いわゆる登山がとても苦手な俺ですよ、こんにちは。
ジャンピングアスレチックとか悪夢の10分間
そんな自分も「探検手帳」フルコンプリートできました!
まずは、天気時間の条件とか登り方をまとめてくれている
先人たちに感謝したいと思います。
思い返せば、1年と1ヶ月ほど前。
オオヌシ釣りがあと2~3種類になってた頃
天気と時間の条件が揃うまでの期間が空いてしまい
手持ち無沙汰になっていたのを解消するため
始めたのが探検手帳でした。
当時、漆黒のアーリーアクセスに盛り上がっておりましたが
その拡張までに、Ebisu称号が欲しかった自分は
かなり焦っている精神状態が持続しておりまして
何もしないで焦燥する「待ち」をせめて遊びでごまかしたい
ということで
天気と時間と場所、という似たような条件を持つ遊び
「探検手帳」に目をつけたわけです
思いの外、スムーズに手帳を攻略することができて
(もちろん、先人たちのカンペないと無理ですが)
自分イケてる!
と勘違いするまでに至ったとかなってないとかなってない
あと、あの悪名高きクガネの街灯の上のポイントは
「自爆を蘇生で引き上げる」
という、チート技を使って攻略させてもらったりしつつ
探検手帳の最後の1個を残すのみになりました。
潮風亭の初チャレンジ時
一段目の屋根にのぼることもできませんでした。
何度も何度もチャレンジして
小さい屋根から細い棒に飛び乗る難関が超えられるようになり
進捗3/4くらい来たんじゃないかなーというところで
どうしても詰まるポイントが出てきてしまい
そこは、いわば天守閣部分の欄干の真下
欄干に飛び乗るために乗らなければならない
外側に出っ張っている細い棒への大ジャンプ
どうしてもうまくいかず、うまくいくイメージもつかめず
何度もそこで挫折して諦める、を繰り返していました。
その頃には、漆黒ももちろんリリースされており
Ebisu称号も無事に拡張前に獲得できて満足したので
潮風亭の登山は積極的にやるコンテンツでなくなり
たまーに気が向いたときに
クガネが晴れ・快晴の午前中から開始できる場合のみ
という、ゆるゆる暇つぶしコンテンツ化しました。
拡張から一年経ち
また訪れた凪節の昨今
潮風亭の人気も上がってまいりました
昨日も、オーシャンフィッシングまで時間を持て余し
適当にチャレンジしてみるかという
カジュアルさで挑んでみたのでしたが
ついに!登れた!
なんだか、妙に調子がよかった。
どうにも、また登れる気がしない。
最後の屋根に登るための棒に飛び移る時
めちゃめちゃ緊張した・・・
いま、とてもすがすがしい気持ちでいっぱいです。
ツレのマンソンには
「これでついに暇なときにやることがなくなってきたね」
って、言われましたけど('A`)
なお、頂上から落下しなければ到達できない
アノ街灯の上もチャレンジしてみました。
が
ほんのちょっと、1mくらいズレてミッション失敗。
いやーあそこ先に潰しておいてよかったわ・・・
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