ヤクテル樹海に生えた7つのサブクエをやって行こう。おそらく連続クエがあるから7つではない。
『森と生きる武具職人』
牙磨く鋳工のウクゾンは仕事を頼んだ見習いがなかなか戻ってこない事を心配してる。ここの所そういうサブクエばかりだな。
シャムン・ホジャーの西で作業してる職人見習いのシュバラールを探す。
見習いは作業量が多くて手間取ってるだけだった。木々に防虫剤を散布したいけど1人ではまだまだ終わらないというから手伝う。
雨降ってるのに何か光ってるのは日の光なの?
3カ所の木に防虫剤散布してきた。大切な木が穴だらけにならないと見習い職人は喜んだ。
武具職人が木を心配するのは剣や槍の柄、弓矢など木材を使う部分があるから。私も木工師なので分かります。白魔の杖とか木工製作だよ。
良質な材木の為に牙磨く鋳工の武具職人がウトォームの地平線全域の木を管理してる。この一帯全部の木を!?すごい数だよ。
防虫剤を撒くのもその一環。虫食いだらけでは素材として使えないから。見習いがやる仕事の一つとして木を傷めない特製防虫剤を定期的に散布してる。
この辺イブルクがいっぱいいるなぁ。
ウクゾンに報告。見習いが世話をかけたなと言われた。
彼らが木を管理してるのは良質な木材を得る為だけではなく武具に合った素材を選べるよう知識を深める為でもある。鉱石も同じ。森の資源について学び続けるからこそこの場所で武具を作っていける。ここ資源豊富だものねー。まさに森の恵みだよ。
「森に生きるシュバラール族の職人らしい誇りあるやり方だろ?」
うむ。同じ職人として頷けるものが沢山ある。
見習いの仕事の防腐剤散布も本当は他人に任せてはいけない。これは適切な仕事量を見誤った自分のミスかなとウクゾンはぼやいた。
『はらへり旅情:復活篇』
モロコシ様がいた!私とした事がモロコシ様を無視して別のサブクエから始めるなど悪い事をした。
またモロコシ配りの手伝い。こんな豊かな村でもひもじい人いるのね。
モロコシ様はこのシュバラールのはらへりの気配に影を感じるから心配だと言った。
はらへりシュバラールにとても健康そうで羨ましいと言われた。
彼は図体は大きいけどお腹が弱い。村の皆は強くなる為に肉を食べろと言うけど胃もたれしてまともに食べられない。
すごくよく分かるよ!!!
モロコシ様は彼の実をほどよく煮込んだモロコシ粥を渡せと言った。私も食べたい。
彼はこれなら胃もたれを気にせず食べられそうだと言った。
周りに流されて肉ばかり食べなくてもいい。自分に合った食事で力をつけていけばいい。家族にも相談してみると言った。
食べ物を食べられないのは悲しい。無理に食べても体が受け付けず力も出ない。でも調理方法を工夫すれば腹も満たされて自分に合った生き方ができる。それがとても嬉しくてたまらないとモロコシ様は言った。
心も満たされて実も肥えてきたモロコシ様。
まだまだひもじい想いをしてる者がいるから旅を続ける。「さいなら!」次はどこであえるかな。荒野?
『お仕事頼むよ、酔っているから』
乗り物酔いのペルペルに仕事を頼まれた。
牙磨く鋳工のシャシークとイクブラーシャのボリネンから武具と織物の見本を受け取ってくる。
彼は気球が激しく風で揺れて乗り物酔いでもう一歩も動けないらしい。
ボリネンから布を受け取り、希望には応えられないとの伝言を貰った。彼女達は自給自足で暮らしていたから商品として卸せる量は作れない。頼まれて見本は用意したけど力にはなれなくてごめんなさい。
シャシークからは勇連隊用の武具の見本。こちらも数を用意するのは難しい。ここの武具は同胞に渡す物で質はとても良いけれどそれ以上は作れない。
ペルペルにシュバラール武具の見本とイクブラーシャ織の見本を渡して伝言を伝えた。
元々イクブラーシャの製品はトライヨラのシュバラールと交渉して仕入れていた。ごく少数の数を彼らが故郷から持ってきた。武具は質実剛健で森の狩人も兵士も使いやすく、織物は通気性が良く華やかで皆気に入る。
もっと大きな商売にしたくて見本をお願いして量産を考えてたけど計画の練り直し。
帰りの気球までしばらく辺りを散策してると彼はいなくなった。とんぼ帰りか、大変だなー。
『灰野場の繋がり』
風脈クエ。気球発着場の年若いシュバラールはショブリト灰戦場に出入りするイクブラーシャの者を見かけた。あそこは灰燼に帰した不毛の地で誰も寄り付かない。
私がG17地図掘ったり薄絹繭取りに行ったりします!その人も素材目当てでは?
