スーパーに行ってお会計をしようとすると、隣のレジに小学生の1人が必死で払っている。
店員さんが心配そうに何回も見に行ってる。
5人の男の子の小学生に、10個以上のアイスクリームと他のお菓子を並べて、1人の小学生ががま口からチャリチャリ小銭を探して、周りの友達が覗き込んでいる。
どうやら全員の分を払っているようだった。
数年前を思い出した。
コンビニの仕事に行っていると、小学生がレジに来た。
その時も3人で来て、男の子が友達の分も払っていた。
でもその後に、私に懐いてしまって、かまって欲しいから何回も一個づつ買って笑顔でレジに来た。
回数が多かったので、これで最後ねと止めたことがある。
そして、お金はね、お父さんとお母さんが一生懸命に働いて稼いでくれたお金だから、自分のために使おうね。
余計なお世話でも、かなり目立っていたので、一言は添えておいた。
でもその小学生と周りにいた子供は、次は寿司に行こう、奢ってあげると言いながら店を出て行った。
友達作りをするのにお金が必要になってしまう、寂しいからお金を使って友達作りをする。
不器用なのだろうか?
お金はかなり持ってて見せてくれてたので、普通の小学生のお小遣い以上は持っていたから、親か祖母とか何も言わないのだろうか?
買ってあげることも、同じ男の子だったので、会話すると純粋なだけに、大人になっていったらどうなるのだろうかとふと思った。
その子はお金も持っているのに、年上の男の子にコンビニで万引きもさされて、お金を持ってるからおかしいな?何か事情があるのかなという話にもなった。
この不景気と値上がりの今の世の中で、お金を集る子供にも無垢とはいえ、自分の子供には人にお金を集ることをさせたくないと感じた。
お金を見せたら何でもする大人にはなってほしくないからだ。
ネットの投げ銭のように、お金ありきの世界というのも悲しい事実ですね。
ネット検索もお金、ネット広告もお金、動画もお金、なんかすごい世の中になりました。
それと金の切れ目は縁の切れ目なのか、男の子の以前の友達は消えていなくなっていました。
なんか、悲しかったです。
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