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おじさんのお気持ち長文

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※書かないとやってられなかった。とても長いので読まなくて良いよ!

2022年11月の朝。アラームで目が覚めたおじさんは友人Sからラインが来てることに気づいた。
「おじさん手紙見た?」
「手紙??」
「おじさん以外FCから抜けてる」
これがおじさんが新しくFCを作るきっかけになったヤンデリンキックであったーー


遡ること2022年の9月。
「らなさんはVCはどうおもってますか?」
無人島開拓に勤しんでいたおじさんはFCのマスターからそんなことを聞かれた。

始まりは数ヶ月前。その頃、FF14は大きなナギ節に直面していた。この機に物は試しと、数人のFCメンバーが絶チャレンジを始めた。彼らはその時知り合った人の勧めでディスコードを始め、VCもするようになっていた。絶クリア後もそのメンバーで零式固定を組み、ちょうどDCトラベルが追加された事でほとんどマナに行っている状態が続いていた。

そして9月に一つの事件が起こった。
彼らのうちの一人、Aがいさかいを起こし固定から抜けて、FCからも抜けてしまったのだ。
マスターからの質問に「はーん、あの件ね」とおじさんはすぐに察しがついた。
絶固定メンバーの一人だったSから一部始終聞いていたからだ。
「自分はあんまりやらない派ですね」
全て筒抜けですと言うわけにもいかず、とりあえずとぼけてみるおじさん。
「やりたい人がやればいいと思ってますよ」
そう言うおじさんに「なるほど」マスターは答え、「VCのせいでメンバーが抜けたから、VCを禁止しようかと思ってる」と本題を口にした。さらに、
「無人島が始まるまで酷かったからこんなFCいらないんじゃないか。解体した方がいいんじゃないかと悩んでいた」とまで言い出す。

ここでおじさんの心はイラッとした。

なぜならこのマスター、FC内で何かする時の発起も仕切りも、大抵Sやおじさんたちに丸投げだったからだ。
メンバーに対して積極的に会話をふるわけでもなく、まるで周りが察してくれるのが当たり前のような態度。さらに自分がモンハンをするためにマスターをSに押し付けていた時期まであった。
そんな奴がいきなり「FCが閑散としてて悩んでいる」なんて言い出しても、一ミリも説得力がなかったのである。

この少し前に、カンパニーボードに「挨拶は人として最低限のルールです」と書き込んだのもマスターだった。空気悪くするような事書くなや!もう少し言い方があるやろがい!と「インアウトの挨拶ヨイカ?よしだ!」とゆるゆるユールモアに書き換えたのはおじさんだった。

そしてSから聞いていた内容から明らかに抜けたAの自己責任であり、VC自体が原因ではないこともおじさんは知っていた。

ついでに、FCハウスがシロガネに引っ越した際にハウジングを任されたおじさん。しかしイシュガルドのエンピが解放されるとマスターたちがさっさと引っ越しを決定。これがきっかけでおじさんはマスターに対して私怨を抱えていたのだ。

「解体するくらいなら自分がリーダーやりますよ〜(笑)」
半ば本気でそう言ってみるが、
「とりあえずらなさんはフリースタイルってことでいいかな?」
(スルーすんなや)
「マスターもあんまり思い詰めないように」
「FC内VC禁止しか俺の頭じゃ思いつかん」
(だからスルーすんなや)
「まあ他の人にも聞いてきます」
と言いたいことだけ言って去っていくマスター。
だいたいなんでおじさんに意見を聞きにきたかな?
おじさんをFF14に連れてきたのはSなので、おじさんがSの味方するのは当たり前なんだよなぁ。

それから数日も経たないある日、今度はサブマスから
「らなさんの島に行ってもいい?」
とお声がかかった。何の件かは聞くまでもなく、おじさんは快く招き入れた。そして案の定例の件で話があるとのこと。
「VCを禁止したいんだけど」
「それするなら私はSと新しいFC作ることになりますね」

このサブマスもサブマスで、マスターよりもさらに輪をかけて他力本願の察して人間だった。そんな人がなぜ動いているのかというと、
「VCもだし、DCトラベルで他DC行ったきりなのを、マスターが病みそうなくらい悩んでて、俺が代わりに意見を聞いて回ることになった」
「へぇー」
彼らが病むほど悩んでる理由がおじさんにはわからなかった。そんなに辛いならマスターをおじさんに譲ってもっと人数が多くて賑やかなFCに行けば良いのに、という感想しか浮かばなかった。

