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メインクエ感想~エメセン 漆黒/暁月/リィンカネ/6.1オメガ編

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このFF総選挙6位の大人気キャラクター()を自分が好きになったのはいつだったけなと記憶を辿ると、やっぱここなんだよな。ここ声優さんの演技もイイよな。



早口で言い訳をまくしたてるめんどくさがり。悪役でありながら主人公に同行する腹の読めなさ。苦労人気質が見て取れる猫背に、とらえどころのない軽い態度を取りつつも抜け目ない緊張感をまとう男。

アレに似てるなあ……

ほら、アレ……

キングダムハーツでも愛されている、ディ○ニーのあのキャラクターに……





▼プレイ当時先輩ヒカセンに送ったLINE


まさか本当にハーデスだとはね(明察秋毫)



前の日記でも書いたけど、漆黒中はとにっっっかくエメトセルクのことが憎めなくて、敵と思えなくて。
なんなら隠し事ばかりの暁の面々+水晶公より信頼してたまである

それどころか彼、アシエンや古代のことを親切に教えてくれるわ、ヤシュトラの衣装を用意してあげる紳士的な一面は見せるわ、古代人だったころの主人公を好いていた気配を隠さなくなるわ、

お前ヴィランの自覚あんのか????なあ??????

………いやヴィランは主人公の方だったわね。そういう話だった。でもお前こそ主人公のこと憎めてなかったじゃねえか、とは言っておきたい。



リィンカネコラボでのナレーション。
「そんなことは、とっくにやり尽くしていた」
の一文に、地獄のような経験が滲む。

何度も何度もアゼムの転生者を見かけて、はじめは友人に姿が重なって複雑な気持ちになったけど、やがて彼に認識されないことにも慣れて、しかもアゼムの魂の性から、きっとアシエンの計画を邪魔する役で現れることが多かっただろうから。うんざりしてたんだろうなぁ……

「希望の園エデン」でミトロンがこぼしていたセリフにも重なるよな。

「異形と化した私の肉体が、永遠に孤独なまま生き続ける裏で、お前だけが転生を繰り返し、そしてその隣には誰かが居続ける。……私ではない誰かが!」

ミトロンは、この苦痛に100年間耐えた。

対してエメトセルクは12000年間か。いやよく発狂しなかったな。


そんな気の遠くなる経験をしたのに「なおも捨てきれない願い」があったと?

美しい過去を思い出してほしい、
また共に歩みたい、
最悪思い出せなくてもいいから荷を分け持ってほしい、

いや ずるいやんこんなん
好きになるしかないやん
ごめんな なんも思い出せんくて!!!!





だからこそ。
暁月で、エルピスに到着して、やってきた客人が若き日のエメトセルクとヒュトロダエウスだと気づいた時の衝撃、ムービー明けにとなりに彼らが立っているのを見た時の底知れない嬉しさ!笑顔がとまらなかった。

エルピス編は夢中になって遊んだ。もったいなさすぎて一日に読み進める量絞ってた。こんなに明るい気持ちでプレイしたの、メインだとアジムステップ編以来だったな。





でも現実逃避のピクニック気分は、彼らに12000年先の話を白状する流れになったときにひっくり返って、心苦しすぎてムリムリの木になった。

重要なところだけかいつまんで伝えたくない事実を伏せるにせよ、
我々の時代に終末が再来したんですって話をするにはゾディアークとハイデリンの話は避けられないし、
最古の蛮神の話をするなら生贄と召喚者の話はぼかせないし、
中途半端に語れば彼らは賢いからすぐに言及を避けた部分に気づくだろうし。


ということは、3人の過酷な行く末も、未来のエメトセルクを自分が殺したことも、あなたたちが文字通り命がけで召喚したゾディアークを倒しちゃったこともぜーーーーーんぶ話さないといけない。

話したくねえ〜〜〜〜〜〜ムリ~~~~~~~
って苦しみながらムービー突入したら主人公がすごく話しづらそうにしてて、やっぱり全部洗いざらい話してる様子だったし、案の定エメトセルクは途中で顔色が変わってうつむいてしまうし、最後は怒鳴られてリアルに涙が出た。ごめんなさいって思った。


永すぎる使命と重責の果て、孤独に蝕まれた心、いまのエメトセルクには想像もつかない心情の変化の終わりにこんな残酷な結末をあなたは迎えるのだと、主人公が助けを求めてここまで来なければ知る必要なんてなかったから。



▼この日はこれだけ撮って凹んで寝た。



エメトセルクとヒュトロダエウスと再合流したときは、ヴェーネスの背に隠れたくなるくらい、仲直りできる自信がなかったけど、エメトセルクが歩み寄ってくれて、心っっっっ底「…ありがとう、エメトセルク」って思った。
この選択肢が出たとき、漆黒のあらゆる場面で力を貸してくれたことへのお礼もできる気がして、万感の思いを込めてありがとうを選んだ。やっと言えてよかったと思う。


ヒュペルボレア造物院の中へ突入するってなったとき、
このあとは通常コンテンツ「ヘルメス討滅戦」が開放されて、戦うのはアゼムクリスタルで呼び寄せた7人のいつものやつやろなぁって油断してたから、3人がしれっとロールの相談をし始めてビビり、まさかと思い、血圧が上がり、「もしこのあと彼らとフェイスできるとしたら嬉しすぎてウレションするかもしれない」とガタガタ震えながらハァハァしてたらマジでフェイスでギャーーーーーーーーーーーー!!!!!!ってなった。画面の前でスタンディングオベーションをした。

少し前のイベントでエメトセルクと連れ立ってあちこち駆け回り、小さな共闘をしたりと、ちょっと胸が熱くなる展開があったけど、そんなのでも十分満足していた自分にはもったいなさすぎる最高のファンサービス、
ありがとう吉田!!!!


