ボズヤ戦線…やっと前パッチの遺物の集めが終わり、武器強化が一つ進みました。
そしてパッチ5.5で加わった、新たな収集……><
自分の時間との兼ね合いになってないよな…最近のコンテンツ。
【TIME TO WIN】にはしないと運営はいいつつも、かける労力が……という感じだ。
一応、ストーリーは見届けるつもりだけど、武器強化はどうやらここまでにすることにする。
なんか、もうこれでいいんじゃん?!
今後のガンブレ武器は【ジャッジオーダー・マナトリガーRE】でミラプリ決定~!
パッチ5.57~8の調整パッチを待ってどうするか考えることにしよう。
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さて、そんなモチベダダ下がりの昨今。
メキメキと腕をあげてきたのが【トリプルドライアド】…俗にいう【デュエリスト】!ってやつだ。
【トリプルドライアド】のコンテンツを開いたのが2週間前。
戦闘コンテンツのみで一応収集してきていたのが【162/312】と、半分ということで。
だったら【新マウント】はなんとか手が届くんではないか?と、目指してみることにした。
始めに情報収集から。
① ロドストの表示される取得済カードの表示から未収集のカードをピックアップ。
② ネットの情報を頼りにその未収集カードの取得方法を確認。
② それらの対戦NPCの一覧を作成。
そんな感じでゴールドソーサーを出発点にカードバトルを始める。
幸いなことに。
過去のチートなカード持ちのNPCたちも、既に時代遅れのカード(といってもエライ内容だが)であり。
こちらも新しく追加された【エメラルド・ウェポン】や【ルナバハムート】などを駆使すると、特定のNPCには戦略的に挑まなければならないが、お気に入り作成のデッキ二つだけでサクサク進む。
NPCを順繰り回ってカード収集し、ログアウト時にゴールドソーサーでの購入にかまける。
情報が正しければ……カード【270/312】収集することができた。
全【102名】のNPCを叩きのめし、うち【78名】を引退に追い込んで(頭のカードマークを消してやった)やったぜ、ふふん。
しかし……イシュガルドの面々はガメついよなぁ。
復興を手伝ってやったのに、全くトレードカードを出さないなんて、な。
なお、一応【トリプルトライアド】のルールを箇条書きにしておく。
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【指定ルール】
ルーレット:これから説明するルールがランダムに設定されます。
【対戦前】
オールオープン:全カード公開する。(小細工無し)
スリーオープン:3枚だけ公開する。(いつもどおり)
スワップ:カード1枚が強制的に交換される。(ラッキー! OR が~んOrz)
オーダー:カードを出す順番が固定される。(左上から順番)
カオス:カードを出す順番がランダムになる。(なすがまま)
リバース:数の優位が逆転する。(大貧民の革命時)
エースキラー:最上位の【A】を【1】で逆転できる。リバース時はその逆。
【対戦中】
プラス:接する2辺の【それぞれの合計数が同じ】場合。(カードの各辺の差を覚えておく) セイム:接する2辺が【引き分け(同じ数)】の場合。(数合わせするだけ)
※上記のルールの場合、【コンボ:事前に起こった【プラス】【セイム】、或いはその状況の効果がもう一度起こる。】が発生する。
タイプアセンド:同じ属性のカードの盤上の数だけ数値が+される。
タイプデセンド:同じ属性のカードの盤上の数だけ数値が-される。
【対戦終了】
サドンデス:引き分けの際、その状況の自カードを手札にして再戦する。
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とりあえず、前半戦が終わった
ダ(ーク・)メンター から助言を一言。
【ルール】が複雑と思っているソコのヒカセン。
かつて俺も、そうだった(笑) だけど、覚えるべきルールはこの中でたった【1つ】だけなんだ。
それが【プラス】ルール。 このルールが無ければ、【トリプルトライアド】は【ただ強いカードを投げ合った方が勝ち】のゲームでしかない。
だから【プラス】以外は、今の強いカードでメンコ勝負をして大丈夫。
あとは勝ち負けがルールを教えてくれます。
そして勝ち方を教えてくれます。
さぁ、あんたも明日からやってみよう!
ちなみに一番手ごわかったNPCは……【イソベ(コイツ)】だっ!
デッキとの相性が悪かったからか何なのか、【プラス】の【コンボ】で最後の1枚まで気が抜けない相手だった……【ヒスイ&クレナイ】のカードもなかなか落とさなかったし、な!
しかし【プラス】のルールを学ぶならこの師匠がお勧めだぞ!