「もうFCの意味がないからいっそFCを解散しようと思っている」
「解散するくらいなら私がマスターをやりますよ」
「いや、マスター以外を全員キックして、賛同してくれる人だけ戻ってきてもらおうと」
なるほど。今のFCの在り方に不満があるが、FCの財産は手放したくないようだ。ランク30で、Lハウスを所有して、潜水艦も全開放してるのだから手放すのは確かに惜しいだろう。
しかし全員キックはさすがにやりすぎだと分からないほど病んでしまっているのか。
チェストの中身やハウジングに使われている家具はみんなが持ち寄ったものだ。潜水艦だっておじさんの指揮の元みんなで材料を集めて作った。そんなFCを人質に脅迫していると自覚がないのか。今休止している人たちが戻ってきた時に、FCからキックされていたらどう思うのかなんて考えもしないのかこいつらは。
FCが静かかどうかなんかよりもマスターとサブマスが揃ってメンバーを蔑ろにしていることにおじさんは激怒した。(心の中で)

実際のところ、他のメンバーはFCが静かなことに不満はないとおじさんは読んでいた。不満ならとっくによそのFCに移籍しているはずだからだ。
そもそもVCで遊んでいるメンバーを追い出しても、FC閑古鳥問題は解決しないだろう。積極的に行動できるのがそのVC勢なわけで、彼らが抜けてしまっては自発的に喋る人もいなくなってしまう。
FCを活発にしたいと言いながら、FCのメンバーを減らそうとするのは矛盾するのではないか。

FCのためと正論のふりをして、「みんなが俺たちに構ってくれないのはVCやDCトラベルのせいだ」と思い込みたいだけのようにしか見えなかった。
しかしそれを突きつけても否定されると分かっていたので、その場では様子を見るように説得して解散となった。

その後サブマスとVC勢のリーダー格も話し合ったようで同じく様子見という結論に至ったらしい。

ところが、これで済ませてはならぬと立ち上がった者がいた。

おじさんである。

おじさんは完全にマスターに対してブチ切れていた。
自分が言い出したことなのにサブマスに任せていることに。FCを人質に自分の思い通りにしようとしているだけのくせに、口ではFCのためだとか綺麗事を抜かしていることに。
マスターの行動はまるで「自殺を仄めかしてフォロワーに心配してもらおうとするメンヘラ女」にしか見えなかったのである。(マスターはおっさんだが)
ついでにしつこいようだが引っ越しの恨みもあった。

おじさんは意を決して、マスターに喧嘩を売ることした。
普段なら無人島のデイリーが済めば落ちていたのに、その日はマスターがインするのを待ち構えた。待っているとなかなかインしないもんである。
マスターのインがログに表示されて、挨拶した直後
「マスター、ちょっといい?」とPTチャットに呼び出し。
「VC禁止しなきゃいけないって思ってる人どれくらいいるの?しても良いじゃなくて、しなくちゃいけないと思ってる人」
鳴り響くコングの音(幻聴)
自分らがFCを盛り上げられないのを棚に上げてVCのせいにして、解散を仄めかして思い通りにしようとしてくるマスターにムカついているおじさんvsこれは自分のためではなく、たまにインしてもVCしてるせいで挨拶を無視される人のためで全員キックしたいマスターvsダークライじゃなくて絶固定でもめてFCから抜けたA
って何でAが割って入ってくるの!
おじさんはマスターと本気で殴り合うために喧嘩売ったのに邪魔しないでよ!
どうやらおじさんとマスターが喧嘩しているのを聞きつけて駆けつけたようだ。
「あまりマスターを責めないでほしい」と宥めてくるA。
「解散するって言ったら、何でってまず最初に聞きますよね?それくらい悩んでるって汲んでほしいかったところを、脅迫されたってとられたのは残念です」
(うわぁ、汲んでほしかったとかめんどくさ。メンヘラ女みたいなこと言ってるじゃん)
でもさすがにAと会話しながらマスターと口論するのもキツいので、程々で喧嘩はお開きに。
「解散するかもは脅しですよ。死んじゃおっかなと一緒」
一番言いたかったことは言えたからこれで良かったと思うことにした。

そしてそれからしばらくは穏やかな日々が続いた。
マンダヴィルにシラディハにオミクロンにとやることも増えた。
おじさんは無人島やってオミクロンやったらすぐ落ちてたのでマスターとインがかぶることはほとんどなかった。SたちVC勢は波風が立ったことで余計ホームに帰りづらくなったのだろう。ほとんどマナにいるか、ディスコで別のゲームを配信し合っているようだった。
マスターもサブマスもあれ以来、解散の話をしなくなった。あんなにVC勢のDCトラベルに対して文句を言ってたのに、火曜日の消化にはちゃっかり自分たちもマナに飛ぶ始末。結局お前らもマナに行くんかーい!
「もし万が一解散になったら新しくFCを作ろう。でもこのまま様子見のまましれっと無かったことになれば良いね。遺恨は残るけど」とおじさんとSは話していた。
おそらく、誰もがもう済んだのだろうとたかを括っていた。マスター以外は。

