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前回の話はこちらハウスで暇を持て余す2人の店番。
一人は
もう一人は古物商は少しばかりの奇策と称し何か考えているようです。
古物商の冒険にしばしおつきあいを、、。
(以下、かなりのフィクションを伴います)
広告、、惑星ハイデリンにおけるその発祥は遥か昔、第一星暦以前まで遡ると言われている。
人のアイデア一つで効果的な情報伝播を行うその力は、幾度の星暦を経ても衰えぬ。
ハイデリンにより分かたれた人類が使用し得る唯一の創造魔法と呼んでも過言ではあるまい。
人は、いかなる文明においても、この広告の力を磨く努力を惜しまなかった。
優れた広告に対しては顕彰すらしたものである。
エオルゼアにおいても、ウルダハの経済誌が年1回発表する広告大賞が有名である。
余談になるが、リムサ・ロミンサの情報誌とグリダニアの情報誌も特定分野に特化した広告を特集することがある。
よくあるテーマは『若者』『少数民族』『女性』等色々だが、基本的には褒める方向で特集が組まれる。
批判や非難だと、やはり抗議等色々うるさいのである。
が、
ごく稀に、批判されて当たり前のすさまじくひっどい出来の広告があるものである。
そして、ここに挙げる広告こそは、その年の『センス最低賞』『おバカ広告賞』の名をほしいままにしたという。
それは、、
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魔導技術者関連の広告というものは、エオルゼアに於いては実は殆どが偽者技術者か詐欺とされる。
ガレマール帝国から追われる身の者が多く、大抵は秘密組織を経由して職を探すためである。
逆に魔導技術者を雇いたい者も秘密組織に接触して探すのである。
そうした秘密組織はさほど多くはないが、その中でも亡命ガレアン人の組織の一つ『レムレース』は比較的規模の大きい組織と言えるだろう。
そして、古物商が所属する『われわれ』もまた、魔導技術者を扱える秘密組織の一つである。
、、、話が脱線したが、世間ではそうした秘密組織の存在は知られてはいない。
ただ、魔導技術者関連の広告を見たら詐欺と思えというのは、一般常識としてある。
まして、ここまでふざけた内容では、誰も本気にはしない。
それはパラメキア諜報機関員も同様である。
もっとも、ハミングウェイの弟はエオルゼアの事情に疎いのか、はたまた一縷の希望を見出したいのか、、
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しかし、後日、別の広告が出た時、2人は大いに驚き慌てることになる。
次回に続く、、。
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そこの社長!
俺を雇ってないとは、てめぇ間違いなく三流のアホ経営者だな!
俺の名はネロ・スカエウァ!
俺を雇えば作れぬものはない!
俺を雇えば世界の全てが手に入る!
俺を雇えば酒池肉林!
俺を雇えば極楽浄土!
さぁ、全てを手に入れるのはどこのどいつだ!?