集落の者には話しづらい事もあるだろうから年かさのシュバラールを尾行して何故出入りしてるか聞き出して欲しいと言われた。
年かさならもう慰霊しかないでしょ。それくらい分かれよ。
尾行イベなのかな、これ。面倒だな。サブクエで尾行イベやめてほしい。距離長かったけど尾行にも慣れたもので1発クリア。
何かを回収してた。先方が来るまで時間あるけど早めに退散するかとか言ってる。慰霊と信じてた私の良心返して。
後ろ暗い所は無いと彼は言った。フンムルクの取り決めに従いマムークと秘密裏に取引してる。シュバラールからは肉や野菜などマムークでは貴重な食材、向こうからはジャティーカバナナ。何で下の森にしか無いバナナがここにあるのか分かった。下に取りに行ってるか買いに行ってるかしてると思ってたら闇取引だったの!?
それぞれ荷馬車に置き相手がいなくなったら回収する。
争いが止まってしばらくは相互に行き来があったけど穏健派のマムージャがトライヨラに行ってからは秘めやかな取引に変わった。トライヨラのマムージャは平和主義だったなー。
シュバラールにもマムージャに隔意を持つ者がいるからこの取引形態は彼らに配慮した形でもある。公然の秘密だけど若い人は知らないって事ね。
そのうち自分で気付くから若者には尾行に失敗したと報告しろと言われた。私の信用に関わるのだが?まあ自分で秘密に気付いた方が飲み込みやすいというのは同感ね。
若者に報告。選択肢が出た。
「マムークと秘密の取引をしていた」
「尾行に失敗した……」←
選べるのか。まあ言われた通りにしとこう。
若者は尾行に失敗したなら仕方ないと言った。彼も私が頑張ってる間に調べて1つ気付いた事がある。集落でたまに出回るバナナ。出処は皆口をつむぐけどあの人が下の森から盗んでるんじゃないかと言う。
惜しい。取引してるんだよな。
引き続き調べてみていつか真実が明らかになるまで胸の奥にしまっておくと言った。
『傷が残る廃墟』
イヨンアソの家々の悔しそうなシュバラールはウクラマトと一緒にいた私が自分より遥かに強そうだから力を貸してくれと言った。
この廃墟には魔物が住み着く事があるから持ち回りで巡回して異常が無いか確認してる。今回は彼の番。来て早々戦闘のなり武具を壊して悔しいけど戦えないし巡回もままならない。
彼の代わりに巡回して討伐。
ここはかつてシュバラールの集落だった。木の実や山菜といった森の恵みを糧とする採集民が暮らしてた。マムージャとの戦いが激化して戦う力のない住民が集落を捨てて廃墟になった。イヨンアソは「今も傷が残る」の意味。取り壊す事なくそのままにしてあるのは戦火に追い立てられた住人の悲哀を忘れない為。
『武人に見せよ伝統の技』
イクブラーシャの初老のシュバラールは自分の従える一派に修行をつけて欲しい。集落南のシャムン・ホジャーで待ってるから来て欲しい。
なんか初老のシュバラールが虎に襲われてる気がするけど気のせいですか。
ヴァザラルブラーシャと戦って欲しい。この虎🐅襲ってるんじゃなくてこの人の部下。ブラーシャ狩猟団には獣を使役する人もいてこの人もその1人。
虎3匹を倒した。こっぴどくやられたけど良い経験になっただろうって。手当はしっかりしておくから安心しろとは動物愛護団体対策かしら。
彼が修めた獣を使役する技は古くからシュバラールに伝わるもの。80年前までのマムージャとの戦いでも活躍した。
戦いが終わった今は代々の技は日常の狩りに役立てられてる。狩猟に多くは要らないから使役してた獣を森に帰して残るのは少数。連綿と受け継いできた術技を途絶えさせてはならないと平穏の中で鈍った牙を強者との戦いで研ぎ直してる。
最近は人相手だと虎の気持ちが乗らないみたいで磨かれた牙は狩りの中で振るわれてる。そりゃ人相手に振るっちゃダメよ。戦争してないんだから。
人に従って尚自然に生きる獣という事。あ、そういう事?
