ALLネタバレなのでご注意。
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◆アヴィールPT
アヴィール:タムタラにて戦死
リアヴィヌ:砂の家襲撃事件にて戦死
エッダ:タムタラHにて墜落死
パイヨ・レイヨ:存命
<サスタシャ前>
パイヨ・レイヨ : 調査なんて簡単だろう?
オレたちの初舞台に、ちょうどいい。
パイヨ・レイヨ : 冒険者ギルドに着いた途端に、ウマい話を聞けるなんて、
さすがはリーダー、ツイてるな。
リアヴィヌ : ぎゃはははは!
エッダは相変わらずノロマね!
アヴィール : ……ちんたらやってんじゃねぇぞ、エッダ!
金が足らなかったなら、てめぇの金で買ってこい!
アヴィール : ろくにケアルも使えないお前を
パーティに入れてる意味を考えろ!
アヴィール : オレたちが冒険者になったのは、
大きな事件を解決して、一山当てるためだ!
こんな小さな山で、のんびりできねぇぞ。
アヴィール : ん? なんだ、お前?
お前も……冒険者なのか……。
アヴィール : クソッ、負けてられるか!
ここはオレたちが解決するんだ!
エッダ : ご、ごめんなさい、アヴィ……リーダー!
これでも……走ってきたんだよ。
エッダ : 頼まれたポーションを買ってきたんだけど、
渡されたお金じゃ2つしか買えなくて……。
<サスタシャ後(報告時)>
ミューヌ : やぁ、帰ってきたんだね。
どうやら、無事に依頼を終えたようじゃないか!
ミューヌ : さすがは噂の冒険者。
バデロンさんが君を薦めてくれた理由がわかったさ!
ミューヌ : リュウィン隊長も、礼を言っていたよ。
本当におつかれさま!
ミューヌ : 冒険者ギルドでは、君の噂で持ちきりさ。
有能な冒険者が現れたってね!
ミューヌ : 実は、最近になって、冒険者ギルドへの依頼が
急に増えてきているんだ。
ミューヌ : それに伴って、冒険者の事故も増加の一方でね。
……見てごらん。
リアヴィヌ : アヴィールは……リーダーは死んだのよ!
エッダ、あんたの回復が遅れたせいで!
エッダ : そ、そんな!
あれは突然でてきた魔物の群れに
アヴィールが走っていっちゃって……。
エッダ : 彼、焦ってたから……。
もっと、がんばらなきゃって……。
パイヨ・レイヨ : もう懲り懲りだ!
俺はパーティを抜けさせてもらう!
2度と会うことはないだろう。
リアヴィヌ : あたしもよ。
前から、あんたを嫌いだったのよ!
いつもいつも、アヴィールにベタベタくっついてさ!
リアヴィヌ : あとさ……大事に持ってるアヴィールの首……。
さっさと埋めなさいよ、キモチ悪い!
エッダ : あ、2人とも……。
そんな……。
エッダ : ……ごめん、ごめんね。
アヴィール……わたし……。
ミューヌ : ……あのパーティのような事例を、
この数日だけで何件も目にしている。
ミューヌ : 君のように、有能な冒険者が現れてくれたことによって、
少しでも犧牲が減ることを願っているよ。
ミューヌ : そんな君に頼みがある。
先刻、冒険者ギルドの連絡網に情報が回ってきたんだ。
ミューヌ : 今度は、ウルダハの冒険者ギルドで、
冒険者を募集しているらしい。
……君になら、いや君だから紹介できると思ってね。
ミューヌ : ぜひ、この依頼を受けてもらいたい。
よろしく頼むよ。
<カッパーベル後報告>抜粋
モモディ : あなたに紹介したい人がいるの。
こっちへいらっしゃい。
エッダ : は、はじめまして。
わたしはエッダと言います。
あなたと一度、お話がしたかったのです。
エッダ : わたしは以前、新人の冒険者同士で冒険をしていました。
でも、リーダーだったアヴィールは、
グリダニアで命を失いました……。
エッダ : アヴィールは、最初にあなたを見かけてから、
ずっとあなたの話をしていました。
……あの冒険者は、きっとできるやつだって。
エッダ : アヴィールはわたしの婚約者だったんです……。
彼が亡くなったあと、冒険者を辞めようと思いました。
エッダ : ……でも、彼が言っていたように、
あなたの姿や戦うところを見ていると、
いつか、こういう冒険者になりたいと思ったのです。
エッダ : だから、田舎に帰って、
冒険者の修行を一からやり直すつもりです。
エッダ : 最後に、お名前を伺ってもいいですか?
エッダ : Yulchi Ventnuit。
素敵なお名前……。
ありがとうございます。
エッダ : お話を聞いてくださって、ありがとうございました。
さようなら!
モモディ : ……最初は、冒険者ギルドの顔役だなんて、
面倒でイヤだったんだけど、
今では、やってよかったと思っているわ。
モモディ : 新人の冒険者に、ベテランの冒険者……。
新しい顔に、消え逝く顔……。
いろいろな人生を垣間見ることができる。
モモディ : それに、Yulchi。
あなたに出会うこともできたもの!
