皆さんこんにちわ
今日も戯言の時間がやってまいりました。 レンノワールです。
今日もIN出来ていませんね。リアル忙しいのも困ったモノです。
なんでね、出先で戯言 書きまくってやるのです(*・∀・*)ノ
インターネットが身近になったのはいつ頃だったろうか。。
たしかWindows95の辺りはまだ1万ぐらい月額していた様な、それ以前だとテレホーダイとかいう
サービスで油断すると月額10万円の通信料請求など自宅に届き
「ママーン大変だよ~電話代がァァ(;´д`)」
「キィーーアンタ自分で働いてなんとかしなさいー((( ̄へ ̄井)」
などというヤクザ社会の取り立ての様なトラブルが日本で多く見られる様になっていた。
そんなモノが存在しない時代はゲームセンター直営店ではノートを置いてゲーマー同士で
情報交換したりバイク雑誌なんかでは、今でもWハガキでよろしくお願いいたしますなど
文通よろしくみたいな方法で情報や物々交換などを行っていた。
2000年ぐらいになるとネット人口も増えてきて海外ではP2P(ファイル共有ツール)が出来て
色々問題になりはじめていた。 まぁ一応知らない方にも説明がいるのでざっくりいえば、
ジャニーズの新作CDとかタイトルを押すと登録している不特定多数のユーザーPCを経由して
自分のPCに。。。という感じで察してほしいw
日本では使い勝手が悪かったので最初普及しなかったのだが、 BBSの2ちゃんユーザーの書き込みで
「なにか使い勝手の良いP2Pはないのかなー」
「だったら作ってみるよー」
と発言した番号47番 通称 47氏が 日本で使い勝手の良いP2P winny を製作公開する。
winnyにはまたたく間に日本に広がり法律や規制が曖昧であったためコンビニでも使い方を説明した
雑誌が普通に置いてある様な状態になった。
勿論著作権問題に触れるので問題であったが自分で録音や複製を個人で持ってる分にはどーなのよ
という論点もあって当時は中々問題解決には至らなかった。
「こないだ出てたCDしってるー?」
「あーそれならもう持ってるねー」
こんな会話が社会人から学生に至るまでされていた。
winnyには悪用ウィルスなどもたくさん出回っていたので対策など不十分だと瞬く間に個人情報、
PCに含まれている企業情報など拡散して回った。
それでも簡単に音楽 動画 マンガ ゲームに至るまで簡単に手に入ってしまうツールである。
レンタル販売店やゲーム販売店、本屋 売り上げまで大打撃に。
それでも政治家、警察、学校、もうどんな所にもwinnyユーザーは浸透していて連日、
事件としてニュース流れる日も少なくなかった。
そしていよいよどうにかしなければと対策に始めたのが 47氏の逮捕である。。
海外でも47氏の逮捕は話題になり 開発者が捕まるんなら銃とか作るのは全員犯罪者だろう。
まぁざっくり言えば、 包丁を販売しそれで殺○が起きたんならそれは販売者のせいじゃねー?
という具合にである。物は作ったがあとは扱う人間のモラル 使い方じゃないのか?
結局この段階で彼の問題は解決に至らず、winnyは法律でダメだと決まるXデーまで事実上数年続いた。
この頃47氏の発言の中に日本の販売のシステムに不満があって変えたいということがあったという。
47氏の裁判は無罪で終わった。10年もの月日が経ちwinnyなど全く世間が気にならなくまでである。
この頃のインタビューで47氏は
「また驚く様なモノを作ります」
と発言し 暫くして42歳の若さにしてこの世を去ってしまう。
ファイル共有激動時代の出来事であった。
winnyが禁止されると日本は元の様に収まるように思えた。
事件は収まっていったが、お店の売り上げはwinny以前の様に回復はしなかった。
生産者は頭を抱えた。。お店に足を運ぶのもユーザーは面倒になっていたのだ。
だったらという感じに 音楽業界がストーミング販売を大きく打ち出してきたのが
この頃である。 最初はいまいちであったが徐々に回復に向かう。
そして動画配信も漫画も、ゲーム業界も不正に持ってかれるぐらいならとネットで
ダウンロード販売が可能な方向にあっという間にシフトしていった。
これはユーザー達も受け入れて不正に手に入れなくてもネットで欲しいモンすぐ買える
ということに繋がった。
いまではワンクリックでよほどアングラやマニアックなモノで無ければ誰でも欲しいモノが
手に入る世の中になる。
かくして47氏の目指した販売の改革はwinnyという劇薬をもってなされた。
影響が少しはあったと私は思っています。winnyが無ければ日本は今でも
「wハガキでお願いします」とやっててもおかしくないのでね(爆)
winnyは駄目よー悪よー(( ̄_|と定着したが 技術はIP通信やSkype、災害情報ネットワークなど
名前と形を替えて私達の生活に今もスタンドアローンし続け影響を続けていく。
47氏が健在時に ビットコインが市場に登場。 47氏死後、ビットコインの資産や開発者も動きが
無いことでネットでは47氏が開発者であったという話は誰でも信じている話である。
「また驚く様なモノを」である。
47氏は日本に無くしてはいけない、世界に誇れる天才プログラマーでした。
もし彼が健在ならITセキュリティとか国防レベルでどんな影響をあたえたかと
思うと非情に残念に今、空を見ながら思うのです。
教科書とかに載ってもおかしくない様な人なんだけどなぁーと思うのは
私だけだろうかd(⌒ー⌒)!
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