Kuroは初見コンテンツサポーターでいけるところは必ずそうしています。ストーリー上の理由が半分、じっくりギミックのなぞ解きをしたいのが半分です。
結構楽しいんですよね、NPCとのあれこれ。
新生~蒼天で一緒になる暁の~士/師の成長。特に呪術師のララフェルのセリフが楽しい。装備も変わっていきます。
蒼天では同行のメンバーたちが突入前からのあれこれを引きずったやり取りをします。57IDは言わずもがな。59IDでは悲嘆というデバフを受けますが、これアルフィノが「よしよし」してくれると解除されるんですよ。
紅蓮の殿様もいい。ロール選べばリセとも一緒に行けます。
漆黒最初のIDはもちろんアリゼー。2ボス後の動きに注目。そうそう、アリゼーとアルフィノをセットで連れて行くとアルフィノが倒れてアリゼーが蘇生することがあります。リーンとウリエンジェもときどきあります。73IDは一本橋をどう渡るかがみんな違う。遅くて間に合わないキャラもいます。フェイスになりますがヤシュトラさんがかっこいいです。
暁月は毎回選ぶのに苦労しました。留守番頼むの申し訳なくて。89IDは特にそうですね。きっとあの人連れてきたらここでなんか言う。結局あとから全員と行きました。パッチ7.1以降の90IDは新キャラとも行けてさらに楽しいです。
さて本題。
以下、黄金のレガシーのストーリーに言及します。特にメインクエストLv95まで。ネタバレに気を付けている方はここで引き返されることを推奨します。
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本作はコンサポ対象のすべてのコンテンツにウクラマト、クルルが行けます。
最初はピクトで行ったので気づかなかったのですが、同時にナイトを上げていたのでタンクでも行きました。そしたらコンサポのウクラマトがまるで自分がタンクかのような動きをするのです。先釣りは毎回当然のように前に出てくるし、タンクポジションにもよく入ってくる。普通、コンサポのNPCはDPSが東西、ヒーラー南、タンク北がホームポジションです。(融通利かないのでピンク範囲が重なっちゃったりもしますね)なのにそれを破ってくる。
最初は設定上のミス(DPSの時も一部の行動がタンクのままになっている)かなあとも思ったのですが、旅を続けているうちにこれわざとでは?と思い始めました。
王位継承者候補のなかでウクラマト王女を一言で表すならば「未熟」だと思っています。
あらゆるものが足りない、しかし、ポテンシャルは最も高い。
直情的で思慮が足りず、戦闘の技量は他の候補に劣り、視野が狭く、知識が少なく、世界の広さを知らない。ただ粗削りだけれども非常に素直で善良な部分があり、熱量が高く、正しく導かれることでこの荒っぽい世界に必要なリーダーシップを身に着けることが出来る。その最たるものはコーナ王子を理王に指名したことです。自分に足りない部分を補う者を身近に置いて任せることは指導者の資質。
Lv1の勇者。その彼女が旅を通じて成長していくのが、本作前半の物語でした。
さて。
黄金編のコンテンツサポーターでは選択できるメンバーが限られているIDがとても多かったですね。そもそもプレイヤー入れて4人しかいないのにロールどうするんだ?と思ってたらアリゼーがヒーラーやったりウクラマトがDPSやったり。
これまでにもそういうことはありました。アルフィノは以前はDPSとヒーラー両方できましたし、57IDの彼はタンクとDPS。ヤシュトラもIDによってはヒーラー・DPSから選べます。侍が何でタンク?ということもあります。87ID(ここ大好き)もそういうことがありました。もちろんオール・ラウンダーの水晶公もいますね。
そして、これまでは(いや、黄金でもウクラマト以外はすべて)ロールが変わった場合、そのロールに相応しい動きをしています。まあ当然といえば当然です。初心者の館でも教わる通り、ロール分担はFF14の戦闘の根幹と言っていい。
ではなぜウクラマトだけがDPSのときもタンクのような動きをするのか。私はこれをウクラマトの個性、未熟で思慮が浅く先走り勝ちである、ということをコンサポでも表現しているのだろうと解釈しました。いかにもウクラマトだなあと思いながらやれやれと敵視を取り返す。そういうゲーム体験を設計しているものと受け取ります。DPSとして悪いお手本になってしまいますが、普通に黄金まで攻略してきたプレイヤーならばロールの動きは理解しているはず。一部にこれを誤解するプレイヤーもいるかもしれませんが(暁月までジャンプした人とか)そのリスクを受け入れてそうしたのではないか。
こう考える理由はもうひとつあります。
メインクエスト進行中、クエストマークが着いてないNPCともなるべく話すようにしています。本作後半、ウクラマトとアリゼーのこんな会話がありました。
ウクラマト「アタシが攻撃に専念するときの動き方なんだが…… 前に出すぎないほうがいいか?」
アリゼー「そうね、なるべく足並みをそろえてほしいわ。敵に囲まれたくなかったらね。」
いやほんとその通り!分かってるなら待ってくれ!あとよく言ったアリゼー!!!…と叫んだ想い出。
画像。一応閉じます。
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この会話からも、DPSのウクラマトが突っ込むのはわざとそうしているのだろうとKuroは思います。なお、大変残念なことに、この会話がされたあとのIDでも先釣り癖は変わりません。なんでや。
もちろんただのミスかもしれず、上記の会話も修正が間に合わなかったための弥縫策かもしれませんが、あるいはそうでなくても今後修正されるかもしれませんが、一般論として、コンサポでの振る舞いにそのキャラクターが反映されることは、ストーリー体験上、良いことだと思っています。わざわざそのキャラと行く意味・価値が高まります。
…と、考えはしましたが、一般論では良いと思うものの、個別の設定への賛否は別でして。
この件についてプレイヤーのKuroとしては、最初はいいのですけど続くとだんだん面倒になってくるので、先釣りの頻度を減らすか、ストーリーが進むと自重するようになってほしいとは思います。先釣りされても勝手にまとめられるわけではないので王女が被弾するだけですが、敵視取り返すのが面倒なのと、上記のようにFF14の戦闘経験が少ないまま黄金に来た人が真似するとよくありませんので。
ぜんぜん本題関係ありませんがシェールさん男性だとずっと思ってました。確かヤシュトラが「彼女」って言って目を丸くしたのです。