Charakter
【紅蓮4.0】段取り八分と国の功罪
Öffentlich
悪事だけの国も
美事だけの国も
ないんだよな
※哨戒からのネタバレあるよ
*
決戦前に生えたサブクエ、ここで受注しておいてよかったです(しんみり)
アリゼーを手伝いつつ、烈士たちの思いや記憶を辿り、人形に酸をかけるのを完全に忘れて持久戦で破壊してました(?)あれ壊せるのね…
ところでヒカセンが倒した獣たち、本来はアリゼーの倒したものみたいに堂々と転がってるのかと思うと、冒険者の解体技術高すぎん? と思ったりなんだり。
あと多分ここ台詞分岐だったよね…
噂に名高い師匠さんの赤魔クエ、見たいんけどいつ開けましょうか。
*
しっかりばっちりあやしい侍たちを始末してきた先で、なにやら老人に意味深なことを言われました。
「引導を渡す」は仏教からの慣用句だし翻訳難しそう、じゃなくて、あなたヨツユの何を知っ……て──
久々の「超える力」タイム!!!
(正直存在忘れてたとかそんな)
(これ発動するとツキカさん痛そうだし隙だらけになるのが困るのよね、長くはないようだけど)
垣間見たのは、帝国兵から見たヨツユの過去でした。
幼くして両親を亡くし、母方の叔母のいるナエウリ家に引き取られたヨツユは、罵りと共に過酷な労働を強いられ、義務教育すらろくに受けられない日々を送っていたようです。
一方、同じ家に暮らすアサヒという少年は、帝国による教育を受け、その優秀さから将来本国の魔導院へ進む可能性まで口にされるほど。
属州の者は基本奴隷に等しい帝国にあって、国の基幹技術の粋である魔導を、それも本国で学ぶことを検討されるほどの優秀さってとんでもないですよ。
明治時代初期に国費留学した森鴎外は、後年文学の後進に何か作品が欲しいと頼まれて、時間がないからと適当なドイツ文学の本を開き、原文を見ながら口頭で和訳──それだけで翻訳文学になるほどの名文をリアタイで──して後進に書き取らせたという逸話があるそうですけど(本当かは知らない)そのくらいの超絶エリートに育つと思われなきゃ、可能性すら言われないですよきっと。
同じ年頃の、同じ家にいる、まったく真逆の環境に暮らす存在。
それは少女ヨツユの目に、どのように映っていたのでしょうか。
(それにしてもグリーンワートといいこの老人といい、ヨツユって帝国兵にばかり気にかけられてるのがまたかなしいな)
「超える力」による隙を見逃さなかった老人は流石の胆力だし、始末をつけたアリゼーは本当に強くなったなと思います。
でもそろそろヒカセンは「超える力」タイムのことを情報共有したほうがいいと思ふ。
*
次はリセのお手伝いですね。
暴動を起こして帝国軍の敵視を稼ぐ役割の彼女たちですが、武具にも防具にも全然余裕がないのだそう。
細かい勝敗よりも継戦能力が必要だから、せめて防具は欲しいよね。
リセ「甲冑師を知らないかな」
私(いるよ?)
イッセ「元甲冑師ならいるけど説得が…」
私(いやここにいるよ?)
なんなら甲冑師クエでクガネ式の防具作りも履修済よ??
──てなことが伝わるはずもなく、近くの里の甲冑師さんに頼みに行きました。
爆弾作れるってことは錬金術師も兼ねてるのか(そういうことではない)
売り言葉に買い言葉で重たい装甲板を積んでみせたら、未だ生乾きだろう悔恨の傷を語られました。
ファンタジーあるある:妻と母は基本没後(遠い目)
"シュン坊"が14歳になるかどうかの頃ですよね。ドマに元服があるかわかりませんけど、社会的な成人前後だろう時期に母親を亡くすというのがまた象徴的だなと。
民を逃がすためにドマ町人地で討たれるカイエン、映像でまざまざと思い描けるから困るな。
ドマの民として第一に愛した殿様を、その愛ゆえに破滅に導いてしまった後悔は、きっとツラヌキ氏の一生とともにあるのでしょう。
その上で、人は希望を抱くこともできる。
新たに挑み直すこともできる。
そういう話だったのだと思います。
とはいえ職人は1人ですから、人数分間に合ってくれるといいのですが。
……ここにクガネで学んだ甲冑師いますよ? 道具m
リセ「ここはもう大丈夫! 任せて烈士庵に戻ってて!」
(´・ω・`)
*
結局全部のお手伝いに関わることになるからお使いが長くなるんだよな…
ともあれヒエンで最後そうです。ドマ城見に行くんやて。
門前侍町、壊滅具合が生々しくてちょっと苦手です…
道々からくり人形に絡まれるせいもある←
道幅がそれなりに広いのに、往来やかける声が多かったというのは、余計に静寂がしみますね。
揉めるのも、憂うのも、傷つけ合うのも、
生きてそこにいるからなんよな。
傷みの少ない武具と思って拾ったの、刀だったかー……
鞘の中とはいえ、刀身は雨やら風やらですぐ傷むので、今回使うのは無理でしょうね。
って、ヒエンも同じこと言ってた。
しかもクラスメイトの家の紋だったらしい。当人のじゃないことを祈りたいです切に。
まともに見たドマ城は、意外と天守閣までが低くて。
横に平べったい感じの城という感想でしたが、あれは外塀が高いだけだった可能性もありますね。
そこから見渡す果てまでが、ドマという所で。
過去のヒエンが、それを「小さい」と感じたことが驚きでした。
同時に、ヤンサが比較的早く飛べるようになるのは、この台詞を実感させるためかと感心したのです。
魔導障壁があることを除いても、ドマってヤンサ1エリアしかないでしょう? 三国は言わずもがな、イシュガルドですらクルザス2つと高地ドラがあるのに、ドマにあるのはアバラシア雲海より狭そうな、このヤンサエリアだけなんです。
ドマという小国が興ろうと滅ぼうと、人類史から見れば微細な揺れにすらならないのかもしれない。
そう見る目をヒエンが誰から学んだのかは気になりますが──彼はその小さな国で、今日も懸命に今日を生きる人々の中に、自身の命を費やすに値するものを見たのだと熱く語ってくれました。
ヒエン「という訳で城を水に沈める」
私「文化財!!!!!」
いやヨツユが既にボロクソにしてるかもだけど!
