2.5のコンテンツすら終わっていない状況ですが、3.0パッチ蒼天のイシュガルドのベンチマークテストをダウンロードしましたので、早速試してみました。
PS4ユーザーの方は、「パッチ?なにそれ美味しいの?」状態かもしれませんが、少々お付き合いください。
そもそもベンチマーク(Bench Mark)とは、日本語で「指標」の意味ですが、ITの世界では、「ハードの性能を一定条件で数値化する」ソフトのことを意味します。
PCは使われているパーツが機種によって異なるので、性能を比較する場合、こうしたソフトが必要になります。数値化することによって、「フラさんのPCはPiyoさんのPCの2/3の性能だ」とか、「自分のPCのスコアは、標準スコアを3割下回っているから、PCのバージョンアップが必要かも…」というように、客観的に判断することができるようになります。
またMMOやMOでは、大規模パッチのたびに必要スペックが上がっていくのが一般的です。だからパッチ前までは普通にPlayできたのに、パッチ後はPlayに支障をきたすといったことも起こるので、メーカとしてはこうしたソフト無料で配布し、「スコアが1000以下の人はPlayができませんよ」とか、「2000以下の人はグラフィックの設定を見直ししてください」といった注意喚起をするわけです。そうしないとユーザーサポートがパンクしてしまいますからね。
最近のゲームの世界では、このベンチマークがトレーラー、すなわち一種の「広告」として使われることが増えてきました。
さて前置きはさておきとして、私の結果です。
今回のベンチでは設定品質、すなわち画像の表示品質が大まかに5段階に分かれていて、高品質なほど必要なPCスペックが高くなります。
まずは最も高品質な「最高品質」でトライします。
画面の右側に「2571」と表示されました。
すぐわきに「やや快適」とコメントがあるように、画面にたくさん人やMOBが表示されたり、複雑な地形の場所に行くと、表示が遅れることがあるので、「あなたのPCは、3.0をやや快適にPlayできます」という意味になるわけですね。
次に品質を落として「高品質」でトライします。
スコアが「2956」となり少し上がりましたが、「やや快適」なコメントは変わりません。
画面の感じは特に変わりませんが、前述のようにPCに負荷がかかる場所では、表示が遅れるのがわかります。
最後にさらに品質を落として「標準」でトライします。
スコアは「7081」と、大幅にアップしました。
画面上、明らかに表示品質が下がっています。自キャラ以外の影が無くなり、テクスチャー(表面処理)の品質が落ちるので、装備や風景が安っぽく感じられます。
しかし品質を下げた分、PCの負荷が減ったので、スコアが大幅に上がりました。たくさんの敵が複雑な地形の場所で出てきても、表示はもたつきません。しかしこのグラフィックでPlayする気には、ちょっとなれませんね。
グラゲーのFF14で、グラフィックが貧弱だと、ちょっと悲しいですよね。
詳しくは説明を省きますが、3年前に自作した私のPCは、3.0を高品質な環境でPlayするには、やや力不足なようです。グラフィックカードを入れ替えれば、まだ戦えると思いますが、最悪OSの再インストールが必要になるかもしれません。社会人にとっては結構な時間的負担です。
できれば年末のWindows10までは、今のPCで延命させたかったのですが、悩ましい問題がまた一つ増えてしまいました…。
Gefällt mir: 0Gefällt mir: 0