※ネタバレしかありませんご注意ください
いや~竜詩戦争編終わりましたね!みなさんどうでしたか?
僕はかなり良かったと思いますよ!
色んなしがらみと歴史と愛と絶望が絡み合っていて本当に奥深いお話でした。
特に、
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
はい、というわけでメインクエはだいぶん前に終わったのですが、極ニーズを30回くらい周回してるうちに植松大先生のDragon song熱が再燃しまして、ストーリーが完結した今だからこそ竜詩戦争の物語についてこの楽曲の歌詞を意訳して振り返り考察したくなったわけですよ。
みなさんも改めてこの歌詞がどういう意味か知りたいでしょ??
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
基本的に歌詞を意訳してそれをどういう意図で翻訳したか、それはストーリーのどの部分とリンクしているのか、みたいな感じで書いていこうかな。
当然ストーリーを全部見たあとに訳してるのでかなり整合性は高いと思います。なのでこれが和訳完全版(自称)ですwぇ|д゚)
ただ単純に翻訳するのではなくて、これは歌詞ですから日本語の歌詞としてちゃんと成り立つように書いています。一応作詞もできるし。っふ。
やはり素晴らしい曲ですこと。
では、早速・・
英詞と和訳詞をセクションごとに段落分けして掲載します~。
そのセクションごとに解説を入れていくよ~。
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
とまぁこんな感じにしました。
ちなみに見やすいように日本語詞のみverも↓
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
では解説に参ろう。
説明しよう!!
まず竜詩戦争だけども、この歴史を簡単に振り返りましょう↓
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
歌詞考察に参りましょう!
まずはこの曲はどういう曲か?ですね。
竜と人が争うに至った経緯や歴史と、それによる絶望、そして竜と人がもう二度と融和の時代を築くことができないだろう、ということが描かれています。正直この詞の中には救いはありません。
そこには人の愚かさに辟易する感情や、ひいてはイシュガルドという地への憂いすらあるようです。つまり竜詩戦争の真実はこういうものだよ!人はもう信用できねぇ!ということが竜側の立場で描かれています(それはタイトル見りゃわかるん)。
そんでその立場が誰か?というのが、ニーズ。ではなくフレースヴェルグだと考えています。この曲は彼の目線で描かれているのです(決めつけ)。
たしかにニーズの感情っぽいものも描かれているけれど、彼にはそれを超過した憎悪があるし、融和が壊れていくのを見ていたと言えるのはニーズではなくフレースヴェルグでしょう。もしくはミドガルズオルムかとも思ったけど、ちょっと関連度が低いし後半に書かれている絶望の感情はヴェルグほどではないだろう、との判断でこの曲の語り部はフレースヴェルグです。それに人と交わった張本人(竜)だからこそ人への絶望が深いんだとも思います。その絶望に希望の感情をぶつけまくったのがイゼルだったり、アルフィノだったりしたんだよね~。
ではこれを踏まえセクション解説へ!
①直訳すれば「大地の子」ですけど、他に「我が子」などの解釈もありえます。
人への絶望がひとつのテーマなので「人の子ら」にしてます。
「真実のこだま」は直訳だけど「clear」を「穢れなき」としてやや曲解してます。
まぁこのへんは「昔は良かったんだよ~」というのがわかれば良いのですw
②一行目はややロマンティックにしてますね。「soul」は魂だけど、愛が生まれたのなら
それは「想い」だろ!という思考。
そしてその愛が天地、つまり竜と人を繋いだのよ。大地と蒼天を結ぶという表現もいいかも。でも歌詞としては固いので却下
③ここ難所ですよね(笑)。他の和訳日記を見てもなかなかしっくりこなくて。
この訳は「戦火で闇が生まれた」のではなく、希望に燃えていた炎が人の邪心によって色褪せた、
というアプローチです。「希望の灯火」というクエストあったよね。それよ。
memories dimmedは記憶が荒んだとか、堕ちたとか、そんな感じだけども、
「融和の時代が侵された」という意味でこの表現を適用。
④lovers moonを蜜月にするか迷ったけども、「月の満ち欠け」という現象を比喩の対比表現として、闇は満ちるけど、愛は欠けた、にしてます。
3行目のドリフトアパート。世界が散り散りになるみたいなもんですね。この世界というのが
この場合、天と地なので天地離別というそれっぽい言葉をあて、それをwatchingしたのですよ。ヴェルグが。
⑤ここも難所。泣いているのは誰なんだ!w竜の咆哮か、シヴァなのか?笑
パッと見混乱するけども、ここではシヴァにしてます。ニュアンス的にはヴェルグの中にあるシヴァの魂って感じかな。心からの感情であることを切情と表現。世を憂う彼女の願いというのは竜と人(her kin)の融和のこと。それすら報われず、犠牲になったことにシヴァの魂が嘆き、きっとヴェルグも泣いているのだろう。