*
城なんて歴代職人の中でも極まった技と美の粋が集結してるに決まってんだぞドマの民の知恵と文化の集合体なんだぞ国の象徴ナメんな( ;∀;)メソメソ
──いえ、わかってはいるんです。
優先すべきは常に人の命と生活であって、モノはその後に来ることだと。
修復も真水ならまだマシだったはずですし……無二江って汽水域じゃないよね? 上流って言ってたし真水よねきっと真水
そんな話をしてる間に、ドマ城水没が決定してました。
……これで完全にモブ描写カットできる良いシナリオだなとか感心してなんてそんな(;・∀・)
民なき城に価値はない。
そうは言っても、肉を斬らせて骨を断つ策であることは、ヒエンも承知の上でしょう。
ドマという国に、個人的には思うところがないではないのだけれど。
この城を最後に、奪われるばかりな日々を止めに行こうな。
*
アルフィノ「手伝いに奔走してもらったし、そろそろ休むかい?」
私(奔走……?)
・クガネに出張
・アリゼーと哨戒
・リセと防具調達
・ヒエンと敵情視察
・反乱軍メンバーの手伝い(サブクエ)×7
奔走……してたな……?(感覚麻痺中)
決戦は明日になりそうとのことですから、一通り話しかけ終えたら休みましょうか。
*
リセにとっては、この戦いは「血の嵐」の前哨戦になるのかもしれません。
これまでの全てをぶつける"変化"は、良くも悪くもこれからを大きく変えるのでしょう。
ゴウセツさんにとっては、汚名を雪ぐための決戦でもあるのでしょうね。
2度の敗戦で近しい人や自分より若い部下も大勢失っているだろうし、口うるさくも感傷的にもなるよね。
……それにしても、呑みすぎてなお分けられる程のお酒なんて、どこから調達してこれたんだろ……(碧甲羅の手配かなあ)
なお、双子の寝顔を肴にするような悪い大人は、当然後でアリゼーを探し回りましたことよ(ΦωΦ)(居なかった)
メイン以外のコンテンツも進めてみるとわかるんだけど、帝国って才能があれば生まれは関係なく取り立てる国なんだよね(生粋の帝国人&一部同郷人からの差別は強いけど…)
洗脳の側面があるとはいえ、属州孤児のための保護施設や教育機関があるのを知ったとき印象がまた変わったよ。
*なごさん*
帝国は基本人の力のみで成し遂げることを良しとするから、実力重視とか孤児の育成とかは納得するかな。(おそらくコンプラの関係で)少年兵もいないようだし、子供と戦う気はないみたいな台詞もあったし。
何より才ある者は高く取り立てるから、当時のドマやアラミゴよりずっとマシ、という判断も十分あり得たんだと思う。
あからさまな差別が横行してる時点で、人の「力」にしか価値ないんだろうなあ…と遠い目にもなるけど。
傷病児の保養施設とか老人の保護制度とか想像しにくいのよあの国。
ヒエンさんが「水に沈める」と言った時はびっくりしましたがカッコよかったです!!この人なんて良い男なのだと!!城も大切ですが、長年の夢が手に届くところまで来るとなるとどんな手でも使うのは人間らしさも出て良いシナリオだなぁと思いました!!
決戦は目前ですね!!このあとも楽しんでくださいー!!(*゚▽゚*)
*リクさん*
正確には「水没させてくれ」だったんですけど短くしちゃいました(´∀`*)エヘ
驚天動地の大革命をより確実にするために、大事なものすらぎりぎりまで手放す覚悟……なかなかできるものではないですよね。
(実は決戦終了しています、次の記事をお楽しみに!)