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ごっつイイ!14⑦

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星暦末パーティ ヤミセン最終話」
前回

 「このSSは無駄にネタバレを含んでおりますので、必ず漆黒編のロールクエストをエクストラまで全て終わらせてから見てください」































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「もう、7.0で新大陸行くなら新しい水着用意しなきゃよね~プロデューサー兼ディレクターも粋な事してくれる……」


「ギャーまた来たー!!」
「いや、ほんとえらいすません! あいつ等がまたどうしてもって言うんで」
「そんなこと言われても」
「でも、姐さんも、新大陸でっか! 俺も新しい水着買うていかな」



シャキーン!


「えー、あなたもいくの新大陸」
「ええ、まあ俺みたいな奴はコートでもええかなとも、思うんですけど」



シャキーン!




「呼んでますよ」
「ああ、もう時間か、しゃあないな、ほな失礼しますー!」
「もーう」





 

「いやぁー! キャー!やめてー! たす……け……てッ! ウヒャヒャヒャッ!」

「私の名前はナッツ仮面! 今日からお前は 俺の相方になるのだ!!」



「やだーーッ! 誰か助けてぇー!」









「まてェーい!」










「闇戦士!」

シャキーン!














「四天王!」
シャキーン!


「四天王!」

シャキーン!


「四天王!」
シャキーン!


「四天王!」
シャキーン! 





「ラスボス!」

シャキーン!




「6人そろって! ヤミセンシ!


LIGHT PARTY


シャキーン!







「さあ! 今のうちに逃げるんだ!」

「ありがとー!」

「早く逃げるんだァー!」

「ありがとー!」



「さあ、来い!」
「しゃッ」





「……なんて?」


「え?」
「あ、はい」


「ああ、大丈夫やで、ちょっと話聞きたいだけやから」

「え、怒ってはります?」

「いや、その怒ってないよ? これが、自分らが考えたファイナルファンタジーなんやろ? あのーコンセプト聞かせて貰える?」




「いやーあのーナッツさんFFらしさって言ってたやないすか」

「うん、言うたね、自分らのパーティー、FFらしいか?ってね」


「せやから、FFっていうたら四天王とラスボス、かなって」





「なんでパーティーの中に四天王とラスボスおんねん!!」




「じゃあ、お前はなんなんよ」

「僕は主人公ですよ」

「いや主人公て……みんなはそれでいいの」




「いやーあのー私、戦士と幼馴染なんですよ」


「う、うん、何の話かな?」


「彼本当にちっちゃい頃から努力して戦士になって……」



「で、バイトから定職になかなか踏ん切り付けないアタシをパーティーに誘ってくれて、6人PTでもええやん、クラスでもええで、って言ってくれて」



「で、ナッツさんに色々言われて、俺ら、何がしたいかって言ったら、やっぱ闇戦士の引き立て役かなって」


「おれ、実はタンクとかヒーラーとかめっちゃこわいんすよ、道迷ったらどないしよとか、タンク落としたらどないしよとか、で、意固地になって『俺はキャスターでピュアDPSや!』みたいなこと言うてたんですけど、闇戦士のやつは。『お前はそれでええねん』って(早口)」



「いや、そんなんええねん」



「で、あれから、凄い皆で話し合ったんすよ、俺達のファイナルファンタジーってなんだろって」


「それでアタシ黒魔と初めて飲みに行きました!! ナッツさんのおかげでマジの仲間になれたんですよ」




「そ、そう……お役に立てたんならええねんけど……」




「で……できたストーリーが……アタシら全員、実はラスボスと四天王で、クリスタルに宿る神に選ばれたヤミセンを騙そうとしてたんですけど……一緒に戦ううちに……闇戦士の事を本当に仲間だって思うようになって……思いを闇のクリスタルに託して……」


「ラスボスとの戦いを経て、その力を受け取って……」



「真のラスボスである神との戦いに挑む……! 邪悪であった筈のラスボスと四天王のクリスタルの力を使って人間を支配するクリスタルの神に挑む!! これはクリスタルの加護を断ち切る物語!」



「ナオキのストーリーを見て着想をえました!!」

「う、うん……どっかで聞いたキャッチコピーやけど、気持ちは伝わって来たわ」


「え! じゃあ今回こそ戦ってもらえるんですか!?」




「ええで!勿論や、もうこうなったらロールなんか知らんわ! 相手になったるわ!」



「うおおおおおおお!」
「やったああ!!」
「さあ、来い!」




「で! ラスボスと四天王がそっちにおるなら、俺はなんのポジションなんや!?」



「え?」
「え?」
「え……?」
「え?」



「考えとらんかったんかい!!」




デデッデデーン デデン!

星暦末パーティ ヤミセン



Kommentare (1)

Sidh Malaguld

Ultima [Gaia]

(誤解があるといけないので補足ですが、キャッチコピーだけでFF16のストーリーとは全然違います!!)
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