▼初見攻略の時、絶対にたまたまだと思うが2ボスでエメヒュトがLB2を同時に撃って合体技みたいになっててやばかった。こんなん初めて見た。




ヘルメスを出し抜いてからのお別れのシーン、

エメトセルクの最後の言葉は、漆黒の戦いの総精算のようで、彼の優しさと意地も、星を守りたい熱い信念も、忘れてしまう数日間の思い出も、今きっと4人の間にあった友情も、アシエン・エメトセルクと地続きになった気がして、ムービー明け心がぐちゃぐちゃになってティッシュが山になるくらい泣いた。

本当にうれしかった。

あと少しでいいから一緒にいたかったな。





なのに。

この世界線だけは終末を逃れられるかもしれないと期待していたのに、その後のムービーで運命の収束が確定してしまって絶句。
悔しくて辛くて悲しくて、頭が回らなくなって、続きをやる気になれず、PS4の電源ぶっち切って、一週間強メインほったらかした。無理すぎて。

もう今は全然思ってないが、当時は、ハイデリンが導き護りたい「人」の中にアシエン連中を勘定に加えていなかったのがすごく腹立たしく感じて、あの女やっぱ信用できねぇ~~~~!!!!!ってキレてた節もあった。


重い腰を上げてメイン再開しても、もうぶっちゃけプレイヤーとしてはエオルゼアのことどうでもよくなってしまって(ごめん)、終末だのなんだの、PV再現でアリゼーを助けるシーンだの、何見ても頭に入ってこなかったし、暁のみんなに報告した時エメトセルクとの再会について誰も反応してくれないのも余計寂しくて拗ね拗ねマンになってしまった。

しばらくは気の抜けたようにプレイしてたな。
エクスアダマントのあたりで持ち直したが。ほかのプレイヤーはどうだったんだろうか。





で、これ、あえて暁に触れさせなかったのかなぁと最近思い始めた。

オメガ番外編。



月の監視者にエルピスのことを話すとき、主人公がめっちゃ寂しそうな顔をしていたのも印象的だったが、オメガがエメトセルクのことをサラっと「長く不遇の時を過ごした」「悲運を背負った善良な協力者」って表現するの、ほんまそれすぎて画面の前でデッカイ声で

「ほんまそれ!!!!」
って叫んだ。


その話をエルピス編の直後に暁としたかったんだけどな
と思わんことはないが(いやめっちゃ思う)、
すべて終わったタイミングで、他でもない「観測者」にモヤモヤの核心を突かれるのも物語的には悪くない。


エメトセルクは原初世界の人々にとっては間違いなく「宿敵」だが、
「不遇」な存在であり、出会い方さえ違えば「善良な協力者」だったのだと、
作中で初めて指摘するのはアーテリスの住人である暁ではなくオメガである、という構図。


それは、オメガが、画面の前のプレイヤーと同じ、俯瞰して物語を見ている「次元を超えた事象観測者」だったからじゃないか。


「アナタから見て、もっとも正しい者は誰ですか」
という問いかけは、
オメガから主人公への、物語のレイヤーでの問いかけではなく、
観測者からプレイヤーへの、メタのレイヤーでの問いかけだったと思う。

だから直後に選択肢が出る。


仮にね。
同じトークテーマを、仮にサンクレッドと主人公の間でやったとしたら、
サンクレッドがエメトセルクを「善良な協力者」と表現してしまったら、アシエンが引き起こした数々の災厄で彼が感じたはずの怒りが薄っぺらくなってしまう。
ミンフィリアがああいう運命を辿った以上、サンクレッドはアシエンを肯定なんかできっこないよね。ほかの暁ももちろんそう。



こんな、壮大に伏線を回収するような形で、紅蓮クロニクルクエストの登場人物と暁月メインストーリーを結びつけるの、作劇うますぎて腰が抜ける。




でもやっぱその話をエルピス編の直後に暁としたかったな(徹底抗戦)

ゼノスに説教垂れるより他に話すことあったやん!!!!

せめてグラハぐらいはなんか言えよ!!!!!







(以下早口)ところでパッチ6.3あたりのパンデモニウムの終盤のストーリーで主人公とテミちゃんがピンチになった時にアゼムを助けるかのように若き日のエメトセルクが颯爽と駆けつけてくれたりしないかなぁ、主人公の記憶は失ってるけど「お前から私の魔力を感じるが、会った覚えがない…何者だ?」って聞かれて「ぼくの名前はエンポリオです(エンポリオではない)」って泣きながら答えたすぎるな、エモすぎてエモトセルクになったわね(先手必勝)
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