【注意】
この日記は、重大な暁月ネタバレが含まれています。
6.0クリア後にお読みになることを強く推奨します。↓以下本文↓
概要暁月メインクエスト内、ウルティマ・トゥーレにて、
記号で伏せ字になっているクエスト名が複数出てきます。
「じゃあ他言語でも伏せ字なのかな?」と思い見てみたところ…。
アルファベットを使用する言語ではかなり表現が異なっていたため、興味深く感じまとめてみることにしました。
注意Deepl翻訳などを駆使した、直訳・雰囲気訳です。
フランス語やドイツ語は独自のアルファベットがあるため、正しくない綴りの可能性が高いです。
タイトル名はそのままコピペしたため、表示が異なっているかもしれません。
特に英語タイトルはRedditを参考にしました。
Decoding Quest Names (Full EW Spoilers) : ffxivdiscussionわかんないッピ…ってやつは色をつけました。詳しい方はコメントで補足・訂正していただけると助かります。
表記順上から順番に、
ロドストのガイドURL(日本語)
日本語タイトル名
英語タイトル名 → 英語 → 日本語訳
仏語タイトル名 → 仏語 → 日本語訳
独語タイトル名 → 独語 → 日本語訳
追記や補足
となっています。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/c2f368090af■と敗北■侵さ■■星
A §trαnge New World → A Strange New World → 奇妙な新世界
Mortεllε défαιtε → Mortelle défaite → 致命的な敗北
Ein uπheilvolleя Πorizont → Ein unheilvoller Horizont → 不吉な地平線日本語と仏語では星側に、英語と独語ではプレイヤー側に主点が置かれています。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/6eab6679a52/あらゆる■は淀み腐って
On Burdεned ωings → On Burdened Wings → 重荷を負った翼の上で
Lα pεαu §ur lε§ o§ → La peau sur les os → 骨と皮
Gгαmεs s¢hωere Schwiηgε → Grames schwere Schwinge → 悲しく重い翼日本語■部分は命・生・卵・物など、多くの単語が候補になります。
他言語を見ると「翼」もありそう。わざと複数解釈できるようにしているのでしょう。
ドイツ語のGгαmεs部分がわからなかったのですが、
Redditにて「Gramではないか、英語のgrief(悲しみ、悲嘆)のことだ」とコメントがありました。
Gramが文法で変形しているのかな?
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/66e4f8f2d83/尊厳と平和
Α Test of Wιll → A Test of Will → 意志の試練
Un dernier sursaut → Un dernier sursaut → 最後のあがき
Vom §tøιz der ∂rachen → Vom stolz der Drachen → 竜の誇り日本語と仏語(後述)は伏せ字なし。
日本語以外は、よりエスティニアンにフォーカスしたタイトルに見えます。
この辺りは暗黒騎士クエのローカライズ関連と似たものを感じますね。
仏語にて「rnがmに見えるな?」とdemierをググってみましたが、dernierの綴りミスでは? と返答が。
DeepLでは「最初の」と翻訳されますが、仏語では「Première」が一般的なようです。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/e7c47baf8ba/●の限界●●明し●星
Roads Pαved││Sacri┣ice → Roads Paved ( ) Sacrifice → 犠牲( )舗装された道
L'Éa m¿nde → L'Ea monde → イーアの世界
Iм Ðσmizì¦ der Щissendeл → Im Domizìl der wissenden → 知識人の居住地にて日本語タイトルは複数の解釈が出来ます。
「生の限界を解明した星」、「人の限界を証明した星」(Redditより)などなど。
英語名の「││」の部分は、小文字のエル2つではなく、前置詞が入ると思われます。
見た目にも「道」っぽさがあって面白いですね。
Redditでは「in」だろうとの意見が大多数でした。
その場合は、
Roads Paved in Sacrifice → 犠牲で舗装された道 となります。
YouTubeでも、そのままinを入れて動画タイトルにしている方がいます。
それとは別に、withが入った表現をネットで複数見かけました。
pave with - で「(石・アスファルトなどを)(道路に)敷く、舗装する」となります。
仏語は?や¿を、アルファベットの変形ではなく伏せ字として使用しているようです。
「Éa」はイーアのこと。
『ソフィーの世界』を連想しましたが、原語はノルウェーでした。
(仏語にも翻訳されているそうです)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/38d64de1a75/●●を捨てて久しく
F//εsh AbanΔon┨Δ → Flesh Abandoned → 見捨てられた肉体
Génér?tion désin¿arnée → Génération désincarnée. → 肉体のない世代
Dэя Prεis der Uйζ†erblichkΞit → Der Preis der Unsterblichkeit. → 不死の代償日本語は他言語を鑑みるに、「肉体を捨てて久しく」でしょうか。
英語の「//」はL、「┨」はeで使われているそうです。eに見えないけどそうなんだ!
独語の崩れっぷりが凄まじく見える。
DeepLでは「不老」不死の代償と出てきました。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/ee463909a20/文明の発展
Where Kn∞wledge Leads → Where Knowledge Leads → 知識が導くところ
L'ultime vérité → L'ultime vérité → 究極の真実
W∞hin uns die Ψαhгhε|T führt → Woohin uns die Wahrhelt führt → 真実が導くところ日本語と仏語は伏せ字なし。
また、日本語とそれ以外で意味合いが異なっています。
(文明の発展とは知識の発展でもあり…しかし日本語では発展の「果て」に当たる単語を、あえて表記していないようです。
SF観が見えて良いですね。42!)