私と戦って虎達も大いに猛った。外から見てた彼も牙を磨かれたような気持ち。いいのか悪いのか。
あとは連続クエだな。
『憧れのブラーシャ狩猟団!』
風脈クエスト。
イクブラーシャの狩人のチャタローは腕の立つ人を探してる。ウクラマトの協力者だから武の心得もあるんだろうと言われる。あるけど。
この村には「独りで狩りに出るべからず」という掟があるけど先輩達は務めがあって出払ってるから私に同行して欲しい。
選択肢が出た。
「もちろん構わない」←
「何故自分が……?」
チャタローは早く一人前の狩人として認められたいから今は少しでも多く狩りの経験を積みたい。チャタロー猫みたいで名前可愛いな。
今回の獲物はチャイチャ。すばしっこくて狩るのは大変だけど肉が美味い。すぐそこにいる虎ではないのね。
チャイチャは樹液が好物でよく木登りしてるから木の根元で待ってたらいっぱい見つかる。北の方の道に普通にその辺うろうろしてるけど。
チャイチャを狙って獰猛なヴァザラル・ブラーシャが襲ってくる事もあるから警戒を怠らない。既にそこに虎がいますね?
狩りの付き添い気持ちでいたのにお互い一狩りしたら集合ね!と言われた。
最初の地点で虎が出たからそのまま狩った。持ち帰ったらチャタローに驚かれた。虎が増えすぎて困ってたから狩るのは構わないみたい。確かに村の周りに虎がいっぱいいた。
チャタローは一人前の狩人だけが入団出来るブラーシャ狩猟団に入りたい。
チャタローは昔掟を破って独りで狩りに出て猛獣に襲われた時にブラーシャの狩人に救われた。割とやんちゃだなチャタロー。
それ以来森を護り人々を助ける狩猟団の一員になろうと努力してる。
加入には2人1組の試練を受ける必要があって普通なら先輩に補佐役を頼むけど今は森の魔物の様子がおかしくて先輩達は出払ってて頼めない。
私と一緒に入団試験を受けたいと言った。先輩達が出払ってるのなら試験の監督役もいないのでは?
選択肢が出た。
「任せろ!」
「自分で良ければ……」←
礼を言われた。夢への第一歩だから頑張るとチャタローは言った。
今までの連続クエは面白かったけどこれはあまり面白そうじゃないな。
『イクブラーシャはみんな家族!』
チャタローは先輩達に試練を受ける事を頼みたいけどまずは狩った獲物を村の皆に分けるのが先。私から皆に渡すと喜んでもらえるらしい。
獲物を捌くのはチャタローがやってくれる。
チャイチャの骨と粗皮は彼がいつも世話になってる武具職人のおじちゃんに、赤身肉は狩猟団のラルバラード先輩の妻のチャティークに。
チャタローは残った肉や内臓を村のばあちゃん達に。私の狩った虎は!?虎は有効利用しないの!?
武具職人は飛膜を支える針状骨は槍の穂先にピッタリだと言った。狩猟団からの注文が増えて素材が不足気味だから助かる。
チャティークにはラルバーに用事かと聞かれた。いや貴女です。今晩はご馳走だって。
チャタローがいつ試練を受けるか気にしてる。本来はラルバーが補佐役だったけど最近忙しい。この忙しさが片付いて全て上手く運べばいいけど……と言ってる。
チャタローに報告。ここに住む人達は皆家族だから狩りで得たものは村の皆で分け合う。狩猟団の先輩に試練を受けたいって言ったからもうすぐ始まる。突然だな!?
