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Selestellaの音声記録――追従システムによる記録より抜粋【~5.0ネタバレ注意】

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データ1
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あの光は膜と考えるのが妥当なのかな……雨、ちゃんと降ってるのかな。
存在の罪喰い化、なんだろう、わたしはそれに近いものを知ってる気がする。きみは記録してる?
≪該当データは 存在しません≫
……そっか、そうだよねえ。きみと出会ってからの旅となると、これまでの旅のなかでは後ろの方だもんね。
≪別媒体の記録の参照を 推奨します≫
備忘録? あ、そっか。きみを連れていく前の前半部分だと(紙をめくる音)――あった。そうだ、サスタシャ浸食洞だ。リヴァイアサンのエーテルにあてられて、人じゃなくなったひとたち。
だめだ、わかったところでこれじゃどうしようもない。
≪別事例を 検索しますか≫
……ううん、いいよ。「闇の戦士」の人たちや、罪喰いになりかけの人たちを元に戻せたら、と思ったんだけど。
アルバートに聞かれたら怒られそう。聞いてないといいな。


データ2
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あの子がどんな選択をしても、わたしがそれに口出しする権利はない。わかってるんだ。
でも、ミンフィリアが、あの子が消えていいなんて思うはずない。
できれば、あの子のままでいてくれるといい。魂と体と、どちらかがないのなら、もうそれは、きっと……こういうの、なんて言えばいいんだろう。死、ではないんだ。たしかに、原初世界でミンフィリアだったあの人は、もう生きてはいない。わかんないや、保留。


データ3――自動記録
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≪データ開示権 認証中......≫













≪認証完了≫
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ああ わたしはこの感覚を覚えている
いやちがう ちがう これは わたしを食い破って 外に出ようとしている
だめだ 耐えて もって あと少し あと少しでこの世界を守れるんだ
そうしたら わたしだって未練なく消えられるから

お願いだ どうか 神様だとか運命だとかが在るのなら、もう少しわたしをわたしでいさせて
光に食いつぶされたら わたしは守りたいはずのこの世界を滅ぼしてしまう
だから だから ぜんぶ終わったら これまでもそうしてきたように わたしを星の海に返してよ ハイデリン
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