Charakter

　みなさんこんにちは。いつもタンクのことを日記にしてますが、今回は占星術師について触れていこうと思います。
　占星術師はとても強いヒーラーだと思いますが、触れたことが無い人からしたら、「カード配り面倒臭そう」とか「カード配りで攻撃もヒールも余裕なさそう」と、このカード配りのせいで敬遠されがちに感じます。そんな人たちに向けて、とにかくまず占星術師に触れる・慣れてもらうのが目的でしたためました。なので、占星術師のプレイハードルをゴリゴリに下げた記事になります。慣れたらちゃんとした攻略サイトを見てくださいね、ね？言いましたよ？
毎回のことですが、個人の感想・考察ですので、そんな考え方もあるんだくらいでお読みください。長くなるかもなので今回はカード配りだけ触れます。では行こうっ

🃏占星術師のカード配りについて

　まず1番の特徴である「カード配り」ですよね。面倒臭いよなあ嫌だなって思いました？さあハードル下げますよ。


◆6種類あるカードが青い枠なら近接ジョブ、紫の枠なら遠隔ジョブに投げます。

…パーティのHPも見てんだから枠見る余裕無いし6種類も覚えられんわ！って方、安心してください。

もし近接遠隔を逆に配っちゃってもデバフにはなりません。

上昇率が6%から3%に減るだけで、与ダメージは増えてます。慣れて覚えるまではとりあえず「カードはDPSに配るもの」って感覚で良いと思います。僕はアーゼマ、オシュオン、ハルオーネの頭文字を取って「アオハ」が近接、それ以外が遠隔と名前から覚えました。フライテキストのほうが視界に入りやすいからです。


◆カードを選んでシンボルを3種類揃えると「アストロダイン」の効果がアップします。

…あーやだなあこれ一番面倒くさいですよね。でも僕は一切気にしてないです。何故ならカードの種類同様、別に

1種類しかシンボルがない状態で使ってもデバフにはなりません。

しかも自己にしか効果無いので、他の人からは殆どわからないでしょ。3種類揃えばラッキーくらいの感覚で最初はいいと思います。僕は☀️☀️☀️とか🌕🌕⭐️とかでも無視して使ってます。なので未だに僕はリドローとアルカナ破棄はホットバーに入れてません。

どうですか？結構ハードル下がったと思います。とにかくカードはバフですから、カードは配れば強いけど、余裕無くて配れなかったとしても、誰か死ぬわけでもないし進行不可になるわけでも無いということを理解すれば、占星術師というジョブへの思考が少し柔らかくなるのではないでしょうか。

当然、高難易度ではしっかりしたプレイが求められますことを付け加えて、次回はヒール編です。よしなに。