『チャタローの夢!』
いよいよ試練が始まると思うと緊張すると言うチャタロー。
選択肢が出た。
「緊張しても仕方がない」←
「落ち着く為に気分転換でもしたら?」
試練の前に村の東の睨視する夜番に行きたいと言われた。
あ、ここ前にサブクエで来た景色の良い所か。
チャタローはここに来ると気が引き締まると言った。下の森が見える。早く下の森に行きたい。あの森は戦争でシュバラールと戦ったマムージャが暮らしてる。
ブラーシャ狩猟団は元々戦争中にあった戦士団の名前。恐れも知らぬ切り込み部隊!猛獣ブラーシャの如く森を支配する最近集団!泣く子も黙るブラーシャ戦士団!
連王の活躍で平和になった後も人々を支え森を護る使命と共に名前が受け継がれて残った。
「……そんな名前のブラーシャ狩猟団なんだけど、実はそれだけでいいのかなっていう思いもあるんだ」
おっ、つまらない話かと思ってたけどここから面白くなって来ます?
森を護る事が使命ならこの下の森も護るべきなんじゃないか?戦争は終わっても2つの種族には隔たりがある。狩猟団の狩人も下の森には入れない。だからマムークの人達とも仲良くなって同じヤクテル樹海の民として協力して狩りをしたり森を護ったり出来るようになりたい。
選択肢が出た。
「いい夢だと思う」←
「まずは狩猟団に入らないと……」
「うまくいくかな?」
今はまだ夢でしかないけど実現出来るよう頑張ると言われた。まずは狩猟団入団だな!
この景色を私と見て決意を新たにしたみたい。
試練は灰戦場でラルバー先輩達と手合わせ。遠い。
せっかく遠くまで来たのに先輩達はまだ来てなかった。すぐ戦闘だと思ったのに。何かあったのかな?
『ブラーシャ狩猟団の入団試練!』
チャタローはじっと待ってるだけだと緊張がおさまらないとソワソワしてる。スクワットでもしてれば?
その辺の魔物を狩って来たいけど先輩達と入れ違いになったら申し訳ない。腕立て伏せでもしてれば?
ラルバー先輩が来た。チャタローは槍、先輩は弓だな。南の方にこの辺りでは見かけない青花の魔物が出たから予定変更。魔物討伐が入団試練の代わり。ラルバー達は村の方へ向かった魔物達を駆除。私達は南へ進んで残った魔物を倒しつつ侵入口を探る。こっちの方が重労働やん。
チャタローが魔物1体倒してた。下の森から次々出てくる。チャタローが取りこぼした魔物を2体倒した。そろそろ落ち着いたみたいだから村に戻る。
ラルバーは村の被害を最小限に抑えられたと言った。自分の入団試練なのに目の前の1体に必死になって敵を取りこぼして私に頼っちゃったとチャタローは言った。元々2人1組の試練だから相方に頼るのはいいのでは?
ラルバーが大事な事を忘れていないか?と問う。独りで狩りに出るべからず。この掟が何の為に定められてるのか。試練に補佐役を付ける理由。魔物も生きる為に必死だからそんな相手と命のやり取りをするには油断禁物。独りで人々や森を護れるなんて思い上がり。ヒカセンはよく独りで戦ってますね。
チャタローはすいませんと謝った。ラルバーは彼は1人では対処出来ないと悟りすぐに私に頼ったからその判断は的確だったと言った。
結果的に魔物は全部倒されて下の森から来てる事も分かったからラルバーの指示は達成。
試練合格ー。新しいブラーシャの狩人誕生。
これで終わり……だと?新生の頃のようなあっさり短い連続クエで拍子抜け。黄金入ってからの連続サブクエの中で1番つまらなかった。
まあいいや。こっちは下の森に早く行ってダークマホガニー原木採りに行きたいからさっさとメインクエ進めよう。
下の道はまだ開通してない。開通したらフンムルクが連絡をくれる。さっきまで一緒にいたから開通してたなら情報を今聞いてる頃かな。
クルルが次は最後の試練だからバクーから秘石を取り返さないとと言ったらウクラマトがさっき取り返して来たと話す。皆びっくりする。そりゃそうだ。
ウクラマトが人質取られてバクーと対決した事を話す。アリゼーは1人でバクーに勝つなんてやるじゃない、と言った。ウクラマトは皆と旅をしたお陰だと言った。