<タムタラの薄明るい底で>
パイヨ・レイヨ : ……ひっ!
パイヨ・レイヨ : ……ア、アンタは、あの時の冒険者!?
こんな状況で会うなんて笑えない……。
パイヨ・レイヨ : あ、あぁ、すまない。
自己紹介をさせてくれ。
俺の名はパイヨ・レイヨ……アンタと同じ冒険者だ。
パイヨ・レイヨ : アンタ、サスタシャ浸食洞の一件を解決した冒険者だろう。
……そして、エオルゼアを救った英雄だってな。
冒険者ギルドじゃ、有名な話だ。
パイヨ・レイヨ : ……ところでアンタ、覚えてないか?
「エッダ」っていう幻術士の女のことを……。
パイヨ・レイヨ : 当時、俺はアイツとパーティを組んでいたんだ。
だけど、リーダーを務めてた「アヴィール」って野郎が、
功を焦って死んじまってな……パーティは解散になった。
パイヨ・レイヨ : そんな後味が悪い出来事があったもんだから、
奴らとは、二度と会うつもりもなかったんだが……。
パイヨ・レイヨ : ……届いたんだよ。
エッダから「結婚式」への招待状がな……。
パイヨ・レイヨ : 普通だったら喜んでやるべきなんだろう……。
……だが、俺は薄ら寒いモンを感じたね。
何せ結婚相手が、あのアヴィールだっていうんだからな。
パイヨ・レイヨ : それも式場が寄りにも寄って、あの「タムタラの墓所」だ!
アヴィールは、あの墓所で魔物に殺されたんだぞ……!?
パイヨ・レイヨ : ……招待状には、同じパーティの一員だった、
「リアヴィヌ」と一緒に来てくれと書いてあった。
パイヨ・レイヨ : そういえば彼女は、あれからしばらくして、
「暁の血盟」に加わったと聞いたんだが……あんた関係者だろ?
彼女と連絡が取りたいんだが、居場所を知らないか?
パイヨ・レイヨ : な、なんだって……帝国軍の襲撃で死んだって!?
……そうだったのか。
口は悪いが、根は良い奴だったのにな……。
パイヨ・レイヨ : ……ふむ、リアヴィヌは「聖アダマ・ランダマ教会」の園墓に
埋葬されているんだな。
今度、花でも手向けに行ってやるか……。
パイヨ・レイヨ : ……まてよ……なんだか、嫌な予感がしやがる……。
な、なぁ、「リアヴィヌの墓」を見に行こうぜ……。
いや……頼む、このとおりだ、アンタも一緒に来てくれ!
パイヨ・レイヨ : 「リアヴィヌの墓」を見に行こう……嫌な予感がしやがる……。
確か東ザナラーンの「聖アダマ・ランダマ教会」だったな?
墓が荒らされ、墓石が砕かれているようだ……。
パイヨ・レイヨ : この墓地にリアヴィヌが……。
パイヨ・レイヨ : ……なに!?
マ、マジかよ……最悪じゃねぇか!!
この荒らされた墓が、「リアヴィヌの墓」だって?
パイヨ・レイヨ : なんてことだ……。
クソッ……クソッ……クソッタレ!
……何も入っていないじゃないか!
パイヨ・レイヨ : 嫌な予感が当たっちまった……。
……まさか、エッダの仕業なのか……?
パイヨ・レイヨ : 俺が結婚式に行くためにリアヴィヌを探せば、
必然的に、この墓に辿り着く……。
……そして、そこに何も無いことを知る。
パイヨ・レイヨ : エッダは、リアヴィヌが死んでいると知っていて、
俺に結婚式の招待状を送った……。
この状況を、俺に確認させたかったってのか……?
パイヨ・レイヨ : なぜだ、いったい何のために!?
パイヨ・レイヨ : 確かに俺は出来た人じゃない。
あの時……奴らとパーティを組んでいた時だって、
エッダとアヴィールの関係に付け込んで、好き放題やってたさ。
パイヨ・レイヨ : だが、ここまでの仕打ちをされる覚えはないぞ!
それに、許せねぇ……死んだアヴィールとの結婚式だと!?
パイヨ・レイヨ : そんな、自分勝手なごっこ遊びのために、
リアヴィヌの眠りを妨げていいわけないだろ!
パイヨ・レイヨ : ……クソッ、エッダの奴、何を考えてやがる。
パイヨ・レイヨ : なぁ、アンタ。
エッダとアヴィールの結婚式とやらに行かないか。
パイヨ・レイヨ : 式場に指定された「タムタラの墓所」に行って、
エッダの行動を止めさせるんだ!
俺は先に向かう、現地で会おう!
ウグモン : ララフェルの男を見なかったか、だって?
