Charakter

レベリングでサスタシャ侵食洞へ行ってまいりました。

▼本日のメンバー
T:戦士
H:白(わたしだ)
D:竜騎士(初見さん)、赤魔


基本IDで、タンクさんが雑魚をまとめるのは個人的にはどうでもいい派です(タンク尊重派？)。

まとめるのであれば、回復のスキル回しの練習にもなるし。
まとめないのであれば、のんびりプレイできますし。
たまに、「まとめてもよいですか？」と気を使って聞いてくださる神タンクさんもいらっしゃいます！
個人的にはタンクさんに従いますが、不安な時は「死んだら分けていただけますか」とお願いすることが多いです。


そして、今回のIDといえば最初のダンジョンですからスキルもすんごい少ないです。
ヒーラーだと回復もほぼ使わなく、ボケーっと攻撃ボタン連打な事が多かった。
この日までは。


入ってすぐ誰かが奥まで1ボスギミックの色を確認しに行きますが、大体自分が行くことが多いです(H)。
その間PTメンバーの方は、近くで雑魚殲滅しながら待っててくれる。

しかし今回、戻ったらもう誰もいなかった。


えぇぇ…置いてけぼりぃ……。てか、タンクさんのHPやばいねぇ……。
と、思いつつ慌てて追いかけたものの、もうギリ！
そしてケアルの配置をあまり使わないとこに変えたのを忘れて、ケアルラとか押してる(もちろん反応しない)。
※これは完全に私が悪い

あ？！と思ったら、タンクさん死亡。
そして次にタゲがきてしまった赤魔さんが、大慌てで私とすれ違って逃亡。
ひとまずタンクさんを蘇生し、赤魔さんを回復しようと思ったんですが遠すぎて届かないし間に合わなくて死亡。

竜騎士さんポカーン。
蘇生されたタンクさんがすぐ赤魔さん追いかけてるのを見て、竜騎士さんも慌てて追いかけてらっしゃいました。

赤魔さんは自力で生き返り、戻ったところで再出発。



いや、基本私はこういう時は絶対謝るんです。
謝るんですけど、なんかどうしても腑に落ちなくて謝らなかった…。

モヤッとしたのでいつもは報告する色も言わなかった。
自分で選べばいいか、と。
見た人が操作するPTもあれば、報告してタンクさんが操作するPTもあったし。
今回は前者でいこう(勝手に決めるな)。

モヤッとしながら、進みましたがこのタンクさんすんごい集める。
進めなくなるとこまで集める。

いや、冒頭でも言ったけど集めるのは別に良いのです。

でも、あなたがレベル15までのスキルしか持っていないということは、私もそうなんすわwww

防御バフもつけてらっしゃいますが、ごりごり減ってらっしゃいます。

何ならHP減ってんの漏れなく全員w

集めるなとは言わないけど、自分のレベル帯にあった量で収めて欲しいなー。



そしていよいよ1ボスのギミックにて、色を選ぶ時！
最初にタンクさんと赤魔さんの命を犠牲にして確認してきたから任せろ！


しかし、迷わず選ばれる青。湧く雑魚。


ねぇ、だからなんで？？？？？www


雑魚は無視して緑を選んで鍵開けて、敵倒して…、そしてまた集められるだけ集めて、ごりごり減っていくHP。
レベル低い分、ケアルの回復量多めだったから、なんとかなってる！ギリ！
集めた数が多いほど、みんなのHPも減ってるけどな☆


そして、ボス2で途中からわんこが応戦してくる箇所。
最初の3人を倒すとわんこが出てきますが、わんこを攻撃していると次への扉が開きました。
まさかの中途半端なHPのわんこ連れて出発進行。


たまにいる、このタイプのタンクさん。
敵全員倒してないのに、次へ進む人。
何をそんなゲーム内でも生き急いでいるのか。

まとめようがまとめなかろうが、どちらでもいい。
しかし、このタイプのタンクさんはすごく困る。

これは、「あとはお前らでやっとけよ！」なのか、
「次進めるから連れて行って道中でまとめたほうが効率いいよね！」なのか、どっちなんだろうと毎回思う。

そして、前者の場合だとヒーラー不在で問題ないと思われてんの悲しいなーと思う。

まぁ雑魚は敵視持ってるタンクさんについて行くので後者になるんですけども。
しかし、ヒーラーは走りながら回復できないので大変ww

幸いDPSさんがさくっと倒してくれました…良かった。


そこからまた進めなくなるとこまで集めれるだけ集めるタンクさん。
マジで凄いな…もう逆に感心するレベル。

最初に2人も殺してしまった地雷ヒーラーをそこまで信じてくれて、ありがとよ。

ちなみにこのIDでこんな回復スキル使ったの初めてだぜ。


3ボス入口まで集められるだけ集められた雑魚をなんとか倒し (ボスより時間がかかってたのではw)、無事に終了しました。


私にも勿論落ち度はありましたが、モヤッとしたから書き留めておきたかった😇
※あくまで個人の意見です

こいついつも変なPTに遭遇してんなーくらいの感じで、楽しく読んでもらえれば幸いですw