新生生まれが勝手に語る、昔日のエオルゼア第48回。
連続ネタでLV50時点の詩人のホットバーと思い出話。
詩人はホットバー様変わり。失われたスキル多すぎない？ｗ
右側ワイドボレー、フレイミングアロー、ブラントアロー
左側の影縫い、静者の撃、ミザリーエンド、
F6ホークアイ、あとはアディショナルのF4捨身、F5気合、F9発頸。
ワイドボレーは範囲攻撃、フレイミングアローは設置型dot、ブラントアローは沈黙（当時は静寂）
影縫いはダメージなしバインド、静者はヘイト上昇値の低減、
ミザリーエンドは残りHP20％以下になると撃てるアビリティ。
ホークアイは命中率upでした。
当時はアイアンジョーがまだなかったため、dotは手動更新、つまり切れる前に撃つ感じでした。
リペリングショットにダメージが付いていたので、近寄っては離れる、そして近寄る、という
動きのある？詩人がたくさんいましたね。
当然、デプラスマンのように飛びのいて墜落死、もｱﾙｱﾙｗ
初期ではレンジはこの一職しかなかったため、攻撃しながら動き回れる唯一のジョブであり、
主に誘導ギミックは詩人が担当。スライム運搬したよねー！
そして唯一のバッファーだったため、キャスからは魔法攻撃ダメージupを求められ、
ヒラからはMP回復、近接からはTP回復を求められ、
そして道中ではスゥイフトソング（今のプロトン）でみんなの移動を助け、
更に静寂（沈黙）持ちのため、高難易度ではナイトとともに沈黙を撃ってクリアに導く。
なんか今こう書くとすごくね？ スーパージョブだよねｗ
なので、詩人は常にPTに席があると言うか、一人はPTに入れたい人気ジョブでした。
今みたいにブラットレッターのリキャがグルグル回ることはなかったけど、
代わりに豊富な範囲攻撃を持ってました。3種類あったよね。
クイックノックは前方範囲、レインオブデスは敵の周辺範囲＋敵の回避率ダウン、
同じく敵周辺だったか自分中心だったか、とにかく範囲のワイドボレー。
ワイドボレーにprocでレインのTP0が付いたりして、ぴょんぴょんするアクションが楽しくて、
ヒャッハーしながら飛び回ってた思い出。
フレイミングアローを置いたら味方に逃げられたりね。（予兆範囲と似てるっちゃ似てる）
ミザリーエンドの音が好きだった・・・忍者の終撃みたいな感じ。
2ページ目は主に歌ですな。
歌は今と違って、ON/OFFの切り替えなんだけど、歌ってる間はMPを徐々に消費するため、
たとえば開幕はレクイエム歌ってMP0まで行ったら、戻ったらバラードでMP回復を入れ、
途中でパイオンでTP回復に切り替えたり。
近接のTP不足具合はコンテンツごとに違う上に、PTメンバーからは見えないので、
やっぱ優先はヒラ用にMP回復と、キャス用の攻撃upでレク歌ってることが多かったなぁ。
MPがないと歌えないので、その調整が結構面倒な上、dot2種の更新もあるので、
いろいろと管理するものが多く、うまい人と適当な人の差は結構激しかったと思います。
当然、俺は適当な方の人ですｗ
歌の管理が苦手なのは、実は今も相変わらずで。
あの残り秒数を見ながらピッチパーフェクトが今スタックいくつー！？ dotまだ切れない！？とか
ちょっと頭と目が追い付いていかないですｗ
今はレンジを使うとしたら、機工士になっちゃってます。
でも、ドリルの戻りがあと〇秒でエアアンカーも〇秒だから、今ハイパーチャージして大丈夫か、
ゲージ今いくつ溜まってる？とか、結構ワタワタしているｗ
見るとこ多いのはどのジョブも同じようなもんか・・・ｗ
次は召喚かな～。今も昔もあんまり使ってないので、語ることは・・・たぶんあるｗ