フンムルクが来た。下への道、開通。マムークはマムージャが古くから暮らす街でバクーの故郷。友の章の石板はケテンラムが連王に謁見してる光景でそれがマムークという話。
マムークに行くのなら気をつけろとフンムルクは言った。
2つの部族の融和の後、融和に肯定的なマムージャは他の部族との共存を受け入れてトライヨラへ移住した。マムークに残っているのは争いはしないけど下の森に閉じこもり他部族を遠ざける引きこもりで考えてる事が分からない。
マムークがどんな所でどんな奴が暮らしてるか行ってみれば分かるしトライヨラの王になるならどの道知らなきゃならないとウクラマトは話す。同族のシュバラールの歴史やシャブルク・ピビルの美味さを知る事ができて良かったとウクラマトは手を振る。
「あばよ、フンムルク!また会おうぜ!」
他の人も手を振ったりお辞儀したりして、フンムルクは頷きいなくなった。
まずはショブリト灰戦場を越えようとエレンヴィルが言った。
立ち去る私達の後ろ姿をフンムルクが見つめてた。
「本当に大きくなったものだ……」
娘と久々に再会出来て良かったね。
ティーンベク洞道の入口に皆がいた。
アリゼーは2つの部族を相手取って戦いを終わらせるなんて連王は本当にすごい人だと言った。外からの侵略者をチラつかせて終わらせるやり方はあまり好きじゃないんだよな、私。
クルルはゾラージャやコーナは既にマムークに向かったのかしらと言ってる。バクーも帰ってるだろうし皆いるかもね。
ウクラマトはイクブラーシャを出る時にたっぷりシャブルク・ピビクを買い込んだのにあと1個しかないと言った。ここまでで食べ過ぎよ。
アルフィノはバクーがウクラマトに負けた後こっち方面に走り去ったならマムークに向かおうとしたのだろうかと言った。多分?
エレンヴィルは下の森に続く洞道はこの道を進んだ先だから行くぞと言った。
道の中腹にクルルがいて、この先大きく道が曲がってるから気をつけてと言った。彼女も注意しながら進むって。飛び降りられないかな?
まって、水底がある!ここ釣り場なの!?ちょっと釣っていくから待ってて。
なんだ。ここもショブリト・ゾユなのか。あと1匹釣れてないのあるから少し釣ろう。
全然釣れない。多分泳がせで釣れるんだと思うんだけど狙ってても違うやつばかり釣れる。
アルフィノがいた。復旧作業してた人が少し前にバクーが来て最後に残ってた倒木をひと蹴りで粉砕して行ったのを見てた。双頭の力は侮れないからそんなのにたった一人で勝ったウクラマトは見事だと言った。操作したの私だけどな。
バクーは下の森に行ったみたいだから念の為気をつけて進めと言われた。
友の試練の舞台がマムークならまたバクーと争う事になるけど今のウクラマトなら何の心配もないとアルフィノは言った。
バクーそもそも争う気力あるのかな?ウクラマトに負けた後の様子がおかしかった。
ここさっき来た時塞がってたのにな。
洞道の中にアリゼーがいた。
かつてマムージャが上の森に攻め入る際に掘ったのがこの洞道。大昔にこれだけの穴を掘るなんてすごい執念だと話した。
洞道は暗くて狭くて怖い。抜けた先にウクラマトとエレンヴィルがいた。綺麗……。
ウクラマトは光ってる大岩に驚いてた。
エレンヴィルは光ってる岩が気になるならこのグリーナーの磁鉄鉱を近づけてみるといいと言った。磁石かな?
輝きを帯びた岩にグリーナーの磁鉄鉱を近付けると強い力で引っ張られてくっついた。磁石だな。
その岩には鉄が含まれている。一説では大昔に天から降り注いだ隕石。この隕石は今も異質なエーテルを放射してて周辺の植物が青く発光する原因になってる。
ウクラマトは隕石を初めて見たのかな。こんなものが空から落ちてくるなんておっかないと言った。
他の皆も追いついて来た。クルルが「この色!まさしく「ヤクテル(青の森)」だわ!」と言った。綺麗だよね。
南に見えるのがマムーク。最後の試練を終えて黄金郷を見つけようとウクラマトは気合を入れた。
では私はここからギャザラータイムに移らせて頂きます。
2024年8月17日〜18日