今朝、生まれて初めてタイヤ交換を自分でやってみた。
フロアジャッキ、クロスレンチとトルクレンチ、ジャッキスタンドと輪留めを買い、型式を確認してジャッキアップポイントとホイールナットの締め付けトルクを調べた。
車が2t弱あるのに加え、少し前にギックリ腰をやったのでかなり慎重に、なるべく手足の力を使って背中に負担がいかないよう最大限注意した。
まず想像以上にジャッキが重い。3t対応のフロアジャッキなので乗用車用の中で最重量級。片手で持つのに苦労するほど重かった。
最低地上高220mmのSUVなので比較的作業はしやすいけど、ジャッキを設置してからタイヤが浮き上がるまで永遠に感じられるほど長かった。
そして地面が熱い。朝やったけど常にひざまずいていて、腕と肘まで地面にベッタリなのでアスファルトが熱かった。
あとナットが奥まってて指が入りにくいから回すのに指が痛い。作業用手袋してたけど回しにくいから外したり、汗で滑るからまた着けたり。
タイヤ交換なんてそこらでもやってくれるし、みんな自分でやってるからできるだろうと思いきや、やってみるとやはり不慣れな事は大変だった。
ガソリンスタンドを改めて見ると、屋内で整備用の自動リフトにインパクトレンチと、環境の大切さを痛感。
FF14の高難易度コンテンツも動画で見ると「ふーん、まぁやればできるやろ」と思うけど、実際にやってみると細かい所でたくさん失敗する。
とにかく何でも体を動かしてやってみないと、遠くから見てるだけでは何も知らないんだと身に染みた。
「大人になると時間が短く感じられるのは、幼少期に比べて初めての出来事が少ないから」というのは有名な話。
大人になっても積極的に未経験なことを「やってみる」ことで人生は長くなり、それは相対的な長生きにもなると知った。
何でもかんでも継続する必要はなく、つまらなければやめればいいのだけれど、スポーツでも遊びでも勉強でも、1度やったことがあるというのはとても大きい。
0と1の差は、1と50のソレとは比にならない。
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