※メインクエスト「新生エオルゼア」および「第七星暦ストーリー」が改修されたパッチ5.3以降からサブキャラでスクショし始めたものです。主に石の家でのホーリー・ボルダーとクルトゥネとドマの人々とその時近くにいた彼らに関わりの強いNPCの台詞の記録になると思います。今回は短いのでテキストは畳んでいません。
他の記事は
こちらから一覧で見れます
~ホーリー・ボルダー : 今はまだ、騒ぎにはなっていないが、
ドラゴン族がレヴナンツトールにまで来れば、
大きなパニックになりましょう。
クルトゥネ : 救いなのは、この地に集う者の多くが、
手練れの冒険者ということですね。
ヒギリ : 東方でも、辺境にいけば竜が棲まうといいます。
もっとも私も、見たことはないのですが……。
~ヒギリ : 大きな戦いが迫っているからこそ、
普段の仕事をおろそかにはできません。
備蓄物資の確認をしなくっちゃ。
(受注中のみ)ヒギリ : 誠実さが美徳とされるドマでは、
ちょっと考えられない光景ですね……。
「文化の差」では、割り切れない思いがあります。
フ・ラミン : 見てご覧なさい?
あれが色男さんの末路よ……。
はてさて、どうやって乗り切るつもりやら。
ヤ・シュトラ : 呆れた……。
それ以外に言うべきことがあって?
パパリモ : テンパードだったら、信仰は永遠に続くけど、
ただの愛人ならそうはいかない。
パパリモ : 彼女たちの心のリミットが、
ブレイクしないことを祈るよ。
イダ : ウヒヒヒヒヒ……
も、もうダメ、面白すぎて、
お腹がよじれちゃいそうだよ!
サンクレッド : おいおい、みんな落ち着いてくれよ……。
って、うわっ! Mokumeじゃないか!
サンクレッド : これはだな、その……
ちょっとばかり、複雑な事情があるんだ。
ハ、ハハハハ……。
■今後の彼等の動きについて【護衛任務の代役】以降は石の家に彼等が出ることはなく、第七星歴ストーリーのメインクエスト本編でも彼らの出番は【神経質な追加調査】以降ありません。
【タタルの決意】SSと台詞↑ホーリー・ボルダーが出ます。
【護衛任務の代役】SSと台詞ホーリー・ボルダーとクルトゥネが出ます。
【神経質な追加調査】SSと台詞ホーリー・ボルダーとクルトゥネが出ます。
新生2.X第七西暦ストーリーの「ホーリー・ボルダーとクルトゥネとドマのNPCの台詞」の記事はここまでです。彼等がまた帰ってきたら更新再開します。 また会いましょう! お疲れ様でした。
今後の記事は
こちらから一覧で見れます
Gefällt mir: 1Gefällt mir: 0