【この記事には最新パッチまでの内容のネタバレが含まれます】ファンフェス東京へ行ってきました。今回はオフ会の部分がメインだったので、ファンフェスは2日目のPRIMALSのライブだけを見に行きました。そのライブの感想を書きます。
1曲目…【ローカス〜機工城アレキサンダー起動編〜】PRIMALSの代表曲のローカス。アレキサンダー起動編で流れる曲。めっちゃ好きな曲で、これを聴くためにヒドゥンゴージでオプレッサーに乗ったりします。
大体一番最後に演奏して締めくくりをする曲だったような気がするけど、まさかの初手から演奏。生で聴くローカスは激アツだった。なぜかバンドアレンジはオーケストリオン譜がないので、課金でいいので早く実装してくれ!
2曲目…【忘却の彼方〜蛮神シヴァ討滅戦〜】シヴァの履行後の曲でおなじみ、忘却の彼方をGUNNさんのボーカルでバンドアレンジ。原曲がそもそも神だが、男性ボーカルでもカッコいい。会場全体のペンライトが一気に青色になり、氷の世界を演出。寒そうな色合いの会場に対して、熱く勢いのあるアレンジがたまらない。
3曲目…【SCREAM〜万魔殿パンデモニウム煉獄編〜】パンデモニウム煉獄2層と3層で流れる曲のバンドアレンジ。原曲は創生のアクエリオンの曲を歌っているAKINOさんがボーカルをしている神曲。今回はPRIMALSのメンバーでのボーカルに。さらに悪そうな雰囲気の曲になっている。ヘーゲモネーのイメージが強いのか、会場のペンライトは緑一色になっていた。
4曲目…【White Stone Black〜万魔殿パンデモニウム煉獄編〜】続いてきたのは煉獄4層後半の曲。ここからマイケル・クリストファー・コージ・フォックスさんのボーカルが本領を発揮してくる。原曲よりもさらに盛り上がるいささか凶暴なアレンジで滅茶苦茶カッコいい。ハウジングのオーケストリオンにいつも入れるくらいかなり注目している曲だったので生で聴けてよかった。煉獄4層零式は挑戦してないので、ちょっとやってみようかなと思った。
5曲目…【月満ちる夜〜喜びの神域エウプロシュネ〜】何かと話題になったミソロジー・オブ・エオルゼアから月神メネフィナの戦闘曲がアレンジで登場。原曲は月の女神に似合う女性ボーカルの美しい曲なのだが、今回はプライマルズのボーカルで一気にノリノリな曲になっていた。さらにゲストの伊藤友馬さんの生ヴァイオリンがスゴイ…ヴァイオリンを弾いてないときもノリノリな動きで盛り上げてくれていたし、何より最後のソロヴァイオリンパートを見事にやりきっていた…。素人の目からしても難易度絶並だと思うんですけど…。
6曲目…【To the edge】アシエン・エリディブスが降ろした蛮神、ウォーリア・オブ・ライトの討滅戦で流れる曲。漆黒のストーリー最後の山場を飾るに相応しい曲がバンドアレンジで!ボーカルはゲストのジェイソン・チャールズ・ミラーさん。イカしたハットがオシャレな人。
極ウォーリア・オブ・ライトが結構大変だったことを思い出しながら聴いた。光の戦士が集まっているファンフェスで流すにはもってこいの曲だ。
「さぁ集え、光の戦士たちよ!」………恐らく万単位で集ってます。
7曲目…【Crose in distance】仲間たちが道を切り開くためにいなくなり、たった一人で最後の道を歩くその時に流れたウルティマ・トゥーレのBGM。あの時のことを思い出しながら聴くとなると心にくるものがある…。ボーカルはジェイソンさんが担当。デュナミスが現実世界に存在するとしたら、東京ドーム内はまさにデュナミスに満ちていたのではないだろうか。
8曲目…【Frow together】暁月のフィナーレの様々な山場で流れる神曲のバンドアレンジ。個人的にはハイデリン戦の後のイメージが強い。ボーカルはアマンダさん。声が美しすぎるし、どっから声出てるんだって感じ…。途中画面にハイデリンが泣いてる時の顔が映った。生演奏聴きながらその映像はズルい。ストーリーを思い出すとくるものがありました…。「人はもう大丈夫だ、ヴェーネス」
9曲目…【Endworker】完全新規アレンジ。事前情報一切無しでアルバムにも入っていない。暗転したあと見覚えのある月が映り、暁月のトレーラームービーが始まる。ヴァイオリンの伊藤友馬さん、ボーカルのジェイソンさん、アマンダさんがなぜ今回集結しているのか…単純に10周年だから、東京ドームだからというのもあるだろうけど…。
ここで全て繋がった、この曲のために呼ばれていたんだと…。プライマルズの演奏とボーカル、ジェイソンさんのボーカル、地より昇りし力のパートの伊藤友馬さんのヴァイオリン、想いが動かす力のパートのアマンダさんのボーカル…ここまでの全てのゲストを詰め込んだありえないほど豪華なEndworker。これを聴いて感動しないはずもなく…。こんな素晴らしいものを聴かせてくれてありがとう。なおこのバージョンは二度とできないのではないか…とのこと。
10曲目…【天つ風〜白虎征魂戦〜】白虎の履行後の曲。ゲストが帰ったあとに祖堅さんから「出番を今か今かと待っている大物演歌歌手がいる」との話が…。FF14で大物演歌歌手といえば一人しかいない。竹林の映像流れる花道から歩いてきた白虎の着物を着た人は吉田P。普通に歌うまいんだよなぁ…。東京ドームで歌った演歌歌手はそうそういないと思うので、偉業を達成したのではないだろうか!
