FF14を始めてから日記を毎日書いているものの、ロードストーンには公開していない。
でも、それだとあまりにも寂しいので、紅蓮の探検手帳を埋めるまでの経緯を書こうと思う。
攻略情報ではなく、ただの日記なので注意。
『クガネ登山』という単語は、蒼天に入った頃あたりから知っていた。
「クガネ登山に登ってきました」という文章と共に投稿されるSSに、「こんなすごい景色が観れる場所があるんだなあ」ぐらいにしか思っていなかった。
2021年4月22日蒼天3.3クリア後に解放された『蒼天街』。
すでに復興済みの華やかなエリアに喜び、SSスポット等を検索すると『蒼天街のアスレチック』というものがあることを知った。
アスレチック!FF14をやる前にプレイしていたオンラインゲームではあまりなかった遊び要素。
さっそく試しに行こうと気軽な気持ちでいったが、これがなかなか登れない。
ある程度まで登れたと思ったら、着地失敗して地面に落とされ、結局そのまま諦めてしまった。
後に、これも登山の一種であることを知る。
2021年5月4日紅蓮に入り、無事にクガネへたどり着いた。
鮮やかな街並みを一望しようと、早速『クガネ登山』についてネットで調べると、それよりも難易度の低い『温泉登山』があることを知る。
温泉に入ったSSを撮るのが好きなのもあって、じゃあ、まずは肩慣らしにそっち行ってみるかあ、と軽い気持ちで行ったが、やはり登れない。
何回も登っては落ち、登っては落ち、地面に落とされるたびに下がっていくモチベーション。
もうやめてしまおうか、と諦めかけていた時に、私がクガネへ到達したと知った、登山プロのFCメンバーが来てくれた。
宿屋の前まで来たかと思ったら、私が苦労して登った場所をするすると登ってくる。
こ、これがプロか……。
登山プロのFCメンバーの応援もあって、約1時間半かかって踏破。
もう正直登れないと思っていただけに、達成感がすごかった。
応援してくれたFCメンバーには感謝しかない……。
2021年5月7日数日後、登山プロのFCメンバーからクガネ登山へのお誘いを受ける。
温泉登れたしいけるかも?と思った私が甘かった。
一応、少しだけ攻略をかじっていたものの、登れない!!何回も落ちる!!
特に屋根の途中から杭へ大ジャンプするところが全くうまくいかない……!!!
正直序盤の杭よりも、ココが私の一番の詰みポイントだった。
結局約2時間ぐらいかけて挑戦したものの、明日仕事ということもあり途中で断念。
2021年5月11日クガネ登山に挑戦した今だからこそ、蒼天街登山にもう一度挑戦すべきでは……??
と思った私は試しに登ってみる。
確かに何回か落ちたものの、クガネ登山よりも、いや、なんと温泉登山よりも簡単に登れた。
基本的に屋根が邪魔することもなく、ある程度適当に飛んでも許される個所があったためか、本当にラクだった。
ちなみに、その後も日をまたいで蒼天街登山や温泉登山をしていた。
2021年6月1日再び登山プロのFCメンバーがセッティングしてくれた。
第2回クガネ登山。
今度はFCマスターやフレンドも来てくれて、賑やかな中いざ挑戦。
いや、やっぱ登れんて。
前回の最大の詰みポイントだった瓦から杭へのジャンプはなんとかできるようになってきたものの、その先がキツい。
なんだあの、杭へ向かって大ジャンプするアレ。もう、空へジャンプするようなものじゃないか!
こんなの飛べるワケないだろ!!!!
もちろん何回も落ちた。
落ちて酷い場合だと地面へ戻され、もれなく私のモチベも地に落ちる。
手汗は半端なく、次第に指が言うことを聞かなくなり、パンパンに腫れる。
精神的にキツくなってきたのと、時間的にもかなり遅くなってきたので、「エオルゼア時間で夜になったらもうリタイアしよう……」と思っていた。
思っていたら、なんと夜になる前に踏破できてしまった。
嬉しすぎて声を大にして喜んだ。やっったぜ!!
マジでエンドコンテンツ級登山とも聞いたことがあるので、本当に登れるとは思わなかった。
一緒に来ていたFCメンバーやフレンドも頂上まで登ることができ、無事全員でSS撮影。
FCメンバー……フレンドさん……本当にありがとう……。
しかし3時間もかかった……すごいな……。
そして、登山したからには降りなければいけない。
もちろん降りる場所は修理屋の屋根の上。探検手帳053の場所である。
場所を調整し、まっすぐ、あの位置でジャンプするぞと、
みんなが降りていく中、見守られる中、私もスプリントをかけて飛び降りる。
……が、全然まっすぐ飛べてない!!!
がっつりズレた場所に着地してしまった。ソンナ…ドウシテ……。
2021年6月2日「また行こうね」と言ってくれたものの、やはり感覚が覚えているうちにやっておきたい。
なによりあの時、探検手帳を埋められなかったことに後悔しているので、次の日こんどは自分ひとりで挑戦。
もちろん苦労した。昨日1回登れているからか、ジャンプが雑になってしまい、普段落ちないところでも落ちてしまう。
焦りとイライラとの戦いだったが、なんと1時間半で到達。
天気がよくなかったのと、とにかく探検手帳を埋めたい一心で頂上でのSSもそこそこに、落下チャレンジ。
前回、ゲームパッドだとまっすぐ走れなかったのと、キーボード操作が良いと攻略で見かけたので、少しだけ操作練習してからスプリント+ジャンプ!
……どうだ!?いけるか!?
いけたあああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
無事に着地成功した!!!
うっかり落ちて台無しにならないよう、すぐに探検手帳を埋め、あとはSS撮影。
「もう一生降りたくねえ」と思ったが、充分SSも撮ったので名残惜しみながら降りた。
本当はこの時点で「もう二度と登山なんてやらん」と思ったが、またみんなで登山しようって話になった時に感覚を忘れていると登れなくなるので、
たまには登らないとな…と思った。多分しばらくしたらまた登ります。
登っている時はものすごくしんどいが、登り切った時の達成感と開放感。
これがたまらなくクセになる。
頂上からの絶景を観ると「辛かったけど登れてよかった……!!」と思える。
クガネ登山は無理でも、まずは温泉登山から挑戦してみてはいかがだろうか(自己責任で)。