉しい。
吟遊詩人は美しくてかっこよくて、素敵だと思います。

吟遊詩人のクエストはまだ途中ですが、この先も楽しみです♪



＜おまけ＞

「オルシュファンすごくヒカセンの味方してくれるでしょ」
イシュガルドに突入したことを知人に知らせるとこういわれましたが…

ひ、ひかせん…？ひかりせんぱい？？
他の方の日記でも見るけどヒカセンってだれ！！

のように、ある特定の個人を指しているのかと思いました
「光の戦士」でした！！
これを読み取れない僕は無粋…

以上です。
ここまで読んでいただいた方ありがとうございました！