――それは、裏切り者を葬った、一振りの神槍。
――それは、その生涯を閉じた、一振りの神槍。
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はいこんばんは。
今回は、武器の解説ではありません。
そう、完成したのです、アニマウェポン。今日という日に完成できて、実に感慨深い逸品となりました。
来る日も来る日も蛮族デイリー、ルーレット、アレキ。
西にモブが沸いたと聞けばはせ参じ、東でモブが蒸発したと聞けば
舌打ちをし。
そうしてこうして、どうにかこの日を迎えるに至ったのです。
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集めた素材は最終的に、4種類の材料として手元に残り、それをゲロルトに納品することでクエストが進みます。
謎めいた素材はそれぞれ、
骨片:詩学、アレキN1層、アマルジャデイリー、同盟記章
貝殻:詩学、地図G7
原石:法典
種子:法典、アレキN4層、シルフデイリー、同盟記章で集めました。最初に集まったのは、集めやすい法典で交換し続けた原石、最後まで残ったのはそのぶん入手が遅れた種子でした。
貝殻は、詩学をつぎ込み続けたのと、G7から案外よく出てくれたので、思ったよりも苦労せずに済みました。箱からは、
だいたい五分の一くらいの確率で出たイメージ。ひとによってはぜんぜん出ないこともあるようなので、ここは運がよかったのかも。
さて、これを各種HQのマイスター素材4つと交換することで、ゲロルトに渡す素材が手に入ります。これはもうお金で解決してしまいましたが、たぶん50~60万ギルくらいだったでしょうか。
お金のないひとは、素材を調達して作ってもらうなり、金策をするなりして手に入れることになると思います。えんじさんは、最近少しお金に余裕があったので助かりました。
さて、全てを納品し終わると、いよいよイベント。
ゲロルトによる渾身の武器製作シーン!は、尺の都合でカットされました。暗転から直、これを渡されます。
槍はこういうふうに立てかけてありましたが、他の武器、たとえば本はどうやって置いてあるんですかね、求む情報。
そして渡された武器をいよいよその手に、しゃきーんと掲げてみせます!
ロンゴミアントは、とても細身の槍です。柄の部分に施された、青い竜の意匠が印象的ですね。構えると、ぼんやり赤く光ります。
さて、このイベント、武器の入手後にも少しだけ続きがあるのですが、そこは割愛。
ここから先は、キミ自身の目で確かめてくれッ!!という奴です。懐かしいですね、V○ャンプ系の攻略本。
さて、これでようやく、竜騎士の装備も完成しました。あとは、頑張って練習して、アレキ4層を突破したいところ。そろそろね、いい加減ね、クリアしたいよね。
ここから先は少々冗長な話なので、暇な方だけお進みください。
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彼はなぜ、アーサー王に反旗を翻したのか。
その背景には、キャメロットにおけるアーサーの凋落があります。
円卓の騎士最強にして、至高なる騎士といわれたランスロットが、アーサーの妻ギネヴィアとの不貞により王都を去り、それと前後するかたちで円卓の騎士が一人、また一人とアーサーの元を離れていきます。
12人の円卓の騎士のうち、最後までアーサーと共にあったのは、ケイ、ベディヴィエール、ガウェインの三人だったとも言われていて、そのうちケイとガウェインは、モードレットとの決戦であるカムランの戦いで戦死。残ったベディヴィエールはアーサーの今際の言葉を聞き、その亡骸と聖剣を湖の女王に返します。アーサーは妖精郷に導かれ、ブリテンが再び危機に陥ったときに再び現れる、と言い伝えられています。
閑話休題。
モードレットは、アーサーが遠征に出、その間国を任されるほどの立場でありましたが、謀反を起こしてしまいます。そこには、アーサーに率いられるこれからの国を憂いて、とか、悪い魔術師にそそのかされて、とか、かつて島流しにされた恨みを晴らすため、とか色々説がありますが、えんじさん的には一つ目の理由ではないかと思っています。
アーサーは、絶大なカリスマ性を持ち民衆を率いてきました。騎士王、つまりは騎士の中の騎士として、騎士道を貫く王だったのです。
しかし、長く国を治めればひずみは生じていくもの。なれば、モードレットの蜂起はきっと、必然だったのでしょう。
カムランの丘での戦いは、モードレット率いる反乱軍、アーサー王率いる王国軍、共にほぼ全滅と言っていいかたちで、両指揮官の死亡を以て終わります。ただ、アーサーのほうが少しだけ長く生きていたので、アーサー側の勝利といわれていますが、きっとそれはもう勝ちとか負けとかそんなレベルではない戦場だったのではないかと思います。
さて、ロンゴミアントは、そうしてモードレットを倒すために用いられたというのは有名ですが、その後どうなったのか、は今ひとつはっきりしません。
聖剣は湖に返還されましたが、ではそのアーサーが担っていた槍はどうなったのか。これについては、えんじさんの知る限り、資料がほとんどなく、推測すら難しいです。
おそらくは、モードレットを貫いたまま放置され、戦場を処理したキャメロットによってどこかに安置されたか、そのまま朽ちるに任せたのではないかと思いますが、どちらにしろ、あまり救いのない話ですね。
アーサー王物語の中では、ランスロットが一番好きです。変装が得意だったり、様々な武術の心得があったり、礼節正しい騎士の鑑であったり。
そんな完璧といわれた彼が起こした間違いが、この物語の転機となる。
あまりにも重要な役割を担った彼の生涯はしかし、最後まで輝かしいものではありませんでした。
ここから先は長くなるので、またの機会にしましょう。
読んでくれた方は、おつかれさまでした。