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クリスタルコンフリクトにおける、DPSの人数と勝率に関する考察

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初めて検証系の日記を書きます。PvPでは白魔メインのぶるーんです。もともとはPvEに行くことが多かったのですが、ここ数か月はフロントラインが好きでよく行っています。最近はクリスタルコンフリクトも始めたのですが、マッチングに関して気になったことがあったのでまとめてみました。

はじめに
クリスタルコンフリクトは少人数PvPでシャキ待ち~ゲーム終了まで10分程度なので、すごく気軽に参加できるコンテンツです。

毎回終了後にリザルトを見るのが好きなのですが、キル数から忍LBや最後の一押しの接近系スキル、ドリルなどの強さが見えてきたり、逆に、マーカーの付替えや開幕のピーアン、オーバータイム中のリーパーLB賢LBといった数値には表れにくい貢献もあるよね、と感じる面白さがあります。少人数PvPだからこそ、ジョブ固有のスキルそれぞれに活かしどころがあると思います。

そんな中でたまに、これはパーティー構成のバランスが悪すぎるのでは…?(味方THHHDで敵HHDDDなど)DPSが多いほうがキルとれて強いだろうし着替えようかしら??と思うことがあります。そこで今回は、「パーティーのDPS人数と勝率に関係はあったのか?」という観点からこれまでのゲームを振り返ってみようと思います。

※この検証は私が参加したゲームの記録から分析したものなので、結果としてわかることは「私自身にとってDPSの人数が多いことは有利かどうか?」です。同じような疑念を持っている人、私と同じようなジョブ&立ち回りの人には参考になるかもしれませんが、すべての人に当てはまるものではないということにご注意ください。

対象データ
私がクリスタル階級で参加したゲームのリザルトのスクショから、目視でカウントしました。ほぼ毎回分あります。アビューズ行為の可能性が高いゲームは除きました。データの内容は以下の通りです。

  サンプル数 :107ゲーム分
  自身のジョブ:全ゲームにて白魔導士
  勝率    :49.5%
 ≫ なんと、これだけやって53勝54敗でした。つまり私はこの階級でとっても平均的な
  プレイヤーなので、極端に強いor弱い人の記録よりは他の人の参考にもなりやすいかと思います。

検証結果
DPS人数と勝率の関係を考察するため、順を追って統計を見ていきましょう。
※有効数字3桁(整数%)としているため、小数点の丸め込みにより合計<100%の場合があります。

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1ゲーム当たりのDPS人数

  ┌9人:3(3%)
  ├8人:18(17%)
  ├7人:39(36%)
  ├6人:31(29%)
  ├5人:13(12%)
  └4人:3(3%)

 ≫ 9人、4人といった極端なケースが印象に残りがちですが、実際には少なかったです。
 ≫ 各パーティーにDPS3~4人、TH1~2人が現在の標準的な構成となっています。
 ≫ 本人がDPSの場合、8人、9人のケースが増えると思います。
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DPS人数差が生じる確率

  ┌自/敵チームのDPS人数が同じケース :44/107(41%)
  └自/敵のDPS人数が異なるケース:63/107(59%)
                   ├自チームのDPSが多い:23/107(37%)
                   └敵チームのDPSが多い:40/107(21%)

 ≫ ヒーラーで参加する場合、4割くらいの確率で自チームのDPSが少ないゲームとなりそうです。
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DPS人数の多少と勝率の関係

 自/敵のDPS人数が同じケース(計44回)の結果
  ┌自チームが勝利:24/44(55%)
  └敵チームが勝利:20/44(45%)

 ≫ これは単に私の戦績分析です。DPS人数のバランスが良い状況下では若干戦績が良いです。

 自/敵のDPS人数が異なるケース(計63回)の結果
  ┌DPSが多いチームが勝利 :27/63(43%)
  │             ├自チームが勝利:9/63(14%)
  │             └敵チームが勝利:18/63(29%)
  │
  └DPSが少ないチームが勝利:36/63(57%)
                ├自チームが勝利:22/63(35%)
                └敵チームが勝利:14/63(22%)

 自分視点の状況別勝率
  全ケースでの自分の勝率    :53/107(50%)
  DPSの人数が同じ状況下での勝率      :24/44(55%)
  自チームにDPSが多い状況下での自分の勝率 :9/23(39%)
  自チームにDPSが少ない状況下での自分の勝率:22/40(55%)

 私と当たった敵視点の状況別勝率
  全ケースでの敵の勝率         :54/107(50%)
  DPSの人数が同じ状況下での勝率    :20/44(45%)
  敵チームにDPSが多い状況下での敵の勝率:18/40(45%)
  敵チームにDPSが少ない状況下での敵の勝率:14/23(61%)

 ≫ 予想に反して、自/敵チームともにDPSが少ない場合に勝率が高いです。
 ≫ 少なくとも私にとって、「DPS人数が多いことは勝利に結びつかず、逆に負の影響がある」
  いうことが分かりました。 
 ≫ 敵チームにも同じ傾向がありますが、単に私が自チームのDPS人数が多い状況で弱く、
  少ない状況で強いプレイヤーである可能性があります。
 ≫ 全プレイヤーとって「自チームのDPS人数が少ないほうが有利」であるかどうかは、もっと多くの
  人の記録を分析してみないとわかりません。
 ≫ ですが、私と同傾向の立ち回り(白魔導士、逆転のCCを狙いがち、ヒール重視)をしている人には
  同じ傾向が見られる可能性があります。
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まとめ

今回は、クリスタルコンフリクトにおいて、「DPS人数が異なるマッチングは不公平なのでは?」という主観的な印象をもとに「自チームのDPS人数が多いほうが勝ちやすいのでは?」という予想を立てていました。しかし、これまでの結果を振り返ったところ、私の場合はむしろ「DPS人数が多い場合に負けやすい」ということがわかりました。ただ、予想とは逆の結果だったものの、同じプレイヤーでもパーティー構成に応じて勝率が変わることを確認できました。客観的なデータの分析って大事ですね…。

私自身の立ち回りもパーティー構成によって違う可能性があるので、まずはどういった違いが出ているのか分析して、コンスタントに良い動きができるようになっていきたいものです。
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