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さとみの魔法大学日記

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子供のときに友達と2人で見つけた“蒼の星“

でもその後、その星を見ることはなかった。

いつしか成長した青い髪の少年は、大学に入り、詩吟サーに入ってノリのいい友人達とTikTokで動画を作ったりして楽しく過ごしていた。


そばかすの少年は大学で一人、星を見る研究を続けた。

少年には陽キャの気持ちが分からぬ。少年は大学の陰キャである。一人でコンビニ弁当を食べ、星を見る道具を作って暮らしてきた。

けれども急に距離を縮めて来る人には人一倍敏感であった。


一人は寂しかったけど、何かと世話を焼いてくる通りすがりの人が(割と重要な部分を)手伝ってくれた。

でも、本当は一人じゃなかった。青い髪の少年も星を探し続けていたのだ。10年も。夢をあきらめずに努力していた。

詩吟サーのノリのいい友達は、青い髪の少年のその努力を無駄だと笑った。馬鹿にした。

そばかすの青年は激怒した。人の努力を笑ったやつを許せなかった。生まれて初めて人に食って掛かった。


「人の夢を馬鹿にするな!」

怖かったけど、友達の夢を、努力を馬鹿にする奴は俺が許さない。

友達を夢を馬鹿にする奴は本当の友達なんかじゃない。


夢をあきらめなかったそばかすの青年は、青い髪の青年と一緒に、ついに“蒼の星”を見つけた。

(あと世話焼きの通りすがりの人も手伝ってくれた。割と重要な部分を。)


蒼の星を見つけたとき、2人は10年前の少年に戻ったのだった。

そばかすの青年は言った。もう寂しくないと。夜空を見上げれば、いつでも友達と同じ星を見ることができるから、と。


知神サリャクは、そんな2人にいつまでも微笑みかけていた。
Kommentare (2)

Shinpei Nakata

Unicorn [Meteor]

あの話…泣きました😢(コンビニ弁当あったかな…)

Satomi Fahrenheit

Unicorn [Meteor]

シンペイ殿

ねー、泣けますよね。星が見つかって本当に良かった、2人の友情が戻って本当に良かったなって。(適当に脚色してるのは気にしないで下さい)
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