11曲目…【ロングフォール〜異界遺構シルクス・ツイニング〜】80ダンジョンのシルクス・ツイニングの曲。歌が終わり帰ろうとしていると祖堅さんとコージさんに引き止められる吉田P。その隙にいつの間にか入場しているライトパーティのダンサーズの皆さん。(林さん、室内さん、望月さん、武田さんの4人)
そして勝手に曲が始まりまさかの吉田P含めた全員でのネットミームダンスが開幕。演奏も含めて会場が大盛り上がり。ダンサーズもパワーアップしていて、ダンスのキレもよくなっている上に、最近実装されたエモートまでやっていた。(おみみピコピコやパントマイムなど)東京ドームでスペシャルなロングフォールで大満足でした。
12曲目…【此処に獅子あり〜万魔殿パンデモニウム辺獄編〜】ラスト4曲の最初は辺獄4層のヘスペロス戦の曲。コージさんのボーカルが気合入りすぎてて、マイクに握りしめて力強く歌うその姿がメチャかっこいい。「パ・ン・デ・モ・ニアッ!」って言うところで自分ではなく観客にマイクを向けているところが印象的。
皆がライブに参加している雰囲気がその動きからも感じられてとてもよかった。実は歌詞がナルシストな曲だという噂。
13曲目…【メタル・ブルートジャスティスモード〜機工城アレキサンダー律動編〜】祖堅さんのトランペットから始まるおなじみブルートジャスティスの曲。絶アレキサンダー挑戦中のフレンド達のモチベがこれを聴いて爆上がりしている模様。ギター、ボーカル、ラッパにオタマトーン、なんでもできる祖堅さんすごいわ。ジャスティスっぽい緑や黄色のペンライトの色になってびっくりした。あれ別に段取りしてたわけじゃないのによく考えつくよね。
14曲目【ライズ〜機工城アレキサンダー天動編〜】 天動編4層のアレキサンダープライムの戦闘曲。「ソーニックブーム!」コージさんがエグい速度のラップを歌っている。プライマルズ版のライズといえばアレキサンダーの時間停止の音を曲の中に取り入れていることで有名。
万単位の観客がそれまでずっと手を叩いてペンライトを振り回していたのに、事前の打ち合わせ一切無しでほぼ全員が動きを止める。自分は止まる気満々で待ってたけど、まさかあそこまで完璧にみんな止まるとは正直思っていなかった。後に時間停止ギミックとしてXで盛り上がっていたようだ。あれはヒカセンすごいと言わざるを得ないね。
15曲目【エスケープ〜次元の狭間オメガアルファ編〜】最後の曲はエスケープ。アルファ編3層の曲。バンドアレンジのものはゲーム内ではスティグマ・フォーで流れている。アレキの曲でモチベ上がった人たちのように、絶オメガ攻略中の人はテンション上がったのではないだろうか。オメガのマウントのBGMは正直こっちがいいと思っている…。
タイトルとしても盛り上がる曲としても、最後の曲に相応しい曲だった。【オメガ】だしね。
この曲が終わった後にエンディングがあったみたいだけど、そこまで見てると帰るときメチャ混みそうだったので、文字通りエスケープさせてもらった。
【まとめ】ファンフェス自体はオフ会をする口実みたいなところがあったのと、どうせステージ観覧券しかないのでさほど期待していませんでしたが、とても5000円ほどで聴いていい内容とは思えないほどのクオリティで感動しました。有料にはなるけどまだ見ていない人は配信でライブをぜひ見てみてね。