Charakter

この３日、エオルゼアには行かずにロドストで議論やチャットをしながら楽しんでいたのですが、どうやら一段落してしまったので、久しぶりにエオルゼアに行ってきました。

まずリテイナーのリテイナーヴェンチャーをやりました。４人いますが、全員 LV88 でもうすぐカンストになるところまで来ています。

その次に「エウプロシュネ」１回目をやりましたが、ボロボロでした。相方のヒーラーさんも学者でジョブが被ってしまい、相方さんがいつバリアを張るのか見ていてノフィカ戦の一番の難所で「あー、えーとー、あれー」みたいな感じで死んでしまいました。相方さんも床に倒れて、もう自ＰＴは目も当てられないという状態でした。３日キャラを触らないと、頭では分かっていても指が動かなかったです。

高難易度のパーティ募集を見てみたら、Gaia DC は煉獄編零式の募集はなく閑散としていました。水曜日なら消化ＰＴぐらいあるはずなのに寂しい限りです。

その後は、アンデンさんのお得意様取引をコンプリートしました。久しぶりのエオルゼアなので、テレポは使わず、マイチョコボとチョコボポーターでエオルゼアの風景を見ながらプレイしていました。癒やされますね。お得意様取引の残りも終えておきました。

最後に「エウプロシュネ」２回目です。「エウプロシュネ」は１回行くと天文が１００もらえるので、自分的には報酬がおいしいアライアンスレイドです。リナシータ装備の強化が進みます。２回目には感覚もだいぶ戻ってきて無難に終わりました。工夫したところはメネフィナ戦の最後のところですね。「慈愛の月」→「月夜の巡り」で中央に満月の直線攻撃が来て両サイドが安全地帯となりますが、メネフィナ＆ダラガブの攻撃で一方のサイドが攻撃範囲で覆われ安全地帯でなくなる場面です。相方さんは白魔道士さんでした。「月夜の巡り」が始まる前に白魔道士さんにフォーカスターゲットをいれて、白魔道士さんとは異なるサイドに回避しました。案の定、白魔道士さんの方のサイドが攻撃範囲で覆われ、被弾確実になったのを確認し、そこで「救出」しました。まあタイミングとしてはボスのＨＰが残りわずかですので、ヒーラー１人が倒れたところで大勢に影響はないのですが、ヒーラー２人が最後に同時に床に倒れているのは格好悪いと思うのであの攻撃のときにヒーラーは両サイドに分かれて「救出」しあうのがいいんじゃないかと思います。自分の「エウプロシュネ」の密かな楽しみにしようと思っているので、あんまり早く倒さないで欲しいです（笑）。

煉獄編零式は４層の最適スキル回しを最初に覚えて、４層をずっと練習しながら１層２層３層の消化を順に進めたいところですが、消化のシステムだと４層に突入すると１－３層の宝箱入手の権利を放棄させられるのでもどかしいです。１層ずつ順番にやっていくしかないのかな。

ともあれ、少しずつですが煉獄編零式再チャレンジを進めていきたいと思います。今夜は仕事があり、エオルゼアには行けませんが、時間を見つけて最適なスキル回しを学習する予定です。