⑥2行目、her words「彼女の言葉」を「声なき叫び」にやや曲解。その願いは融和が壊れた時代の風にかき消されてゆくだけ(;_;)もうシヴァの願いは届かないんです。
⑦seas of bloodは「血の海」だけども、それはそのまますぎて何かいやなので「血の海」=「戦争」=「争い」
そんでare a songは歌となる。歌ではなく詩がしっくりくる。そして詩は竜詩として語り継がれているからこの表現に。
2行目は⑧へ繋がるような表現にしてます。竜詩戦争は戦いに意味もなく、犠牲をただ増やすだけなんですよ。
⑧超難所w一番時間かかったよ_| ̄|○それぞれの解釈でいいんじゃないかなw英語の難しい所よね。でもストーリーを振り返ると自ずと見えてきて、「偽りの王権」というのは二つの意味があります。
ひとつは、英雄ハルドラスが直系の王族なのに、ニーズの目を奪ったあと失踪して王位継承を放棄してます。じゃ王は?・・・そのへんの誰かになったんですよ!ありえなくないですか?イシュガルド貴族の闇ですよ。もう誰が本当の王族なのかわからない。わからないようにしたんですよ。でもハルドラスは親父が竜を裏切ったことを知っているから、そんな歴史を作った王は継げない。そうしていなくなったんですよね。
もうひとつの意味は、歴史を改竄したことですね。人が竜を裏切った真実を、真逆にして歴史として残し、あまつさえそれを後世に語り継いだのです。もうぐちゃぐちゃですよイシュガルドの政治は。だからこそ「偽りの王権」。空っぽという感じの表現も良かったんですけど許せないので嘘つきの「偽り」をあてました。
A reign incompleteは「不完全な統治、治世」などの意味ですね。でも「無法の乱世」にしてます。乱世であることは言わずもがな。そしてその乱世にかかる言葉としてはこのイシュガルドがincompleteなreignなわけですから、王に意義も中身もないわけですから。ただ竜を憎むように仕向けられたそのルールは統治でもなんでもない、いわば無法、ということでこの表現。
Alone for eternityは直訳です。ただ、孤独というか孤立しているのはイシュガルドそのものだと解釈したほうが良さそうです。他の国との干渉を一切避け、嘘で塗り固められた宗教都市国家。他のものを異端として退けることが守る手段でイシュガルドの秘密が漏れないように創られた箱庭でっせ。
A pain without ceaseは直訳で終わらない痛み。つまり無限です。そしてそれはイシュガルドだけでなく竜にとっても悲しい痛みですから。
この一節⑧は裏切られたヴェルグや竜だけが孤独や痛みを感じているのではなく、イシュガルド全域が長い間そういう悲しみに暮れているという意味だと思います。このストーリーの壮大な悲痛をたった数行で表現した人天才。
それはさておき、トールダン許すまじ(╬▔꒳▔)
⑨empty blissを「虚しさ」と単純にしてます。直訳の「空っぽの幸せ」なんて虚しいだけじゃん。人はただ竜を倒すことを目的としてそれを至福にしてるから。そんなものを追い求めて何になる?
⑩1,2行目は素直に意訳。3行目はヴェルグが救いを求めているというのではなく、
whyが掛かってると思うので、人が裏切りや融和の過去を捨てる行為が、何か闇に追われているのだろうか、そこに救いがあるからなのか?という表現ですね。
アシエンおまえのことだ(╬▔꒳▔)
⑪create~の部分も少し悩みました。この戦争は憎悪が憎悪を呼んでますから。悪循環。壊せない連鎖なのです。2行目はかなり曲解。でもかなりしっくりくるので採用。bestowは「捧げる」などの意味から「賭して」に変え、「抗う」は竜と人の両者への意味を含めてます。
もう何が正解か戦っている彼らにはわからないんですよ。でも抗うしかないんですよ。歴史がそうなんだから。そうなってしまったんだから。
⑫fearは「恐い」というより、何かを「危惧」していると解釈するのが良さそう。
人間がなぜそこまでして戦うのか、そしてなぜこんな歴史を繰り返してしまったのか、こうなってしまった以上未来永劫もうわからない。そういう意味の「危惧」だと解釈。恐怖とはまた違うと思うな。
最後のnever knowは竜と人がもう解り合えないことを表現したかったので、前行を反復誇張して
「解り得ない」としました。「得ない」というのは可能性がないことですので、知ることも解ることも不可能だという絶望感たっぷりな感じで締めました。
みんなはどういう解釈をしたかな?
あと、人が竜を襲った原因てやっぱアシエン絡んでるよね。竜の目の力を吹き込んだのはアシエンだよ。ラスボスアシエン説。今後もアシエンは常にエオルゼアを煽っていくスタイルでしょう。
まぁでも、次は闇の戦士に煽られる感じだったよね|д゚)ヤメイ
でも、それを操ってるのはアシエンだし。
とりあえず、アシエンのせいにしとけばいいんだよ。
・・・ンナッ!アシエン許すまじ!!
おしまい
おるしゅふぁんんんん_| ̄|○ → お、お、オルシュファン!ヽ(;▽;)ノのとこね!(隠すほどのことではない)