ISETANのカスタムモーテルキーを予約しました。
受注再販開始日に画面を開くと、丁度欲しかった色だけが売り切れになっていて購入できず
他の色で妥協したのですが、今確認すると全色受付中になっていました。
少し残念ですが、来年届くのを楽しみに待つことにします。
これで私も胸を張ってヒカセンと言えるようになりそうです。
というのも、実は去年の夏、FF14の花火を見に行っていました。
その時点ではまだ新生の途中で、ほとんどのプログラムの内容が分かりませんでした。
最新まで進め、十二分に楽しんでいる周りのヒカセン方の中で、こんなにわかが参加してもいいものかと
若干肩身の狭い思いをしていたのですが、それでも花火自体はとてもいいものでした。
今なら、きっともう少し理解できる。私が最新まで追いついた頃に、また似たようなイベントを開催してほしいものです。
ところで
初心者、と一概に言いますが、私もレベルの上ではそこそこの熟練者です。
ですが、頭上の若葉マークは消えません。一体いつまで「初心者」を名乗ってもいいのでしょうか。
ゲーム上では、漆黒クリア、そして300時間以上プレイが初心者卒業の条件なんだそうですが
響きだけを聞くと、初心者の館へ行く程度の人のほうが「初心者」らしさを感じます。
メインストーリーは4.0が終わった辺り。そんな私も、最近製品版へと移り、
知らなかった沢山の世界に足を踏み入れている最中でございます。
アイテム欄に少し余裕が出来たため、やってないこと、やりたいことが沢山増えました。
FF14の世界のすべてを堪能し切るまでは、気持ちの上では初心者を卒業することは出来ないのかもしれません。
ひとまず、
・地図というものに行く
・オーシャンフィッシングに行く
この辺りは、近いうちに初チャレンジしてみたいと思っています。
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