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【RPフック】黄金の蜂蜜?飴

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※当日記を閲覧する際は漆黒各パッチをプレイ済みであることを強く推奨します。

当日記はエオルゼアでRP(ロールプレイ。その世界で生きている人になりきって行動・会話する遊び方)をしている方向けの、「フィールドRPのきっかけ」になりうるお題…のようなものです。
TRPGでいうシナリオ…のようなものですが、最後はかなりプレイヤーに任せています。
著者の運営する洋菓子店「木苺堂」を知ってくださっている方向けでもありますが、初めていらっしゃる方も歓迎いたします。
良心のある楽しいことのためならご自由にお使いください。改変も可。

====================

(!)黄金の蜂蜜?飴
グリダニアのカーラインカフェの掲示板に、こっそりと紙が貼られている。

紙の内容は以下の通りだ。


 【お譲りします:黄金の蜂蜜飴】
 うちの店主が、最近ひどい悪夢を見ていたようです……。
 詳しく話を聞いたところ、夢の中で妖精に永遠にお菓子作りをさせられたのだとか。
 店主はお礼に「黄金の蜂蜜?飴」を分けてもらったようなのですが、
 妖精いわく、その飴を口に含みながら「木苺堂の絵画」に触れると、「どこか」に移動できるそうなんです。
 店主は「絶対やめたほうがいい」からと僕に処分を任せたのですが……。
 せっかくですから、腕の立つ冒険者さんにお譲りしようかと思います。
 絶対に店主にはナイショですからね!
  
 洋菓子店「木苺堂」 店員:アドリアン
   合言葉は「こそこそみつばち」


***
※洋菓子店「木苺堂」はElemental DC・Garudaワールド・ラベンダーベッド22-55にある常設型RP店です。 ▼店舗Lodestoneはこちら▼


▼「木苺堂」へ向かう
赤い扉をくぐれば、甘い香りがあなたを出迎えることだろう。
店員のアドリアンは、右手の会計カウンターで「いらっしゃいませ」と微笑んだ。

→アドリアンに合言葉を伝える
 アドリアンは少し驚き、「まさかほんとに勇気ある人が来てくれるなんて!」と嬉しそうな声を漏らす。
 いそいそと、まるい「黄金の蜂蜜?飴」を渡してくれるだろう。


▼木苺堂の絵画
窓のある壁に三枚の絵画が飾られている。
(※もしあなたがイル・メグに赴いたことがあるのなら、これらがイル・メグの絵画であることがわかるだろう。なぜ原初世界にこの絵画があるのだろうか……)

→飴を口に含みながら「木苺堂の絵画」に触れる
 ふわり、と浮遊感を覚える。視界が白に染まり、抵抗もむなしくあなたは意識を落とす。
 (※もしあなたが聴覚にすぐれているのであれば、どこからかクスクスと笑う声が聞こえる。)

◆ここで移動先を自由に決定する。
 移動先の決め方はダイスを振って決定しても構わないし、プレイヤーが選択しても構わない。
 肝心なのは、【キャラクターが望んだ場所に行けるとは限らない】こと、そして【この移動先での出来事はすべて夢の中の出来事である】ことだ。
 もしこのRPフックを複数名で遊んでいる場合、移動前にパーティを組んでおくと同じ場所にテレポできるぞ!
 後述するが、第一世界のピクシーが背景設定の根幹にいるため、第一世界への移動も可能としてよい。ただしキャラクターによって行ける地域は異なるため、複数名で遊んでいる場合は事前に移動先を決めておいたほうがスムーズかもしれない。

◇テレポダイス
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/random 10
1:ラノシア
2:黒衣森
3:ザナラーン
4:イシュガルド周辺地域
5:ギラバニア
6:東方地域
7:イルサバード大陸
8:トラル大陸
9:ノルヴラント
10:その他


→→次に目覚めたとき、あなたは[移動先]にいた。
  ……いや、正確にはここは夢の中であり、「ここを訪れている夢」を見ているのだと、不思議とわかる。


▼夢旅行
かさり、と音がする。ポケットの中を探れば、いつの間にか「メモ」と「赤いぽんぽん」がそこにはあった。

メモはかっちりとした文体で書かれている。内容は以下の通りだ。


 命知らずな君にアドバイスだ。
 これは妖精の大好物、らしい。
 蜜がなくなったら、夢から帰してもらえるかも。



……ここから先、夢の中であなたが何をし、どう目覚めるかはあなたが自由に決めることができる。
当RPフック上での設定は、以下の通りだ。
・ここは夢の中である
・「赤いぽんぽん(=エケボアの尾)」を吸うと蜜の味がし、いつでもグリダニアで目覚めることができる


▽とはいえ夢の中で何をするっていうのさ
・「たいへ~ん!あっちで暴れてるモンスターを倒さないと、仲間が襲われちゃうわ!」とどこからか声がする……→FATEに参加
・「困ったわ!甘いおやつを食べないと、あなたを帰してあげられないかも!」とどこからか声がする……→任意の甘いものを採集・製作
など、お好きな感じで妖精らしき声を使ったり

・もういちど会いたかったあの人があそこにいる……
・ナイスなボディのお姉さんが誘惑してきた……
など、シリアスだったりギャグだったりもできる、はず。

◇妖精の声ダイス
※採用するかしないかはご自由に。やることに困ったら参考にしてください
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/random 6
1:「たいへ~ん!あっちで暴れてるモンスターを倒さないと、仲間が襲われちゃうわ!」とどこからか声がする……任意のF.A.T.E.を5回達成して、治安を維持しよう。
2:「腕の立つアナタにお願いよ!この地域の困ったさんをこらしめてきてほしいの!」とどこからか声がする……Bモブを探して討伐しよう。
3:「このあたりの不思議なダンジョンで、お宝さがしをしてほしいの!」とどこからか声がする……任意のIDを攻略して、お宝を探そう。
4:「すっごく大人数での遊びがあるって聞いたわ!わたしたちにも見せてほしいの!」とどこからか声がする……PvPコンテンツ、フロントラインに参加しよう。
5:「いろんな絵柄のカードがあるって聞いたのよ!見たい見た~い!」とどこからか声がする……任意のギルドリーヴを達成し、プレートの絵柄を3種類集めよう。
6:「困ったわ!甘いおやつを食べないと、あなたを帰してあげられないかも!あ、素敵なオモチャでもいいわよ!」とどこからか声がする……任意の甘いもの、もしくは玩具、もしくはキラキラしたもの…など、妖精の喜びそうなものを製作しよう。



《RPフック背景》
 木苺堂の地下への入口を隠してくれた妖精さんにつられた「第一世界の夢見るピクシー」が、店主を夢の中でこき使い、そのお礼として「ドキドキ!どんな夢を見るかな!豚蜜飴」を分けてくれました。

《補足》
・リテイナーの夢にフェオちゃんが出てきてくれるなら、光の戦士と共闘したことのある店主の夢にもきっとピクシーのだれかが出てくれる……のではないか…?とピクシー好き好きプレイヤーは夢見ています。
そんなわけあるかとお思いの先駆者様方はそっと見なかったことにしてください。
・すべてが夢オチになる素敵な構成をしています。夢オチが許せなかったらあったかいココアを飲んで忘れてください。
・夢の中での出来事を覚えている・いないとかなんかその辺はぜ~んぶお任せします。楽しいようにしてください。
・複数名で遊ぶ場合、移動先(テレポ先)や展開(シリアスにしたい!やフィールド観光したい!など)は事前にすりあわせすることを推奨します。もしくは誰か一人がゲームマスターを兼ねるとか。悲しい事故はないほうがいいですからね……
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