それならさっき、真っ白な服を着たお嬢さんと一緒に、
墓所内に入っていったぞ。
ウグモン : お嬢さんはニコニコしていたんだが、
男の方は、えらく緊張した顔だったな……。
まぁ、墓地が苦手な人もいるからな。
ウグモン : 君も墓所内に入るのか?
墓地が苦手ならば、心の準備をしておくと良い。
<惨劇霊殿 タムタラの墓所 (Hard)>
破れた手記 : あれから、何日が過ぎただろう。
今日、ウルダハのクイックサンドで、あの冒険者と会った。
わたしの最愛の人が気にかけていた冒険者だ。
わたしは、冒険者に思いの丈を伝えた。
そして自分に、前を向いて生きようと誓った。
破れた手記 : わたしとあの人が育った故郷に帰ってきた。
子どもの頃には広く感じた村も、
今では何だか、とても狭く感じる。
わたしが世界の広さを知ってしまったからだろう。
そう、わたしとあの人は、ともに夢見た。
広い世界での胸躍るような冒険を。
やっぱり、この狭苦しい村は、あの人に相応しくない。
冒険に出よう。
もう一度、あの人といっしょに。
立会人リアヴィヌ : だから、あたしは……嫌いだったのよ……
キモチ悪い……やつ……。
破れた手記 : 初めてのモードゥナ。
クリスタルに満ちた銀泪湖は美しく輝き、
まるで、わたしたちの訪れを祝福しているよう。
湖のほとりで、あの人と見つめ合う幸せな一時。
日が暮れるまで、ふたりきりの時間を過ごした。
これからもずっと一緒だ……あの人の言葉が嬉しかった。
パイヨ・レイヨ : み、身動きがとれない!
誰か……誰か、助けてくれぇ!
パイヨ・レイヨ : はぁ、はぁ、はぁ……。
た、助かった……恩に着るぜ……。
パイヨ・レイヨ : な、なんで俺が、こんな目に……。
アイツに関わるのは、もう懲り懲りだ……。破れた手記 : 最近なんだか、あの人の顔色が悪い。
やっぱり、ザナラーンに来たのが悪かったんだ。
あの人は熱いのが苦手だから。
凍てつくように寒いクルザスに行こう。
そうすれば、きっとあの人だって元気になる。
そうすれば、耳元で囁くこともやめてくれるはず。
破れた手記 : うん、わかってる。
わかってるよ、自由に動ける身体がいるよね。
うんうん、わかってる。
そんなに毎日毎日毎日、囁かないでもいいんだよ。
何も言わなくたって、あなたが言いたいことはわかるの。
だって、わたしはあなたのお嫁さんになるんだから。
だからもう、囁き続けるのはやめて。
あなたにふさわしい身体を見つけるから。
破れた手記 : ごめんね、なかなか、あなたに合う身体が見つからないの。
あなたは、エオルゼアに名を馳せる冒険者になるのだから、
中途半端な身体じゃダメ。
それに、わたしわかってきたの。
身体だけあってもダメだって。
立派な冒険者には、立派な魂が必要なんだって。
強い身体には、強い魂がいる。
弱い魂しか見つからないなら、たくさんの魂が。
もう少しの辛抱だからね、待っててね、あなた。
破れた手記 : ここには、からだがいっぱいあるの。
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいあるの。
だから、きっとあなたもげんきになるわ。
そうしたら、けっこんしきをあげようね。
わたしたちは、あたらしいせかいにたびだつの。
けっこんしきには、みんなもよぼうね。
きっとぱーてぃのみんなも、しゅくふくしてくれるよ。
あんなになかがよかったんだもの、
おくりものをもってかけつけてくれるよ。
きっと、たましいだってくれるはずよ。
純白のエッダ : ふふふ……わたしたちの結婚式にようこそ……
あなた、あの冒険者が来てくれたわよ?
純白のエッダ : 立会人さん、どこなの?
もう式は始まっているわ、来てちょうだい!
純白のエッダ : わかってる、わかってるわ……
新しい身体が欲しいよね?
純白のエッダ : 病める時も、健やかなる時も……
わたしたちは、ずっと一緒……永遠に……。
純白のエッダ : だから、させない……
邪魔はさせないわ!
純白のエッダ : そんな なんてこと……
あぁ…… アヴィール……アヴィール……!
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道中の血文字を読んでみた。エオルゼア文字解読初心者なので違ってたら教えてください。
Wisper<囁く>
Reply<応答>
Wisper<囁く>
missed<逃した>
where is it?<どこにいる?>
bursts<破裂する>
loss bursts
※
こちらとか
こちらでもburstsって書かれてたから合ってるらしい
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パイヨ・レイヨ : 皆の弔いがすんだところさ。
……俺は故郷に帰るよ。
もう、冒険者を続ける気力を失くしちまった……。
パイヨ・レイヨ : アンタも、この件は忘れてくれ。
迷惑をかけちまったな……。
パイヨ・レイヨ : なっ、どうして……!?
ひっ……悪かった……俺が悪かった!
やめてくれ! もう、付きまとわないでくれ!!
パイヨ・レイヨ : うわぁああああああ!!