Charakter

※今回も引き続きネタバレ注意です。



紅蓮のレベレーター　開始


蒼天をクリア後、紆余曲折あって紅蓮のレベレーターを進める事になったのだが、

オールインワンパックを購入したことによりレベルキャップが外れたので

新生→戦士

蒼天→ナイト

というかんじだったけど、

漆黒は暗黒騎士がメインジョブ？みたいなので

暗黒騎士はとっておくことにして

とりあえず戦士で進める事にした。



紅蓮のストーリーは

蒼天でのファンタジー感あるお話とは違い、

現実にもあるような少しリアリティのあるお話になっている。

「なんだか大変な事に首を突っ込んでいるような気がする」

そんな感情が当初の私にはあったけど、

まさしくその通りだった。

聞いて、感じて、考えたら

ひでぇ事になってるなという感想しか浮かばなかった。



まず、





今までは地続きの土地を訪れていたためそこまで違いというものが大きくなかった。

どこかで見たことがあるような感じ。



しかし、紅蓮では

完全に別の大陸になるので

独自の文化が形成されており、

人から何からすべて目新しいものが多かった。


新たに訪れるのは新生から度々耳にすることがあった



アラミゴ




このエオルゼアに来てから初の最前線

初めて降り立った時は

「大丈夫かな・・・

いや、最前線だし大丈夫なわけがないか（諦め）」

といった感じで、蒼天で様々な激流に揉まれた本体は

いつ誰が死んでもいいように心の準備をしていた。

話には何度か出てきていたから大変な状況という事は知っていたけど、

想像よりめちゃくちゃ大変そうで

これ光の戦士でどうにかなるのか？

と思ってしまった。




そして、

新たなる大陸　和モチーフの街「クガネ」

煌びやかで日本人ではなじみ深い感覚、

だけど海外の人が日本にきて日本文化に触れた時みたいな

「おお～」という言葉にならない衝撃を受けるような感じになった。




道中はナマズだったり、亀だったり、

日本人なら割と馴染みやすい当たらなるキャラクターが大量に出てくる。



蒼天までは普通の人が多かったけど、

紅蓮は様々な人種との触れ合いが多くて冒険というか旅感があったと思う。

1つ残念な事があるとすれば、






そしてクガネからいよいよ帝国属州であり、

弾圧に耐えながら必死に生きているドマへの旅が始まるのである。








つづく