黄金からBHに着替えて学者やってるララフェルです。
滅アライアンス、最初は正直そこまで乗り気じゃなかった。
装備更新だったら零式から大きくは変わらないし(一応手足が変わるけど)、自キャラは髪型固定だし……。
けれど、せっかくなのでフレといっしょに見学に行った。
最初覗いて見ても、とにかくヒラは忙しい。
エスナ、エスナ、迅速レイズ、エスナ、回復、軽減……。
そして肝心の自分がミスってワイプ。
めっちゃムズくね?
暗黒天空に入ってからも3連戦技からの塔、呪詛、ドーナツと十字……
合間合間に痛い全体攻撃が来るのであっぷあっぷになり
そしてギミックを見落として自分が死ぬor誰かを殺す。
死んだPTメンバーが遠く過ぎて蘇生できなかったり
逆に自分が蘇生を受けても正しい位置に戻れるとは限らず更に事故が発生……。
そんな感じで序盤の挑戦はボロボロになって終了。
が、ルーミング後を練習し始めた頃から明確に滅アラが面白くなってくる。
バリアヒーラーとはつくづく、身体でどのタイミングが痛いのか、どのタイミングは暇なのかを理解してからが本番なロールだなと思う。
■滅アライアンスの良いところ
フェーズ1
基本は本人の自己責任フェーズ
各々が自分のギミック処理を頑張るワチャワチャ感が良い
蘇生で他アラを助けることも可能
1人のミスで完全ワイプはフレア、連射式波動砲くらい
フェーズ2
みんなで協力フェーズ
1人の1つのミスが完全ワイプにつながることもある
蘇生は内周・外周意識やタイミング理解が必要で
起き上がった位置からポジションに戻るのは難しかったり事実上不可能なケースもある
ヒーラーは2人が協力、カバーしながら進めていく。
ここらへんはアライアンスの特徴と高難度の特徴が複合していてとても面白い。
死体はただ起こせば良いものではないのだ。
ヒラLBやタンクLBも判断の上手さがはっきり出る。潜っていてとても勉強になる。
フェーズ2は上手い人は基本に忠実でわかりやすい動きをしてくれる
けれど、崩れた時に咄嗟に別ポジを埋めたり、蘇生で予期せぬ場所に起きた時に
譲りあってポジションを再構築したり
そんな24人協力らしい臨機応変さをふいにアライアンスメンバーが見せるときも此のコンテンツの醍醐味だ。
基本は、しっかり自分の動きをこなすことが大前提だけど24人コンテンツらしさがある。
また、後半にもなるとPTがボロボロになっていたりするが、どうやったら履行まで持ちこたえられるかを考えながら必死に組み立てていくのも面白い。
近接が殴られてブラバス炊きながら必死にタンク代わりをやってくれたりしているのも、アライアンスらしい協力。あえて咄嗟に無敵1人受け等が光るシーンもある。
そして、PTが半壊していても地力があるパーティだとP3までどうにか耐えて立て直して勝てることもある。ここらへんも面白さ。
ボーナスタイム以外の報酬の渋さはちょっといただけないけど
いつ遊ぼうと思っても周回PTが立っていてすぐに人が埋まって、高難度を楽しめるのも凄くいい。
そんな感じで、最初の印象とは打って変わって滅茶苦茶楽しめている。
零式は週の初回以外報酬が無いから、沢山遊ぶとなると詰めPTあたりになるけど、詰めはちょっとなあという自分のような人間にはちょうどいい。
■ネガティブな面
アライアンスで24人なので、毎回塔が必ず爆発するとか、茨や旋回で死体がきっちり増えていくとかで
全然うまくいかないアライアンスはある。
またP1はまだしも、P2で滅茶苦茶な動きをするとあっという間に1人でPTを潰滅に追い込めてしまうのも事実だ。
自分の動きだけでなく他の人がどう動くのかを知ってるだけで事故は減らせそうなように思う。
■アライアンス周回で意識したいこと
・P1のレーザーや刃の被弾ケア
確かdotも付くのでインスタント回復+継続回復
・全員が届く位置で軽減を入れる(例えば最初の履行ではACだと陣を東西角近くに置くと全員入るとか、妖精を島の北側内周角に設置するとか、一番全キャラから等距離に近い人に鼓舞当てて展開とか)
・潜地式
自分が走る可能性があるのでMT、届けばSTにバリアを撒いておく
DPSが選ばれたらDPSが去っていく前に深謀かバリアを投げておく
走ってきたHPが減っている人にできれば辻ヒールする
・蘇生について
内周にいる時に誰かが落下死して2人に減ってたら外周から死体を1人蘇生で連れて来れる
凝縮式前のとき凝縮式が処理できる可能性がある(アトモスワープと被らないような意識は必要)
・落ちる床で起こした時はなるべく蘇生打ったとこから別のマスへ移動しておくこと
・2回目の分散式or凝縮式が終わったらもう位置調整ギミックは無いので死体は好きに起こせる
・塔踏みは1人塔爆発じゃなければ耐える。人が足りなかったら1人塔を優先して踏む
・後半塔は高い確率でどこか爆発するので、3人塔が爆発する想定できっちり戻し、軽減で準備しておく
■アライアンス周回で見てかっこいいと思った行動
・P2前半で別島に死体が行ってしまった後、外周をタイミング図って走って帰ってきた黒魔
・凝縮式で人が足りない時に無敵炊いて一人受けしてたタンク
・内周2人しか居ない時に外周通路で3人受けに参加してくれたDPS
・種が3つついてしまった時に、咄嗟に外周通路に置いて島の5人で茨切り処理を成功させたメンバー
・フレアに気づくのが遅れたとき自殺することで被害を最小限にとどめて死んだプレイヤー
・後半、タンクがどっか落ちたり挑発してなくて殴られがちなとき、咄嗟にブラバス炊いて耐えてくれる近接
・めちゃくちゃHLB3打つタイミングがベストだった白さん
・TDの軽減入れが手厚くて全然HPが減らないPT
・P2での死がワイプに高い確率で直結する自分を起こしてくれる皆様
ギミックの仕組みの理解が深いほど、そんなこともできるのか
イレギュラーパターンだけどそういうカバー方法があるのか、という別の解法が出てくる。
(もちろんまずはメジャーな解法をしっかりこなせることだけど)
自分もそういうヒカセンになりたいもんですね。
最後に
■自分がやらかした最大のテロ
・P3開始時削り十分でウイニングランだと思ったら連射式で左右逆位置にいて
全メンバーワイプさせた。ACアラではルーミングで左右逆になりがちだからちゃんと戻ろうね……。