Zephy Weltall
Durandal [Gaia]
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「ナナモ・ナモ女王暗殺事件の解決」
「邪龍ニーズヘッグの一時的な鎮圧」
「蛮神の討伐」
「アシエン2人を撃破」
「トールダン皇族によるイシュガルドの独裁政権の終焉」
「イシュガルド、エオルゼア三国との同盟条約締結」
これだけ見ると大快挙と言えるが...犠牲が多すぎた。
さらに悪いことに、ニーズヘッグの計らいでニーズヘッグの両眼を手に入れたエスティニアンがニーズヘッグ自身の復活に利用され、ニーズヘッグが復活してしまった。つまり、イシュガルドの根本の問題は未だ解決していない。
何故ならイシュガルドの民を苦しめたいニーズヘッグからすれば、今の状況は憎きトールダン皇族が倒され、騎士団上層部は壊滅。唯一のイシュガルドの脅威である蛮神「ナイツ・オブ・ラウンド」は退けられ、厄介なアシエン達もトールダン7世と勝手に共倒れという理想的すぎる展開。
エスティニアンは今や自分の体の中。ニーズヘッグの計画を邪魔する障害はもはや光の戦士である主人公以外なくなってしまった。両眼も揃えてくれた。ニーズヘッグの思うように主人公は動いてしまっている。ニーズヘッグからすればここまで思うように事が運ぶことは大笑いが止まらないだろう。
例えアイメリクが彼の手腕をもってして迅速に政権を立て直しても、イシュガルドのダメージは極めて大きい。蒼天騎士団のいない今のイシュガルドは丸裸。このままでは煮るなり焼くなりできてしまう状態である。竜詩「戦争」と考えるなら、主人公は間接的とはいえ、イシュガルドを自滅に追い込んでしまっている。内乱によってイシュガルド自身の戦力は5割以上も損失し、「壊滅」手前に追い込まれてしまったのだ。
確かにトールダン7世及び蒼天騎士団のしたことは国民のためならず自身のエゴであり、結果としてイシュガルドの発展を後手に追い込んだことは事実である。しかし彼らが必要悪であったことも否めない。彼らはイシュガルドの主戦力であり、力を手に入れるためにガレマール帝国との密約もあって軍事技術をトレースして自国の力を高めていた。さらにニーズヘッグの眼を封印してある程度は戦争の抑止力になっていた。それを壊滅させてしまったことになる。光の戦士としては正しい判断だったかもしれないが、戦略的に見れば非常に取り返しのつきにくい状況にしてしまった。
こうなってしまうと、ニーズヘッグの計画が止められるのは主人公以外いない。他に力を貸してくれる可能性が僅かでもあるのはハイデリンとミドガルズオルムくらいかもしれないが、望みはかなり薄い。
こんな状況で竜詩戦争が始まるとなると、不穏しか感じられない。ニーズヘッグの力は島一つ簡単に滅せる程に強大である。真向から挑むのは戦力的にも無謀すぎる。
ここからは想像もとい妄想にもなるが...
現時点で怪しいのはフレースヴェルグだ。フレースヴェルグはニーズヘッグ同様、親族ラタトスクをトールダン一族に殺されているのでイシュガルドを破滅させる動機がある。
彼は過去に戦意を失いかけたニーズヘッグに縋まれ、自らの竜眼を貸し与えることで、ニーズヘッグを間接的に扇動させている。自身の竜眼を失うリスクがあるにもかかわらずニーズヘッグに眼を貸し与え、静観という立場を貫いている。
しかし、逆に考えれば竜族とイシュガルドの戦争は静観という立場を取っていた故に「聖龍」という立場で人間や蛮族に絶大な信頼があるので彼は助言という名の誘導で人間を思い通りに動かすこともできるわけだ。
肉体が一度滅びても一度限り両眼の竜眼を持つ人間を素体として影竜として復活できることをフレースヴェルグが知っている場合、ニーズヘッグの滅びと再生はフレースヴェルグにより計画されていたかもしれない。主人公たちがガレマール帝国の艦隊により絶体絶命に陥った際、フレースヴェルグがイゼルの考えに手を貸したのは合理的に考えればエスティニアンが持つニーズヘッグの竜眼を守ることができる大きなメリットが生じるからと考えられる。
主人公たちが蒼天騎士団やガレマール帝国と衝突してくれるならこちらとすれば好都合であり、共倒れかうまく行けば残りのニーズヘッグの眼を手に入れてくれるわけで、眼が揃えばニーズヘッグは復活。その人間の力をも吸収しさらに力を得て本格的に暴れてイシュガルドを滅ぼしてくれる。彼は「聖龍」のイメージを持ったまま全く自身の手を汚さず人間への復讐を完遂できるというわけだ。
もし彼がニーズヘッグと裏で結託していた場合、イシュガルド側は実質七大天竜二体を相手に戦争することになってしまう。
勿論、フレースヴェルグは本当に人間と竜の和平を望んでおり、復讐に燃えるニーズヘッグを止めたい気持ちがあって、彼の行動は全て平和を望む優しい心に基づいているとも考えることもできる。
静観と中立という立場にあるフレースヴェルグは善にも悪にも考えられる登場人物と言える。