先月、パッチ3・2実装直前にクリアした、機工城アレキサンダー:零式起動編。
難しすぎると言われたそれの残した爪痕は大きく、深く、自分のいるアニマサーバーにおいては、零式起動編の後継たる零式律動編について、パッチ3・2開始から二週間が経とうとし、極セフィロト武器も多く出回っている今の段階でも、零式1層すらロクに募集がない程。
ハイエンドバトルコンテンツは、1人でも、7人でも出発すらできない。8人揃って、初めて挑むことができる。
昨年所属固定が解散となり、以後固定の欠員補充と言う形で各所を転々として練習、零式起動編を踏破しまた独り身になっていた己に、零式律動編では最初からこの厳しい現実が突きつけられる。
そんな中先週木曜、にゃんうぃすメンバーのこまさんのいる固定のメンバー、サルさんが零式1層の募集をしているのを発見し、しかも丁度よく近接枠の募集であったため、「この機を逃してなるものか!」とばかりに参加し、夜も深くなりはじめの22時に集合するも、Skype接続に手間取った(自分がIDを間違えていたことが後に判明)りして出発は22時半となった。
PTメンバーの大半が初見(自分はこの少し前に30分だけ見学してはいた)ということだったが、数回の挑戦でファウスト先生×2&ネオ・ファウスト先生を撃破し、いよいよ零式仕様のラットフィンクスの元へ。
事前にロドストで文章として内容を見ている限りでは、DPSは爆弾避けつつ火力出すのが仕事と、一見して単純なものだったが、基本周りがあまり見えない人間としては、視界外かつある程度のランダム性のある配置がされる爆弾ほど厄介なものはなく、十字の爆風から「ボン○ーマン」と例えられる爆弾の嵐に幾度となく巻き込まれ、時間が遅いこともあり睡魔にも強襲されることもあって、爆発の度に屍を晒しまくることになる。
それでも、同メンバーで回を重ねるごと徐々に爆弾のパターンを覚えていき、土曜日にSkypeで連携が取れるように(自慢ではないが、基本自分はボイチャに抵抗がない)なってからは、身内と会話しているときのような、ある程度の気楽さを持てたお陰で余計なプレッシャーを感じずに挑み続けられた。
そして、日曜日の夜。
来週は先んじて1層をクリアしていた固定の竜騎士が戻ってくるということで、自分にとってはここでクリアできなければ、結果を出せない上で、またいつ行けるかわからない迷い犬に戻ってしまう。
「勝つぞ、今日こそ!」
そして他のメンバーもまた「今日こそクリア!」の強い想いを持っており、その想いを以てネオファウスト先生を難なく撃破し、この日の練習を始めた。
ここまでの練習の成果もあり、実験動物のオンパレードな最終フェーズへの突入もそこそこ安定するようになったが、最後の雑魚集団の誘導などで手間取るなどして、増援のミノタウロスが強化されて全滅する事態が多発。
そこを誘導担当のタンク陣、LB担当の召喚さんら中心に調整を重ね、深夜0時を回った頃に、時間切れの処刑人、ゴブリシュワプチ(確定クリティカルの扇範囲攻撃を連発)出現まで到達し全滅するも、にわかに「いけるぞこれは!」という雰囲気に包まれる。
そして、時刻は0時半を回った頃。
最終フェーズ前まで大過なく進め、あとは最終フェーズの雑魚処理と、ただひたすらの削りのみになった所で、ここもほぼノーミスで切り抜け、全体攻撃技の電気ショックを繰り返すラットフィンクスに対し、ヒラ陣除く全員の持てる火力を叩き込みまくる。
が、それでも削りきれず、残り3%ほどでゴブリシュワプチ出現。
戦士さんがマラソンしてギリギリのところでシュワプチからの攻撃に耐える間に、最後のマッチョ化(攻撃力、防御力アップ、あとマッチョ化&元に戻る時にタゲが切れるのが地味辛い)を行ったラットフィンクスを削る!削る!削る!
さらに、LBが1本たまっていたことに気づいた自分は、すかさずLBを繰り出し、この一撃でラットフィンクスのHPは1ミリ未満に、そして・・・・!
「律動零式1層、クリアーーーーーー!!
最早やるかやられるかの状況からの勝利だったためか、各々Skypeやチャットウィンドウで喜びを爆発させ、自分も思わず拳を強く握りしめていた。(深夜だったからね)
クリア後のお楽しみ、箱の中身はというと、DEX指とSTR耳。
DEX指はDEX職が詩人のこまさんしかいなかったため、自動的にこまさんの手に渡り(偶然だが、この日がが誕生日だったそうな。改めておめでとう!)、そしてSTR耳はガチ勝負ということで、モンクのウィーさんとの一騎討ち。
自分が出した数字は・・・、19。
「おめでとう!」そう打とうとした刹那・・・、
「カシャッ」
「Asto Blueriverは、ミダース・アタッカーイヤリングを手に入れた!」
あまりにも予想してなかった出来事を前に「え・・・・!?」と我が耳と目を疑ったが、ログを見るとまさかの19vs17という低ロット勝負の末の勝利だった・・・w
その後、零式2層に行って僅か10秒程で消されて帰ってきた後は、楽しかったこの面子との攻略も、一旦の終わり。
自分はまた一人に戻るとはいえ、律動零式の舞台でまた道が交わる事があるのかもしれない。
その時は、またよろしく!
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