4.3になってから学者のフェアリーの挙動に大幅な調整が入った。全体的にはかなりレスポンスが良くなったので、素直に強化と言って差し支えないとは思うのだが、どうもそれ以来何かがおかしい。違和感がある。
インスタンスダンジョンでフェアリーの動きを観察していたら、どうやら不可解な動作をするようになっている。
具体例を見せよう。以下のようなマクロを木人をタゲった状態で実行する。
ケース①:
/macroerror off
/petaction 光の癒し <t>
/petaction 光の癒し <me>
この場合、100%の確率でフェアリーはフェアリー自身を回復する。
ケース②:
/macroerror off
/petaction 光の癒し <t>
/petaction 光の癒し <me>
/action フィジク
この場合、何故か100%の確率でフェアリーは飼い主を回復する。
ケース③:
/macroerror off
/petaction 光の癒し <t>
/petaction 光の癒し <me>
/action
/action
/action
/action フィジク
これだと約30%の確率でフェアリーはフェアリー自身を回復し、約70%の確率で飼い主を回復する(おもち調べ)。
試しにフィジクをルインに変えてみても挙動は同じであった。また、ターゲットを木人ではなく適当なキャラクターにしても、②や③ではやはり飼い主を回復してしまう。
これらのマクロは全て、何かをタゲっていたらそのターゲットもしくはフェアリー自身を回復し、何もタゲっていなければ飼い主を回復するという動作を期待している。回復アクションはターゲットに<t>を指定してかつタゲった相手が無効な場合には、自動的に術者(=この場合はフェアリー)が対象になるからだ。一方で何もタゲって居ない時は<t>がある行は構文エラーでそっくり無視されるので、その次の行が処理されて飼い主に回復が飛ぶ。
しかし実際には、癒しの後の行の影響を受けて<t>をキャンセルし、<me>の行が有効になるような動作をしているようだ。
4.2までは問題が無かったことは間違いないので、4.3で入ったフェアリーの調整に起因する不具合だと思われる。
さて、この問題の解決法は大きく2つある。
解決策①:<t>と<me>による条件分岐を諦める
/macroerror off
/petaction 光の癒し
/action フィジク
解決策②:フェアリーには好きにさせる
(必然的にマクロにする理由が無くなる)
①は飼い主を回復したい時に多少の不都合が生じる可能性がある。何もタゲらずにマクロを起動するとフェアリーはフェアリー自身を回復する。横着せずにちゃんと自分をタゲってマクロを使えば良いのだけど、面倒だ。
②は全体攻撃を受けた後にフェアリーの回復リソースがDPSに散って、タンクへの支援が薄くなるというリスクがある。恐らく実際にやっていてそれで困ることはあまり無いのだけど、そうは言っても事故とは起こるものだ。
はてさて、どうしたものか。
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個人的には、多少の劣勢を力技で押し返せる脳筋が白魔道士・次に何が来るかを読み切って先回りできると強いのが学者・それら両者のどちらにも近いことができることに加えてアルカナという独自のシステムも合わせ持つのが占星術師、でしょうか。
初見のダンジョンで強いのは白魔道士ですが、攻略情報を知り尽くしたダンジョンでは学者や占星術師が楽しいです。
フェアリー関連の仕様はまだ少し調整されそうなので、今後どうなるかに要注意ですね。