Charakter

おはようございます。エオルゼアで自活しようと、ちょっとづつ頑張ってます。ゆみんです。

チョコボに乗れるようになって、エオルゼアを旅するのがすごく楽になりました。自転車に乗れるようになって、いろんなところに行けるようになった頃とよく似ていますね。

そして、ついにというか、やっとというか、とうとう、チョコボが一緒に戦ってくれるようになりました。頼もしい仲間が増えたようで、とっても嬉しいです。

いっしょに戦闘をしていくと、チョコボも成長していくようなので、どんなチョコボになっていくのか、とっても楽しみです。装備もいろいろ楽しめそうなので、おしゃれなチョコボ目指して、頑張ってみたいと思っています。

ただ、このチョコボさん、いつでも一緒というのは素敵なのですが、狭い酒場の中にも一緒に入ってくるのです。お客さん、びっくりされてますよ。きっと。

それに、椅子の上どころか、テーブルの上でも平気で移動しちゃうので、狭い店内の天井にぶつかりそうな勢いです。
―お店の外で待っててくれるといいのにと、思ってしまうのは、イケナイことではありませんよネ



グリダニアのベントプランチ農場で。チョコボが隣にいてくれる幸せを感じています。


このチョコボさん、呼び出すのにギザールの野菜が必要なのですが、これは店売りみたいです。出来れば、お家ででも栽培できるようにしていただけると、貧乏世帯には助かりますよね。

それに、農場ではいっぱい栽培されているようなので、それこそバイトして野菜を集めるといったイベントでもあれば、もっと嬉しかったかもです。
―でも、まずは金策を考えたほうがいいかもですネ