詩人演奏入門詩人演奏入門目次前の記事 次の記事1.2 楽器演奏で鳴らせる音についての回※ パッチ 5.1 対応中
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さあ、はたして楽器演奏機能で
どのような音が鳴らせるのでしょうか!?
ドレミファソラシド楽器演奏を行うには、
アクション → PERFORM から楽器を選択します。
するとこのようなものが出てきます。
音楽でおなじみの「ドレミファソラシド」です!
これは鍵盤楽器──特にピアノの特徴を示したインターフェースです。
左にいくほど低い音、右にいくほど高い音になっています。
白い部分を
白鍵とよび、黒い部分を
黒鍵と言います。
「ドレミファソラシド」は白鍵の並びですね。
そして「ド」から始まり「ド」に終わります。
けれど、左の「ド」と右の「ド」は同じように聞こえますが、
音の高さは右の方が高いですよね。
このように、同じように聞こえる音でも高さの違いがあるのです。
左側と右側に同じ「ド」があるということ──
ここからお察しの通り「ドレミファソラシド」は
左側にも右側にもずっとずっと広がっていくのです!
左右の広がりは左図のようなイメージ、
音の高さは右図のような螺旋状のイメージです。
さて、同名の一番近い音の間隔──
この音程を、
1オクターブと言います。
次回の設定関連のお話で詳しく触れますが、
一つの楽器で3オクターブの範囲の音を鳴らすことができます。
ちょうど上の画像の範囲ですね。
さて「ドレミファソラシド」と、
その広がりは分かっていただけたかと思います!
それではその間に存在する黒鍵とは何者なのでしょう。
黒鍵にいてまず音の間隔についてですが、
「ドレミファソラシド」で、均一ではないのです。
黒鍵を挟むところは
全音という間隔、
黒鍵を挟まないところは
半音という間隔です。
そして、黒鍵は隣り合う白鍵と半音の関係にあります。
つまり「ドレミファソラシド」の全音の部分の間の音──
それこそ黒鍵なのです!
なので、半音+半音=全音 になります。
このように、黒鍵も含めると
1オクターブの間の音が12種類に分類されています。
その細かさが半音なのです。
一応誤解のないように補足しておきますと、
これは
平均律と呼ばれる音律のお話です。
音律というのは、各音の高さを決める規則とお考えください。
以下、平均律であることは前提とします。
記号のお話をしておきましょう。
「♯」(シャープ)と「♭」(フラット)という記号が登場します。
「♯」は半音だけ上という意味──
「♭」は半音だけ下という意味です。
例えば「ド♯」は「ド」から半音だけ上の音ということです。
実際に「ド」と「レ」の間の黒鍵には「ド♯」とかかれていますよね。
「ド♯」を「レ♭」と呼ぶこともあります。
「レ」から半音だけ下の音──
これは「ド」から半音だけ上の音と、同じ音になります。
どちらを採用するかは曲によって、
あるいは曲の時間的な場所にもよるのですが、
今は気にしなくていいと思います。
「♯」と「♭」の意味さえ覚えておけば怖いものはありません!
ところで──
なぜ「ドレミファソラシド」は均一じゃないのでしょう。
「ミ」と「ファ」の間、「シ」と「ド」の間には
なぜ黒鍵が無いのでしょう。
そもそも音はなぜ12種類に分類されたのでしょう。
それもまた、
付録 1.A でお話させていただきます!
楽器の音域さて吟遊詩人の楽器演奏機能──現在、
ハープ、グランドピアノ、スチールギター、ピチカート、
フルート、オーボエ、クラリネット、ピッコロ、パンパイプ、
ティンパニー、ボンゴ、バスドラム、スネアドラム、シンバル──
での演奏が可能です。
実は、鳴らせる音の範囲がそれぞれ異なっているのです。
左右の広がりのイメージで重ねると
このような図になります。
※ 打楽器はティンパニーのみ記載
低めの音を出したいときはハープやスチールギター、笛系だとクラリネット、
ピチカートはもっと低いですね!
逆に高音はグランドピアノや、笛系はフルート、オーボエ、パンパイプ、
ピッコロは一番高い範囲です!
このような、楽器の特徴もあるのです。
音色ももちろん楽器の大きな特徴ですが、
鳴らせる音の範囲も、演奏に影響を与える要素と言えるでしょう!
今回はここまでです!
ではでは~!!
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2018/09/14 新規執筆
2018/09/18 打楽器の記載を追記