Charakter

竜との和解式典でニーズヘッグが宣戦布告して進軍の咆哮を上げました。
余談を許さない状況のため、同じ七大天竜である聖竜フレースヴェルグさんにご助力を願おう！

と御座所にやってきましたが、開口一番。

「色々言ってはいるが、要は手助けして欲しいのだろう？」
まぁ、助けてくれって言いにきたのは間違い無いですからね。

どうしたもんかと悩んでいたら、私のツムジがお気に入りのパパ竜ミドガルズオルムさんが取りなしてくれました。

「ならば、こちらの用意する試練を突破できたら考えてやらなくもない」
チャンスがいただけたのでFCの方にご助力いただき『天竜宮殿 ソールカイ』に行って参りました。


ダンジョンでは早々に無礼王が余計なインネンを吹っかけてきます。

よかろう、そのポンポン、引っこ抜いてけん玉にしてくれんっ。

次の黒いペガサスではギミックは予習していたものの、ビリビリ池に落ちてしまい1ペロしてしまいました。
あうあう。。。


ここは『逆さの塔』を上回るウヒョ〜イ空間で、塔を2としたら8ウヒョ〜イと言ったところでしょうか。
必死にキャストをしながら、何とかクリアできました。
皆さん、本当にありがとうございます。


　アイメリク卿とアルフィノくん達も同じくそれぞれ試練を受けていたらしいですが、聖竜さん直々に監督してきたウチの現場が一番厳しかったんでしょうね。

しかし、これでフレースヴェルグさんの助力も取り付けたので、
いよいよ邪竜ニーズヘッグとの最終対決に挑みます。


何度かギミックは予習したのですが、最後の最後でジュッと燃えてしまいました。
惜しい・・・。

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　エスティニアンさんも何とか救出できてひと安心です。

ただ邪竜との対決に当たり、聖竜さんから借り受けた片目がどうなったかが気になっておりました。
演出で自分の体の中に入っちゃった訳だし。

そう思っていたところ、パパとの遊覧飛行をした際に見る限り、借りた左目は戻っている様ですね。
よかったよかった。

何はともあれ、お疲れさまでした。