思ったことを書き留めたいと思った日記。
先日私はウルダハの市内で、何気なくスプリントも市内エーテライトも使わずとことこと通路を歩いていた。
その時ふわっと湧き上がる記憶。
私の最初に選んだクラスは剣術士で、スタートはウルダハだった。
FF12をプレイしたこともあり、砂漠地帯の乾いた空気感、石畳、マップの境目にある青い点々のラインなどをみて、ラバナスタっぽい〜!と思ったことを今でもよく覚えています。
普段は都市内エーテライトでさくさく移動していても、こうしたふとした移動でその時のことを思い出した。それを「すごいなぁ」と改めて感じたお話です。
私もなんだかんだでFF14歴が大分長くなってきた身ですが、旅の、特に初心者だったころの思い出ってすごく印象に残っていたりするんですよね。
そしてそれを思い出すトリガーの「場所」があることが、なんだか嬉しい。
なんというか、上手く表現できないのですが、何かを思い出す時、自分がしっかりと「この世界を見て、聞いて、感じながら旅をしている」感じがするというか…ちゃんとこの世界で生きている感じがするというか…ちょっとしたことなんだけど、特別な感じがして好きなのです。
例えばブラックブラッシュへ向かう道中を歩く時。メインクエストで初めて都市外のエーテライトまで行く道中、たまたま夜の時間帯+雨で遠くが見えにくい状態。たった一人でモンスターに襲われたりしないかな…と怯えながら進んで、エーテライトの光が見えた時ほっとしたことを思い出す。
初めて一人でfateに挑んだ場所。戦ってる時は何人も他の若葉さんがいたのに、終わった瞬間蜘蛛の子を散らすように皆いなくなってちょっと寂しく思ったのを思い出す。
例えばクルザスの雪原を歩く時。fateを一人でやっていた人がいたから、自分も混ざって戦って、終わった後声をかけられて、その時から今でもずっといることになるFCに入ったことを思い出す。
十二神大聖堂の近くに行く時。ここには何があるんだろう?とやってきて知らない人たちのエタバン後っぽい集団がやんややんやしてるとこに近づいてしまってちょっと気まずくなったことを思い出す。
ほかにもたくさんの思い出が、いろんな土地や景色に紐づいている。
今は新生エリアでも空が飛べるようになり、殆どの人は空を飛んで移動していると思います。
でもたまに、「地に足をつける」と思い出すことのできる記憶。同じ場所からその景色を見た時蘇る記憶。そんな思い出はありませんか。
これはコンテンツやメインストーリーの思い出とはまた一味違う、世界で自分だけが持っている冒険の思い出。
FCに入っていなくても、始めたばかりでフレンドがいない一人旅の時でも、だれかと一緒に歩いた時でも、自分の冒険は続いています
今日はやることなくなっちゃったなぁ。最近暇だなぁ。そんな時、地に足をつけて歩いてみたり、景色を眺めてみませんか。
もしかしたらあなたが普段忘れているような思い出が、どこかにセーブされているのかも。
知らなかった景色に出会って、また新しい思い出が増えていくのかも。