Charakter

思ったより時間かかりました。

この後は、レベルの上がっていないジョブを上げつつエンドコンテンツを楽しみたいと思います。

出来るだけ情報入れないようにしていたけど、「釣り見出し」的に、悲観的なサムネだけが目に入ってきたので、youTubeなどは見ないで進めておりました。

超マイペースです。

自分自身の感想としては、とっても面白くて楽しんで進めました。

旧14で作られた世界観エオルゼアに新生した第七星歴の物語が暁月のフィナーレで一区切り。

プレイヤー演じる主人公の冒険者も、暁の面々もそれぞれの目的に進み始めていたなかで、どのように次の10年をスタートさせるのか、興味を持っていました。

ティザーで出ていたトライヨラやソリューションナイン、ウクラマト、冒険者と戦えることにワクワクが抑えられない暁のオッサン二人組サンちゃんとウリッち。

（さすがに失礼だろ）


「ワンチャン、サンクレッド討滅戦とかあるのか？」とか色々期待しながらストーリー進めました。

大きな冒険をやり切り、見守る立場になった冒険者と暁の面々が今後のストーリーで、どのように活躍するのか、その一端が見れたとてもいいストーリーだと感じています。

もっとやらかしたぐらいのストーリーを楽しみにしていたので全然問題なし。

ウクラマトの成長記としてみると「クリスタルブレイブのようなことにはならないように」と内心ガクブルしながら見守っているアルフィノの方をむしろ心配しておりました。
ウクラマトには、いつかナナモ様とあって打ち解けあって欲しいです。メルウィブ、カヌ・エ・センナ、リセ、沢山の先輩リーダーがエオルゼアにはいます。相談しあえる中になって欲しいなぁ。

「新生時代のこれはここにつなげていたのか～」とか「あ、これ、青魔道士につながる？」とか色々感じられ、不満というより再度今までの仕込みが「実は伏線だった」が沢山あったのもとてもいい点です。

元々、トラル大陸は「青魔道士」のジョブクエでも話の端々に登場していました。
ソムヌス香シンジケートの闇はヒルディたちが解き明かしてくれると思っています。（ナナモ＆ウクラマトの両国の過去の闇を断ち切るお話でも楽しいかも）

他にも、おそらくアシエンや古代人の話の中には鏡像世界の話もあったのではないかと思うので、過去カットシーンも丹念にみてみようと思います。

多分シナリオ関係のライター陣営が大きく変わったであろう若返りを感じるお話でした。
私はとても好意的に受け止めています。

今後の展開を楽しみにしています。
運営さん、ユーザーの声を聴くのもいいですが、クリエーターとして、声を聴いた結果としてあえて裏切る展開もありっちゃありです。

大迷宮バハムートなんて・・・・・・大好きです。

不満？
もう少し、掘り下げて欲しい話もあるにはあったし
そりゃないっちゃ嘘になる。