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/7997e7973eb/戦争***を**た星
Vic┨οry ̈ ̈ ̈╳, │̆││ε Lost → Victory for the Lost → 失われた勝利
→ Victory i've lost → 私が失った勝利
∀lphatrФn, l'astr∈ be¦lique∪x → Alphatron, l'astre beliqueux → アルファトロン、好戦的な星
E¿ klicЖt und ?Δttert → Es klickt und klappert → カチッと音がする日本語タイトルの候補は、「戦争の意味を失った星」「戦争の継続を決めた星」など?
他言語やクエストの内容を考えると、「戦争と勝利を失った星」とも取れそうです。
英語タイトルも複数の解釈があり、Redditで盛んに議論されていました。
(「 ̈」は伏せ字なのか、それとも推測できるのかどうかなど)
VictoryとLostが容易に読めることや、ストーリーを考慮して、
「勝利と敗北どちらの意味も含んだタイトル」という推測は一致しているようです。
独語は、Redditにて英語で「It Clicks and Clatters」では? とコメントがありました。
そのため「It Clicks and Clatters」をドイツ語に機械翻訳し、それっぽかったものを入れています。
「カチッという音」は、兵器が出す音でしょうか。
英語のClickには「成功する」というスラングがあるそうです。
ドイツでも似たような意味合いで、勝利を連想させるのかも?
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/6c4ff3c2c6c/見つからない**
┣┨̈//̈ No┨ΦounΔ••• → Hell Not Found... → 地獄が見つかりません...
→ File not Found... → ファイルが見つかりません...
Ømicяoη : âm∈ πomad∑ → Omicron : âme nomade → オミクロン:遊牧民の魂
∑↑n Ωmιkя•π au┣ ∀Бwεge几 → Ein Omikron aue abwegen → 迷子のオミクロン日本語伏せ字部分は、クエスト内容から「理由」「意味」などでしょうか。
英語は、確かに「┣┨̈」がHに見えますが、「地獄」では内容がそぐわない気も。
Redditでは「エラー404メッセージではないか」というコメントもありました。
どちらも可能性あるな、と思い両方記しておきます。
ここまで書いて、英語タイトルの仮説をひとつ。
┣┨̈//̈ No┨ΦounΔ••• → Reason not Found... → 理由が見つかりません...日本語タイトルを参考にした他、字数と「┨̈=e」理論、エラーメッセージとの類似性が理由です。
独語の訳わからなさがすごい。Ωを使用しているのが良いですね。
適当なアルファベットにしてGoogle翻訳にぶっこむと、「オミクロンも迷子になりました」と出てきました。かわいい。
仏語の「遊牧民」に当たる部分(さまようイメージ)を「迷子」にしたのでしょう。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/e921bee3cf5/ハロー・ワールド
Hello, World → ハロー、ワールド
Bonjour, le monde → ハロー、ワールド
Träumen Omikron von elektrischen Schafen? → オミクロンは電気羊の夢を見るか?独語のみ、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のオマージュ。
作者フィリップ・K・ディックはアメリカ人ですが、やはり有名なんですね。
↓以下FF14で「ハローワールド」といえば、のネタバレ(隠します)
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https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/9bdd79427d5/前へ進め
Forge Ahead
En avant
Voranschreiten全て同じ意味です。
仏語の読みは「アン・アヴァン」、踊り子の移動スキルですね。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/0b7d6d409c6/君は決して
You're Not Alone → 君はひとりじゃない
Jamais seuls → ひとりじゃない
Du bist nicht allein → あなたは一人じゃない日本語は「ひとりじゃない」部分をあえて表記していないようです。
英語タイトル「You're Not Alone」は、FFIXの名曲「独りじゃない」の英語名でもあります。
公式YouTubeチャンネルが開設されましたので、下記にリンクを貼っておきます。
「独りじゃない」 -SQUARE ENIX MUSIC Channelの再生リストよりhttps://de.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/quest/52a65d1961d/暁月のフィナーレ
Endwalker
Arpenteur des finitudes → 有限を測量する者
Endschreiter → 最後へ歩む者「暁月のフィナーレ」は、他3国では「Endwalker」というタイトルでリリースされています。
そのタイトルを、仏語と独語はそれぞれの表現で最後のメインクエ名にしているようです。
仏語は単語をほぼ直訳しました。
Arpenteur「測量者」。finitude「有限」。
(ちなみにfinitだと「終わる、終える」と出てきました)
「天の最果て」を見た者にぴったりのタイトルでした。
独語は、(名詞の前に付く)end「最終的な」+ schreiten「歩く」 +接尾辞 -er(動詞の後ろに付き名詞を作る)と判断しました。
ただ、これをどのように訳すかが問題となってきます。
「終わりに向かって歩く者」や「最後まで歩き続ける者」「最後のひとりになっても歩く者」など、微妙にニュアンスが異なるからです。
厳密に訳すのではなく、ここまでの物語を包括したイメージで捉えるのが一番なのかもしれません。
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以上です。
当初はそれぞれを補完して妄想できればな、くらいに考えていましたが…。
同じ意味のタイトルもあれば、各言語で違いが鮮明となるものもあり。
わざと明確にしない面白さを出している部分も多く、とっても楽しめました🐸
と□も大変○した¿
次元の狭間オメガ零式、アルファ編4層での「ハローワールド」ギミックについて。
「Hallo,Welt!」 → こんにちわ、世界!
そのままズバリでした。