私はゲームをするときは、フラフラと横道に逸れながら遊ぶのが好きである。
「このジョブ楽しそうだなぁ」とか
「お、街の秘密が知れるのか、ちょっくら行ってみよう」とか
「あ、アイツはあの時の!」とか
「たまには一心不乱に作業してみんとす」とか
そんな理由で、メインは置いといてサブな部分をコツコツやったりする。飽き対策でもあり、より「その世界で生きてる感」を増すための手段でもある。
14でも、ウルダハのクエストやら他ジョブの育成やらを楽しんでいて、中々メインが進まない(笑)
緩やかに、コツコツと、のほほんと楽しんでいる。
話は変わるが、私は漫画好きでもある。特に某町は廻っている作品を描いた先生の全作品と、カエルみたいな宇宙人が大好きだったりする。
そして、剣と魔法の世界を描いた、いわゆるファンタジー作品だと、某狂戦士が大好きだ。
作品名を出していいのかわからないので、伏せておく。
まぁとにかく、そのダークファンタジーな作品の主人公は、少年に剣の修行をつけるシーンで、表題のセリフを言う。
稽古して超一流になってから戦場に出るの?気の長え話だな。という意味あいだ。
私はこれが、ある種モットーのように常に頭の片隅にあり「最低限だけ身につけたらあとはやってみよう」というチャレンジ精神を生み出してくれる。
というわけで、暗黒騎士をちょくちょくやっている。タンクというと、この世界に限らず、あらゆるジャンルである程度の練度が求められる。味方を守り、敵の攻撃を凌ぎ、現場監督的役割を持つこともある。故に「自分でやるのはちょっと…」みたいな、ちょっとしたプレッシャーを感じる事もあるだろう。
しかし、暗黒騎士はカッコいいのだ…そのプレッシャーを跳ね除けるほどに…。
暗黒の力を制御しながら、デカい剣を振り回し、常に弱いものの味方…
カッコいい…
中二病を10年以上こじらせた身としては名前もカッコいい。清廉で高潔なイメージの騎士の頭に「暗黒」という言葉が付くだけでもうたまらない。これほどチョロいやつもいまい。
本当にどうでもいい余談だが「忙」という字はプレートメイルをつけた騎士がスピアーを持っているようで
カッコいいと思っている。
で、始めた暗黒騎士。
そして何度かレベルレを回して悟った。
○ッツさん…俺…達人になってから戦場立ちたいです…。
実は暗黒の前にナイトもやっていたけど、雑魚すぎるメンタルの私には、タンクというロールを楽しむためには、ある程度の熟練が必要なのだと感じられた。
○ッツさんも慣れろというようなことは言っていたと思うけども、慣れるまで多分常人よりも長い時間を要する私は、ギミックの失敗・ルート短縮失敗などすると「ひぃいいいい!!!」と○岸島のモブみたいになる。
一応断っておきたいのが、なんだかんだそのプレッシャーや失敗も、後で楽しかった思い出として残るだろうという確信はあるのだ。
失敗したときにチャットで謝ると、皆さん慰めてくださるので、強く凹んだりはしないから。皆様いつもありがとうございます。
とはいえ、やはりプレッシャーはプレッシャー。「まぁこの辺でいいか…」と、レベルを1つあげたら別のクエストに行く、というようなルーティーンになっている。たまに1つも上がらなくても「まぁいいかこの辺で…」と、別のクエストを始めたりする。ホントにええのんかその辺で。
いつか私も、1流とは言わないまでも、そこそこ強い暗黒になれるだろう。今私は若葉マークが付いてるけれど、いつかは若葉マークから憧れられるタンクになるかもしれない。キャ~暗黒で有名な〇〇さんよ〜!と両手に花どころか全身に花の、棺桶みたいな状態になれるのかもしれない。できれば将来実装されると私が狂信的思い込みをしているメスロスガルで来てほしい。ケモは大歓迎。
ただ、その日がいつ来るのかはわからない。そもそも若葉マークが外れるのがいつの日かもわからない。更にいうと、皆が感動したという暁月はいつ見られるのかもわからない。
気の長え話である。
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