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Mariena Kanamil

Atomos [Elemental]

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マリエナさんはネタバレまみれで語りたい!!(パッチ5.3)

Öffentlich
前の日記でも書いたようにネタバレ全開でアレヤコレヤ語っていきたいと思います!!
普段、ストーリー内容に触れた感想とか、考察というかこうかな~って話なかなかしないので、たまにはガッツリ吐き出したい(^q^)

というわけで、
此処から先はネタバレいっぱい!個人の感想、妄想いっぱいですので嫌よって人は回れ右で!




ウォーリアオブライトのあれ

連打の先に待っている、これですね。
最初は元の姿を見て「お前アゼムだったのか!」的な驚きかと思ったんですよ。
ヒュトロダエウスがヒカセンのことを「懐かしく、新しい君」と言っていたという話をしてもピンときていなかったですからね。
この呼び方も今のヒカセンの事を言っているだけで、たとえ面識があったとしてもエリディブスが知っている呼称ではない気がしますが。
なので、「お、気づいたんだね~」って思っていたら

これからの

これですよ!
こんなん、エメおじぃぃ!!ってやるやん
いやぁ、ホントずるい!!
アゼムのクリスタルの力で呼ばれてきたのか、クリスタルに残り香的に想いが残っていたのかはわかりませんが、また出てくるとは思いませんでしたわ。
召喚陣が出てきてエメトセルクが出てきて、指パチーンってやって、ヒカセンたちが出てきたから、アゼムのクリスタルに呼ばれたエメトセルクがみんなを引き上げたってことなのかな?
もうね、もうね、あの人いいところ持って行き過ぎですよ!

そんな予想外すぎるイイ!演出がNではあったのですよ。
で、極でも出てくるかなぁと思ったら、なかったんですよ!!
連打もなければ、指パッチンもなくてめっちゃあっさりしてて拍子抜けしたくらいです。
なのでね、さすがに人から聞いたお話を盛り盛りに盛って激しい物語に脚色しちゃう異邦の詩人でも、あの演出は表現できなかったかーって思ったんですが、実はエメトセルクが出てきていたことヒカセン知らないのでは?と、思ったんですよ。
いつも中心にいるはずのヒカセンがいなくてエメトセルクがいるってことは、エメトセルクがいなくなったあとにヒカセンが召喚されたってことで、エメトセルクいるの知らなかったってことで異邦の詩人に伝えられなかったから、極ではあの演出なかったんじゃん!
なんて、一人でなるほどな~って興奮していたのですが、再度挑戦したときによく見たら8人全員指パッチンで召喚されてたんですよね(^q^)チガッテタ
しかし、真後ろに立っているヒカセンの横を通って、ひらひらと手を振りながら去っていったであろうエメトセルクのことをヒカセンが振り返ったりなどの反応が一切なかったので実はヒカセンたちにはエメトセルクが見えていなかったから知らなかった説を唱えておきたいと思いますw
自分がいなくなってからの展開を予想していたかはわかりませんが、ヒュトロダエウスにクリスタルを託し(アーモロートに置いてあっただけかもしれませんが)、そのおかげでアゼムの力を使えるようになり、最終的にエリディブスに本来の目的を思い出させ、いい形での終わりに導いたわけですし、去った者として人知れず手を差し伸べてくれているのもエメトセルクらしいかなぁなんて勝手に思ったりしたわけですよ。
メタなこと言ってしまえば、マウントとかのために周回するから長い演出毎回入れてられないし、感動の鮮度が落ちるからだと思いますけどね!
いいのです。前もどこかで書きましたが、勝手にエメトセルクことを好意的に思っているだけなので。
極ハーデスもでしたが、極ウォーリアオブライトもNのほうが演出が良かったですね。
さすがストーリーを締めくくる存在なだけあります。


水晶公について

個人的に水晶公は死んだというか、体とともにクリスタルタワーに立ち続けているものだと思ってます。
レヴナンツトールで現れたグラハは憧れの人を前に緊張してもじもじしてる少年のようで、水晶公とは全く別な人みたいでしたからね。
魂と記憶はあっても人格的なものは上書きされているわけではないようなので、グ・ラハ・ティアは水晶公としての前世の記憶(?)がある青年と思っております。
水晶公の役目を終えたあとの話をしているときは、「グ・ラハ・ティア」でしたが、完全にクリスタル化する手前は「水晶公」になっていましたからね。
人格が魂と同じと考えれば、グ・ラハ・ティアの人格をソウルサイフォンに、水晶公の人格は体に切り離したのかなと思ったり。魂のあり方とかうまくいえないので雑な感じになりますが。
水晶公のナレーションでよく「英雄が好きだった」という言葉が出てきます。
英雄譚が好きで、英雄に憧れ、みんなの悲願である英雄と世界を救うために数百年生き、英雄への憧れと夢を持ち続けたからこそグ・ラハ・ティアは水晶の中で残り続け、持ち続けた夢のおかげで融合が果たせたと思うと、彼の中で英雄というものがいかに大きいものだったのかなと思いますね。
英雄に憧れた青年は役目を果たし第一世界では英雄として、この先もあり続け、語りづがれていくと思うと良かったね、頑張ったねと思いますね。
まぁ、この先どんな感じで出てくるかわからないので手のひらクルックルするかもしれませんけどねw


気になっていること
今回でオリジナルアシエンはいなくなってしまったわけですが、残っているアシエンたちを倒したらこの先アシエンたちが出てこなくなるのか?とか
エリディブスと一緒に座に引き上げた際の教育用のクリスタルも消えちゃいましたしね。
あとは、ハイデリンを召喚側の意図とか、ハイデリンがどういう願いのもとで召喚されたかとか(この辺出てきてるかもしれませんが)、呼びかけてくるハイデリンと同じなのかとかいろいろ気になりますが、ハイデリン側の話はそのうち出てくるんでしょうか?気になりますね!


めっちゃ長く語ってしまいました(*´ω`*)スッキリ
よかったら、あまり人に話せてないネタバレ込みの熱い感想とか、考察とか、書いていてスッキリしていってくださいw
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