多少は自作キーボードに足を突っ込んでいるため、この間予約受付されていたコラボキーボードを購入しました。
ただいまメーカーのステータスは『組み立て中』です。
到着予定時期はQ3 2025ですので、まあ九月中に発送されればほぼ予定どおりの御の字といった案配ですね。
キーキャップやキーボード本体のデザインが好きということもなく(むしろイマイチだなあ感が強い)、『キーボードだから購入した』という感覚なのですが、新しいキーボードが届く予定に心躍っていました。
そして躍りすぎて、コラボキーボードの元のモデルCLASSIC-TKLを深夜のテンションで購入してしまいました。
この記事には、おそらくコラボキーボードと同モデルでデザイン違いなだけのはずのCLASSIC-TKLのカスタマイズ方法をメモしておきたいと思います。
役に立つメモかどうかは、実物が届いてみないことにはわかりませんので、あしからず。
さて、カスタマイズ方法には大きく分けて、
ソフトウェア的なキーマップ変更と
ハードウェア的なキーキャップ変更がありますので、順番に記載します。
キーマップ変更メーカーの標準はVIAのようですが、Remapも使えました。
VIA
https://www.usevia.app/Remap
https://remap-keys.app/configureVIAとの接続上に書いたRemapの設定ページへアクセス。
キーボードを接続して、Authorize device +をクリック。
NK_Classic TKLを選択し、接続をクリック。
Remapとの接続設定ファイルが必要なため、あらかじめ準備します。
自分で書くこともできますがめんどくさいので、VIA向けに作成された設定ファイルを流用します。
https://github.com/the-via/keyboards/blob/master/v3/yiancardesigns/nk_classic_tkl/nk_classic_tkl.jsonこのファイルの内容を保存しておきます。
今後Remapで設定する度に使うので、わかりやすいところに置いておきましょう。
ファイルが準備できたら、上に書いたRemapの設定ページへアクセス。
+キーボードをクリック。
NK_Classic TKLを選択し、接続をクリック。
キーコード割り当て以上で、GUIでキーコードを割り当てられるようになりました。
標準でUS配列で割り当て済みのため、何もしなくても使えます。
ですが、このキーボードはUS配列のため、ふだんはJIS配列を使っている場合は多少変更しないと不便だと思いますので、ご参考に私の設定です。
最終的には自分にとっていい感じに設定してください。
主に右側の記号回りの変更です。
円マーク/バーティカルバー、括弧閉じ、バックスラッシュ/アンダースコアあたりが設定の要です。
Remapだと右上の言語選択でJapaneseを選択していれば表記がJIS配列基準になりますが、VIAだとUS配列の記号表示になるため、適宜読み替えが必要になります。
キーキャップ変更キーキャップの記号と、OS設定が日本語の状態で入力される記号が違っていると私は混乱するため、キーキャップをJIS配列用につけかえます。
キーキャップの購入購入できるJIS配列キーキャップであれば、どれでもかまいません。
私は、Acid CapsやKeychronのキーキャップを購入しました。
Acid CpasはKeeb-on!や遊舎工房で購入できます。
KeychronであればAmazon.co.jpで買えます。
お安い買い物ではありませんので、タッチタイピングが身についているのであればUS配列キーキャップのままでも構わないと思います。
キーキャップの取り付け現在のキーキャップを取りはずし、新しいものを取り付けます。
キープラー(こういうの
https://shop.yushakobo.jp/products/6322)があるといいでしょう。
我が家は工具入れに入っているキープラーを使います。
Classic TKLはUS配列のキーボードのため、キーキャップのサイズと表記があわないところはどうしても出てきます。
複数のキーキャップを組み合わせると表記とサイズは合っても、プロファイル(キーキャップの形状)や色合いはちぐはぐになるでしょう。ですが、私は妥協しました。
終わりに以上のようにして、CLASSIC-TKLをJIS配列ユーザーの私でも使いやすいようにしました。
コラボキーボードが届かないうちですが、新しいキーボードに触れて、実はもうけっこう満足しています。
でも、キャラデザインキーキャップあたりは楽しみにしているので、のんびり到着を待ちます。
今回を機に、多少キーボード熱が再発してきたことを報告し、この記事は終わりたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。