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Erleuchterin der Dunkelheit

Maki Nada

Belias [Meteor]

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呪術士に入門する

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 思い返してみれば最初にジョブを選ぶ時に「槍か火を使いたいなぁ。キャラクターが小柄になってしまったから魔法キャラかな」と思っていたのに何故か幻術士になっていた。キャラクターデザインに引っ張られている。(筋骨隆々の"Taro Nada"になる予定だった)
 結局ヒーラーであることにも気付いてないまま幻術士になり、そのまま白魔道士になって宇宙の果てまで行き、それはそれでよかったけど、改めて冒険をやり直すとしたら何かなと思って色々なギルドの門を叩いているところ。
 そういえば最初は火を燃やしたかったことを思い出してようやく呪術ギルドに入門した。

 呪術ギルドに入門してレベル5、既に操作が難しい。ギルドの人たちは呪術士は純粋な攻撃と破壊だと言う。それはわかる。攻撃力の代償にMPを積極的に管理しないといけないらしい。面倒なので最初は別にブリザドしか使っていなかった。ファイアの威力増加といっても微々たるものに感じる。

 レベル10くらいになるとそうも言っていられなくなる。
 ギルドの人らが言うように呪術士は守るのが苦手なので、倒れる前に倒さないといけない。火力が重要、つまりファイアだ。しかし詠唱中で動けないことも多く、火力の維持が難しい。このあたりが今後の課題になってくるのかもしれない。トランスのタイミングの練習をしているうちにレベル20くらいまでは上がった。なにもわからない。

 このあたりで範囲攻撃を覚えはじめ、ややこしくなってきたので一旦訓練場に篭る。詠唱が多く白魔道士ほどにも動けないということを念頭に操作をやりなおす。まあまあよくなってきた。
 ダンジョンに数回潜って試運転。だいぶ引っかかるが悪くはない。しかし新生エリアのダンジョンは独特だな。ジョブによっては結構面倒くさい。具体的には黒魔道士だと少し面倒くさい。先導してくれる人がいればいいが、割と道に迷うし、ソロやコンテンツサポーターだと大変そう。

 などと真面目に研鑽していたが、ところで呪術ギルドは様子がちょっとおかしい。
 6人兄弟が仕切っているが、1人は錬金術師で度々問題を起こしているし、1人は中二病っぽい。妙に子供っぽいが、そもそもウルダハのララフェルはみんなそういう気風のような気もする。ウルダハはララフェルの国だったらしいし、元々そういう気風なのかもしれない。他の国のララフェルはそうでもないような? でも有力者たちもそうでもないな。
 白魔道士の経験から考えると今後も長い付き合いになりそうな気がする。
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