かわいいかわいいって、あんまりそういうこと言われるの、
慣れてない、かな。
どうも、ニク子です。
白魔道士のレベルが70になりました。
なにかこう、白魔道士でできる、いつもと変わったことがしたい。
なにがいいかな。
FCメンバーの動向は、、コンテンツ申請中、個人ハウスでまったり、リドルアナ、エウレカ、、、
エウレカ、、、
エウレカ!?
Eureka!!
アルキメデスが浮力を発見した時に叫んだとされる言葉として有名なギリシア語、Eureka(みつけた!)
しかしアイザックアシモフによると、科学で耳にするもっとも胸躍る言葉、新発見の先触れとなるその言葉は、「Eureka!」ではなく「へんだぞ・・・」だ、ということです。
サイモン・シンの宇宙創成、面白いからみんなも読んでね。
私も昔、バグかなあと思っていた計算結果が実は正しかったということが一度だけありました。
閑話休題
さて、禁断の地、エウレカ。
くるて師匠が先に入っていたので、私も追いかけることに。
まっててね!くるて師匠!
くるて師匠「同じ島になるかどうかはわかりませんよ」
●エウレカにて
ここがエウレカか、、
なんだか殺伐とした雰囲気、、、
さっきからチャット欄がうるさい。
〇〇さん「ノ」
◇◇さん「ノ」
××さん「の」
こ、これが噂に聞いたノの民!!
こうやってみんなパーティに組み込まれてNMの討伐に参加するわけですね。
くるて師匠「ノ」
くるて師匠いたーーー!!!
くるて師匠「同じ島でしたね」
くるて師匠「まずはレベル上げと属性の理解、話はそれからです」
くるて師匠も自分のレベル上げに必死なんだ、、!!
私は私で頑張るぞ。
廃材置き場の掘立小屋みたいな建物が立ち並ぶ中、ひときわ目立つエーテライトとマギアボード。
というわけで、まずはエーテライトを開放。
続いてマギアボードに魔晶石をセット。
適当に、火属性にセットしました。
クルルさんの説明も適当に聞き流し、いざ、レベリングの旅へ!
とりあえず北側の出口からでて、弱そうなモンスターから狩っていくことにします。
冒険者の拠点近くにいるモンスターなら、しょぼいでしょ。
犬っころを発見したので、、とりあえずエアロラ!
ターゲットされた、よし、リジェネを使って、、
ブラックウルフの攻撃!
HPにダメージ5万!
ニク子即死!
え!?
うそでしょ!
わんぱん!?
・・・・
私「エウレカでわんぱんされました」
兄貴「むしろ何に挑んだのか気になる」
かげつさん「一緒にいってあげよっか?」
よっしゃああ!
というわけでかげつさんとパーティ組んで再チャレンジ。
かげつさん「レベル上げには、とりあえず攻略手帳を埋めよっか」
かげつさん「そこのマリモ狩ってみて」
かげつさん「30匹だからすぐだよ」
よし!これで瞬殺!
エアロラ!ストンじゃー!
かげつさんの支援もあり、一匹、二匹、積み上げられていくマリモの死体・・・
ところが、、
私「あれ、、経験値が入らない、、攻略手帳も進まない、、」
かげつさん「パーティ解除したのに?じゃあニク子さん一人でやらなきゃだめだね、、」
かげつさんのエウレカレベルが高く、私とのレベル差が開きすぎているため私に経験値が入ってこない上に攻略手帳も進まないという事態になっていました。
しかし、一匹倒すのに時間がかかる上に経験値は50ポイント。
さすがにかげつさんの時間を奪いすぎます。
私「かげつさん、今日のところは、体験できたということで、これにて帰ります、、」
かげつさん「そっか、またできることあれば言ってね」
私「お時間とらせてすみません、ありがとうございました」
別れの挨拶を交わすと、かげつさんは颯爽と去っていきました。
結局レベル一つも上がらなかったけど、しかたないよね。
帰ろうと思って拠点へ向かって歩き出すと、なにやらファイジャを連打する轟音が。
トゥルーリネンキャスターローブに身を包んだ黒魔道士が一人。
スクイブ(レベル1)にひたすらファイジャを打ち込んでいます。
あ、HPが減っている。
しかたないな、、ケアル!
回復する彼のHP
あ、男の人だったんだ。
余計な事、しちゃったかな。
彼「回復、ありがとう」
私「あ、いえ、そんな・・・お礼を言われることのほどでは、、、」
うつむきがちに謙遜していたら、彼はもう次の敵に。
おい!もっと見ろよこの可憐ではかなげな私を!
三連魔からのファイジャファイジャファイジャか、、あ、ファウルたまってる。
ついつい反応しちゃいますね。
ぼーっとみてたら、また彼のHPが減ってる。
しょうがないなあ。
リジェネ!
ケアル!
降り注ぐ毒液!まるかぶりの彼!広がる悪臭!
しっかりしてよ!・・・エスナ!
・・・・
彼「二度もありがとう、助かったよ」
私「あ、いえ、あの、ほっとけなくて、、、」
彼がレベル1なのは調査済み。
きっとこの人と一緒にパーティ組んでレベル上げすれば、私も彼も効率的にレベリングできるはず。
さあ、、私の甘い香りに誘われて、、パーティ申請を、、、
彼「俺、まだここ始めたばっかでさ、」
彼「右も左もわからないんだよね、、」
私「あ、私も、まだ始めたばっかりで、、、」
彼「そっか・・・」
奥手かよ!!!
甘い蜜の香りをこれだけ充満させているのに!
私の魅力が足りないんですか!アイビスさん!
私「あの、よかったら、パーティ一緒に組んでもらってもいいですか?」
彼「えっ、あ、ぜひ!」
彼「とりあえず、スクイブ狩ろうぜ!」
ちょっとまてよ、彼、今魔晶石なににセットしてるんだ、、、スクイブは水属性。
私「あなたの属性、今何ですか?」
彼「えっと、水だよ、だめかな?」
私「・・・」
私『あ、もしもし、バタえもん?スクイブ倒そうと思ってるんだけどさ、スクイブ水属性なんだよね、相性イイ属性なんだっけ』
バタえもん『土』
私『ありがと!』
バタえもん『嘘、雷』
私『どっち!』
くるて師匠『矢印で判断して下さい、矢印の根元の剣マークがモンスターの弱点属性です、後はボードをぐるぐる回す』
私『なるほど!』
バタえもん『がんばって~』
私『くっ』
というわけで、彼の属性を変更させて、再チャレンジ。
ガンガン経験値が入ります。
チェインをつなげて乱属性クリスタルが六つも手に入りました。
攻略手帳もばっちり。
レベルは4まで。
彼「ありがとう、助かったよ」
私「こちらこそ!また、どこかで出会ったら、よろしくお願いしますね」
彼「アディオス!」
闇に蠢くエネミーと、空を彩るムーンライト。
知らない土地で、見知らぬ彼とのワンナイト。
ちょっと危険な、夜の匂い。
そこは禁断の地、エウレカ。
次は、みんなと一緒にいきたいな。
・・・・・
MMOっぽいことができて満足です。
また彼とどこかで出会えればな、とも思いますが、
一期一会も素敵ですね。
ではまた。