なんもあらへん。新海誠監督が「君の名は。」を制作するにあたって、RADWINPSになかなか厳しい要求をし続けて、書き下ろしの新曲をボツにしまくったそうで。
RADと言えば、もう現代を象徴するロキノン系(このカテゴリ正直まるで理解出来ないんだけど)で、BUMP OF CHICKENと同様キャッチーで聴き心地の良い曲も多く、「秒速5センチメートル」(これも山崎まさよしのあのメソメソした名曲がドハマりした例)などに見られる作風の新海誠映画との親和性は抜群と思われるワケだが、そんな彼等の曲を次々にボツしていくというのも、変態的なクリエイティビティが感じられるエピソードである。
(ある意味、アーティストと商業主義のバランスが良い野田洋次郎とのやり合いが生むケミストリーは、これ以上無い人選だっただろう。
こういうのは憚られるかもしれないけど、このゲームの開発にもそれくらいのこだわりが欲しいんですけど)
新海監督自身は
「あいつら恨んどるかもなーw」
とか自嘲気味に言ってたようだが
お陰でどの曲も心ギュッと掴むあの映画を最高に彩った。と、僕のフォローするツイッタラーさんがコメントしていた。
…ん?
「ちょっと待て、何でフォロワーの感想やねん。お前見てへんのかい?」
って思ったでしょ?思ったでしょ?
見てないんですよーwwwww理由は単純明快で
絶対に立川シネマシティのシートをびしょ濡れにするくらい泣いてしまう事が間違いないから(いつもは尖ってたどろぬまの言葉今日はしおらしく感じました)なので。
今もっともホットな「この世界の片隅に」も、同様の理由で見ていません。
(ちなみに同作品の作者のデビュー作「夕凪の街 桜の国」というマンガは、文句なしに名作でした)
じゃあ何でこんな日記書いてんねんと思われそうだけど、今まで新曲は少しチェックしていたとは言え、そこまで興味のなかったRADWINPSの楽曲がとにかく素晴らしくてですね
とくに冒頭でリンクしてる「なんでもないや」なんですけど
(以下、ギターを半年で挫折した男の偏ったレビュー)
この曲のフックになる部分が、とにかく最近のヒット曲のお決まりとも言える「四度進行と転調」を節操なく組み込んでるんだけど、よくぞ男性ボーカルでこんなのを作ったなと。
(一部J-waveでの解説を参考にしてます)
とにかくこの曲、カラオケで歌うにもまぁ大変なテクニックがたくさん入っているのですが、夜にドライブしながら口ずさむと、とてもとても楽しい曲でもあります。
(なんか映画の紹介なのか、にわかのくせにRADWIPSを紹介したかったのかよく分からない日記になりましたねどろぬまさん)
(どうせそろそろ覚悟決めて映画も見なければと思ってたんだ)
(でも僕知ってる、どろぬまさんああいうキラキラした映画見ると意識が現実に戻った時にふと死にたくなるんだよね、僕知ってる)
(僕が出かけている間に部屋中の尖ったものとかロープを片付けておいてください)
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