時を戻そう。2022年の11月に。
何が起こったかと言えば、まとめサイトで一度は読んだことあるあれだ。
朝起きたらFCからキックされていた。いやなぜかおじさんだけキックされてなかった。

出社前の貴重な時間だが慌ててエオイン。そして二通のモグレターが届いていた。
一通目は全員に送っているものと思われる文面のもの。「突然ですがFCを一回リセットしようと思います。ホーム外での活動がメインになりFCの必要性に疑問をもったためです」
リセットしてから「しようと思います」じゃないわよ。それにおじさん一度もDCトラベルしたことないから。ホームメインで活動してるから。ツッコミどころしかねぇ。
二通目はおじさんだけを残した理由が綴られていました。
「勝手な都合で解散させていただいたので、新しくFCを作るならチェストの中身半分とギル全額をどうぞ」
しらんがな。いらんがな。なんで半分やねん。
それはおじさんだけにじゃなくて、解散前に全員に言うべきことじゃないですかね??
おじさん以外にも家具置きっぱの人とか個室持ってる人もいたわけだし、チェストに素材寄付してた人もいたわけだし。
事前通告無しのキックはただカッとなってやったとしか思えなかった。実際そうだったのだろう。後からわかったことだが、いつやるかはサブマスも聞いてなかったようだ。
思わず長文お気持ちモグレターを送りたくなったが、「まるで無意味だ!」のヒュトロくんのスタンプが脳裏に浮かんだ。モグレターには「わかりました。もう言いたいことも欲しいものもありません。抜けさせてもらいます」とだけ書いた。
コンパニオンでFCメンバーが揃ってるグループが残ってたので「全員キックされたのでFCつくります」と書き込み、Sにもディスコの方でFC作る準備することを伝えてもらった。
そして、こっちから抜けたるわい!と脱退のボタンを押すがエラー「個室があるので脱退できません」
めんどくせぇなぁと個室撤去のボタンを押すがエラー「調度品があるので(ryうがーーー!!!もう帰ってからやろ!!!!
と言うわけで慌てて出社準備して、帰宅してから個室を片付けおじさんも脱退したのでした。

一方、コンパニオンの方ではサブマスが「このままだとマスターだけが悪者みたいなので意見を。今回は自分がFCとして難しいと感じたのでマスターに指示したようなもんです」(はあ?それをもっと早く言えよ)
「数名インしてるけど、誰もいないホーム鯖でインしても何も話すことなく落ちていく毎日を過ごして」(イヤイヤイヤイヤ、話したいなら話しかけて?こっちだって他にやりたいことあるから話しかけられないならすぐ落ちるよ?あと何のためのコンパニオン?)「決断した感じです」(何で自分たちだけで決断しちゃったかなー?)
FCが必要とされてないって言うか、おじさんたちがFC(マスター&サブマス)に必要とされてなかったわけだね。よーくわかった。
その後新しいFCを作る話をしていたら、なぜかAからも「マスターを責めないで」と長文コメントが。「ハード勢とライト勢のバランスが偏ったのが今回の原因」と言うのがAの考えだそうだ。
しかしおじさんから見ていてハード勢はハード勢で集まって、ライト勢は各々自由にやってて、別に問題があるようには見えなかった。元からこのFCはみんなで集まって何かをやるという気質ではなかった。タイミングが合えば一緒に遊ぶくらいのノリで普段は各自ソロ活に励んでいた。そこにマスターとサブマスが急にケチをつけ始め、それが分断を招いたと言うのがおじさんの考えだ。
どうあれ、いくらサブマスとAがマスターを擁護しても、告知もなしにキックしたことを肯定する理由にはならない。
真っ先に彼らがすべきだったのは、マスターの代わりにこの事態を起こしてしまったことを謝罪することだったと思う。

おじさんと同じ気持ちのメンバーが多数いたことは幸いだった。トントンと新FCの立ち上げ話がまとまり、強制キックから一週間も経たずにSFC(詩人ちゃんファンクラブ)が爆誕した。
今回の事件で学んだことはたくさんあるので活かしていきたい。
例えば大事なことはみんなで話し合うとかね。
報連相大事。

一方で元FCの方は名前も変えて再出発したようだ。マスターとサブマスが理想とするFCになると良いね。
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